終始言いようのない不快感を覚えたんは、年齢とか環境が、まだ近しいものがあるからっぽい。「与太話」とは捉えられんかった。
松本穂香の表情。母の存在感。おはぎ囲む画、めっちゃ好き。入りで覚えた安っぽい邦ドラマ感(いい意味でも悪い意味でも)が、だらっと続いていき、ハマる時と興ざめする時が共存してた。あと、間がなさすぎて、ん?>>続きを読む
シャツを第2ボタンまで開けて、カラフルな短パン履きたくなる。あんま、似合わんやろけど。あとは、紙タバコあれば完璧。そんな映画。
ってかオリヴァー、『ソーシャルネットワーク』のウィンクルヴォス兄弟か。め>>続きを読む
「監督にはなりたい、撮りたい映画はない」、そうやんなー。屋上のシーンが好きやった。
ポートランドでめちゃくちゃ治安いいイメージだから、ちょっとびっくりした。そりゃ、どんな場所にもストリートはあるか。バイクのシーン好き。
午前10時の映画祭。
1から3まで、もっかい一気貫通でみたいなー。午前10時の映画祭続くみたいでよかった。来年の今ころには、心置きなく映画館行けるようになっててほしいな。
音楽が最高だったのと、タバコを吸っているジョンがめちゃくちゃかっこよかった。ジョンから引き継がれるもの。
シュールに感じる場面が多くて、結構笑った。解説をみると、細部まで作り込まれてたんだなと思う。もう1回は見たくない。
1発目入りからの、圧巻の自然の画。ずっと眺めていられるような。そこに生きる市井の人々。彼ら彼女らの、素朴かつ確固たる尊厳。静かで、けれども力強く語りかけてきた。
午前10時の映画祭。
NIKEのスニーカー欲しすぎる。
1との関連が楽しいし、これぞハラハラドキドキ。
IMAX。
映画館で、かつ爆音でみれてよかった。
ワンカット風という描写と、戦地の最前線を駆けるという設定の親和性がすごい。
午前10時の映画祭。
さすがにめちゃくちゃ面白い。
スケボーかっこよすぎ。伏線回収最高。
みんな愛おしくて、とてもクール。
それぞれを、もっと掘り下げてという欲がでるんやけれど、これくらいコンパクトやから感じられるものがあるんかなと。簡潔さの重要さ。
多くを語るのではなく、見て、行動をして>>続きを読む
間違いなく名曲やねんけど、映画みて聞くからこその余韻みたいなものは、ほとんどうまれなかった。
ジャーナリズム論思い出す。
奇しくも、サム・ロックウェルの日だった。かっけー。
いまんとこ今年1番。
登場人物みな魅力的だけど、キャプテンがダントツで抜けてたな。
午前10時の映画祭。
断片的にしかみたことなかったけれど、これはおもろい。名作名作言われるだけあるわ。すげー。画も展開も伏線の数々も、華麗すぎる。レッドの語りがいいよなあ。
好きなシーンいくつかあるけ>>続きを読む
むずい。
映像は、静かで淡々ときれい。
展開はわかるんだけれども、文脈がわからん。教養って大切。
裁判中心で少し飽きてしまったし、バンディの魅力はいまいちわからんかったけれど、先が気になる展開やった。
マインドハンターみてるから、シリアルキラーものってだけで、どこかおもしろい。Netflixのバン>>続きを読む
すみっこぐらし、なんも知らんかったから、最初の説明ありがたかった。
ローテンポで、ナレーションの声が優しくて眠くなる。
展開の過酷さに、まあまあ戸惑う。
パン屋で働く深川麻衣と暮らしたい。
それ以上の感想がなかなかでてこない。
子どもの登場のしかたとか、発させられている言葉とか、あんまり好きではなかった。言わされている感。モチーフの一部感。そして子ども>>続きを読む
終始どきまぎしながらみてたんだけれど、いい終わり方だったと思う。主人公の人柄が為せる技。ただ、ラストはライブ抜け出して終わりでよかった感。Todayのシーンは、個人的には余計だった。
小気味よいギャグ>>続きを読む
小松菜奈にはじまり、小松菜奈に終わる映画。綺麗すぎる。こんな女子高生おったら、えげつなすぎる。
大泉洋の雰囲気がどこか自然で、いいアクセントになってる。小松菜奈に飲み込まれてる感は否めんけど。
戸次重>>続きを読む
Filmarksの試写会@神楽座
まとめるのも大変なので、直後の殴り書きの感想と、今泉監督のお話聞きつつ思ったことを箇条書きで。
【感想】
・松本穂香のネームホルダーにバッジ着けるの、めちゃくちゃ>>続きを読む
午前10時の映画祭。
名前だけ何度も聞いたことあったんだけど、イメージと違った。オーストリア舞台で、後半はかなり政治も絡んでくる。前半の牧歌的なイメージと一転して。
知ってる曲、幼稚園の頃とか小学校で>>続きを読む