みんな語るの上手すぎって見てたらいい話で終わってた
クリスマスの話終わった後の2人の一服がいい画してた!
今であって今でない 感が面白い
いい家だな〜
お気に入りの曲が見つかる作品
同じ日は存在しない
まさかのご近所さん
風と光と影
あの子の店は何屋だったんだろ
ジムジャームッシュありがとう
タバコを吸うか吸わないか猫を飼っているかいないか
幼少期の憧れ
腕時計とサングラスがあれば君もスパイキッズ
キューサンthanks‼︎
前機会に逃した13日の金曜日鑑賞会
最後ビューティーレークやなぁって眺めからの、
引っ張るねえ笑
顔が、顔が、サバなだけで、、
シュールで片付けられない感が面白かったな
女性を助けるという観やすい構成
助けられる力は元殺し屋?何故か拳銃を所持していて扱える顔がサバの男
助ける事が叶わず仇をとる>>続きを読む
文芸坐で観れなかった事を悔やむ夏の夜なう
何でこんなに映像綺麗に残ってるの?
遂にビネガーシンドロームを克服したのか
音もさながら映像美が幸
あの日の映画の最後のお花畑で
学生の頃の怖いもの知らず感って忘れたくないねぇ〜
11歳で愛を知り、ずっと一緒にいるために結婚をしたいってメロディと親のシーン凄い良いシーンだった
駆け落ちにしろじ>>続きを読む
サントラ(映画の音)に興味を持ったきっかけはモリコーネと坂本龍一
モリコーネ聴きたさに観る作品決めるのやって欲しい
楽曲の説明が多いの嬉しい
名作って絶対サントラも抜群だもんなぁ
現代カウボーイの苦悩乗り越え劇
馬が似合いすぎる
リアリティを感じるね
目覚めと家のシーン
ギターに貼ってあるステッカーがナウかったり
久しぶりに見てみるとやっぱり面白いやつ
さあ皆んなでレッツトレジャー
この特別な世界観
なんか常にニヤニヤしながら観れるんだよなぁ
東ヨーロッパというかユーゴスラビアってのは日本並みに狂ってるのかもしれなくて親近感が
彼の映画の動物ってなんか活き活きとしてるように見>>続きを読む
現代なのにディテールが西部劇ってかぁ
やっぱりヴィムヴェンダースの音は虜になるな
フレンチポップなテクノサウンドで始まったかと思いきや、
パリに移動するまではファンシーな映画だった
青い時間、カフェの男、物乞い窃盗常習犯女詐欺師、絵の売買
の四部構成
エリックロメールが撮る対照的>>続きを読む
モリーが最高すぎ
妻が突然職場に来るのズルいよ
大人の取っ組み合い、あ、男って馬鹿なのか
最近頭文字D完走したばかりだったからタイミング良かった
映像も会話もボーっと観れてしまうのに、観た後にあのシーンは、あのセリフは、と吸収してしまう内容
どこか一つ取れてしまうと崩れ去っていきそうな空気感が常に感じ取れたなぁ
山羊は高くて狭い山岳を好む種>>続きを読む
トンプソンの服カッコよかった
ドラッグってこんなに種類あるんだな〜とまじまじと観てしまう映像連打