tq1chiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.0

”皇帝は地球上で最も孤独な少年です”

歴史モノの映画は初めて観たが、とても楽しんで観れた。
やっぱり衣装が華やかで綺麗だった。
坂本龍一の音楽も良かった。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.0

”2人で怪獣を退治してやろう!”

ギレルモ・デル・トロ監督作品。
怪獣の名称がしっかり”怪獣”であったりと、監督の日本の特撮作品への愛が詰まった作品。
科学者2人がお気に入りのキャラ。
BGMはかっ
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

5.0

”窓に書いたアルゴリズム覚えてる?”

大好きなデビッド・フィンチャー監督作品。
フェイスブックの創業者であるマーク・ザッカーバーグの映画であるものの、富や名声、友情、人間関係について扱った映画でもあ
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第9地区(2009年製作の映画)

4.0

”3年だ 約束する”

ずっと観ようと思ってたやつ。
あまり主人公が好きになれなかったけれど最後まで楽しんで観れた。
UFOとかロボット、武器のデザインがかっこよかった。
切ない終わり方も良かった。あ
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

5.0

”人が敬語を使わなくなった結果がこれだ”

2回目

緊張感が伝わる脚本は秀逸。
エド・トムの”牛を相手にしても何が起こるかは分からない”というセリフがこの映画の特徴をよく表しているように感じる。
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.0

”犠牲なくして 勝利なし”

吹き替え版

新作が公開されると聞いて鑑賞。
小さい頃に何度もテレビで観たが、やはり爆発とcgに圧倒される。
さすが破壊王。
リンキン・パークが好きになったきっかけの映画
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

2.0

”老後の資金がないんです”

映像に面白みが足りなく感じた。
話の内容も特にドラマ性がないように感じた。

ケイト(2021年製作の映画)

3.4

”子供らしくしてな”
”私の代わりに”

2回目

ツッコミどころは多いものの映像やアクション、配役に魅力があり、嫌いになれない作品。

3回目
なんか分かんないけど中毒性ある。
多分また半年くらいし
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

”大人になっても人生はつらい?”

”もう安心よ”

もう何回目かわからない。
小さい頃から本当に好きな作品。
いつのまにかマチルダより年上になってた。

映画館で観れた
幸せ

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

”おれは刑事だ”

タランティーノの記念すべき1作目。
話の構成が素晴らしい。割と時系列などが入り組んでいるのに分かりやすい。
キャラごとのバックボーンや組むに至るまでの経緯が明かされるタイミングが上
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

”どうやって別れたらいいのか分かんなくて”

通ってる高校がロケ地付近にあるから通学路で思い出しそう。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

5.0

”今 愛はここにある”
”その美しい姿は一瞬の中に息づく”

スーパーの店員たち全員好き。
音楽も映像もすごい好き。
この作品を通して女体の美しさに気づいた。エロなりお色気なりは全く感じなかった。

恋する惑星(1994年製作の映画)

5.0

”この”記憶の缶詰”に期限がなかったらいい”
”あっても一万年ならいいが”

”いつからこの曲が好きになったの?”
”慣れたんだよ”

2回目

映像が好き過ぎる。
トニー・レオンのパートも好きだが、
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クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

5.0

”川を渡りたがってるサソリがいたんだ”

想像していたよりも面白かった。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.0

”管理人は諦めたりせん”

舞ちゃんが凄く良いキャラ。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.8

”あの雲持ち帰りたいわ”

”帰れって言って帰るような奴ははよ帰れ”

”なぁ兄ちゃん”
”怯んだと?”

”でもそれもまたよしや”

”別れた後も友達になれる種類の女の子もいるけど”
”ジョゼは違う
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.9

”負けたくない”
”何にだよ いい大人が”
”だから負けたくない”

”同級生に佐々木って奴が居てさ”

”悠二”
”お前やりたいことやれよ”
”お前は大丈夫だから”
”堂々としてろ”

5回目
役者
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.6

”まるで人生は悪趣味な冗談さ”

”見えるし 聞こえる”
”その体を通して”
”でも君は”乗客”に過ぎない”

コメディアンでもあるジョーダン・ピールの初監督作。
捻りのある脚本がほんとに面白い。
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

”君の名前は”

入れ替わり、時間のズレなどと混乱する要素が多いのに分かりやすくすんなり観れる脚本に脱帽。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.0

”運び屋は緻密な仕事だ”

字幕版

ジェイソン・ステイサムが若くてハンサム(今もだけど)。
後半のバス内のアクションは良かった。ヌルヌル合戦は斬新だったけどこの先この映画以外で目にすることは無いと思
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

”ラーマとの日々は俺の宝だ”

3時間という長さを気にせず楽しめた。細かい描写が中々刺さった。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

5.0

”ミッション…”
”完了!”

ブルジュ・ハリファのシーンはいつ観てもドキドキする。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

4.0

”誰も人のことは笑えないんだ”

照明の使い方が気に入った。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

”ジョークを… 思いついて”
”聞かせて”
”理解できないさ”

2回目

映像の迫力と演技が凄い。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

”私はこの中のキム・ウジンを愛してるから”

アイデアが斬新で面白かった。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.3

”俺が必ず捕まえる”

”人殺しは殴っていい”

”お母さんが憎くないのか”
”ママにも人生があるから”

2回目
警察、韓国マフィア、中国マフィアの三つ巴のアクション映画。
ほんとに面白い。
結構人
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

”何が常識だよ”
”努力はしたか?”

個人的には凄く面白かったが、テイストは前作と比べると全く違った。

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

4.0

”帰る家さえあれば”
”ソウル駅に住み着いたりしなかったのに”

思ったより暗い作風の映画だった。
人間が1番怖い。
家に帰りたがっていた主人公が最後に辿り着くのが「売り物の家」なのが切ない。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

5.0

”娘の名前はソヨン”
”いいな?”

まさかゾンビ映画で2回泣くとは思わなかった。

くれなずめ(2021年製作の映画)

5.0

”お前に捧げるんじゃないからな”

2回目

若葉竜也と藤原季節がとにかく良かった
なんだろな、表情がやわらかいんだけどしっかり伝わるというか

ふんどし姿で涙腺が緩むのは後にも先にもこの映画だけ

殺し屋たちの挽歌(1984年製作の映画)

4.0

”はかないものだ”

ティム・ロスが思ったよりも爽やかなイケメンの顔だった。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

”私の自宅やスーツを奪えてもー”
”これだけは奪えない”
”私はアイアンマン”

アイアンマン三部作で1番好き。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

”我々は勝った”

この映画が10年前とか信じられない。