Kaitokuさんの映画レビュー・感想・評価

Kaitoku

Kaitoku

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

詩的すぎるなー
ずっと見ていられる撮り方
前半と後半でオリヴァーの顔が違うのね
滝の目前でなんだか涙が溢れるね

シャラメ〜

スモーク(1995年製作の映画)

3.8

みんな語るの上手すぎって見てたらいい話で終わってた

クリスマスの話終わった後の2人の一服がいい画してた!

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

今であって今でない 感が面白い

いい家だな〜

お気に入りの曲が見つかる作品

同じ日は存在しない

まさかのご近所さん

風と光と影

あの子の店は何屋だったんだろ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

ジムジャームッシュありがとう

タバコを吸うか吸わないか猫を飼っているかいないか

酔拳2(1994年製作の映画)

3.7

子供の時2の方が観てた

オネエ上戸になるやつ好きだった

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.2

最高だけどヨォ、最後はクイーンズで暮らすとこ見せてくれよ

スパイキッズ(2001年製作の映画)

4.0

幼少期の憧れ
腕時計とサングラスがあれば君もスパイキッズ

キューサンthanks‼︎

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.6

前機会に逃した13日の金曜日鑑賞会

最後ビューティーレークやなぁって眺めからの、
引っ張るねえ笑

サバ人間(2024年製作の映画)

3.8

顔が、顔が、サバなだけで、、

シュールで片付けられない感が面白かったな

女性を助けるという観やすい構成
助けられる力は元殺し屋?何故か拳銃を所持していて扱える顔がサバの男
助ける事が叶わず仇をとる
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真夏の夜のジャズ(1959年製作の映画)

4.2

文芸坐で観れなかった事を悔やむ夏の夜なう

何でこんなに映像綺麗に残ってるの?
遂にビネガーシンドロームを克服したのか
音もさながら映像美が幸

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.5

あの日の映画の最後のお花畑で

学生の頃の怖いもの知らず感って忘れたくないねぇ〜

11歳で愛を知り、ずっと一緒にいるために結婚をしたいってメロディと親のシーン凄い良いシーンだった

駆け落ちにしろじ
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モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.0

サントラ(映画の音)に興味を持ったきっかけはモリコーネと坂本龍一
モリコーネ聴きたさに観る作品決めるのやって欲しい

楽曲の説明が多いの嬉しい

名作って絶対サントラも抜群だもんなぁ

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

3.6

現代カウボーイの苦悩乗り越え劇
馬が似合いすぎる
リアリティを感じるね


目覚めと家のシーン
ギターに貼ってあるステッカーがナウかったり

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.6

久しぶりに見てみるとやっぱり面白いやつ

さあ皆んなでレッツトレジャー

下妻物語(2004年製作の映画)

3.8

ジャスコにはなんもかんもあるんだぞ!東京のPARCO以上だ‼︎

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.2

この特別な世界観
なんか常にニヤニヤしながら観れるんだよなぁ

東ヨーロッパというかユーゴスラビアってのは日本並みに狂ってるのかもしれなくて親近感が

彼の映画の動物ってなんか活き活きとしてるように見
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アメリカ、家族のいる風景(2005年製作の映画)

4.0

現代なのにディテールが西部劇ってかぁ


やっぱりヴィムヴェンダースの音は虜になるな

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.0

フレンチポップなテクノサウンドで始まったかと思いきや、
パリに移動するまではファンシーな映画だった

青い時間、カフェの男、物乞い窃盗常習犯女詐欺師、絵の売買
の四部構成
エリックロメールが撮る対照的
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