ネットフリックスのリアリティのなさ
ステレオタイプ 記号的な俳優
ネットフリックス意外の映画におきる俳優のミスマッチ
役者をみる認識の変化によって自発的にストーリー内にロックする
期待してなさすぎ>>続きを読む
デザイン全てがバチバチ
音楽もハンスジマーなのに!
ハンスジマーなのでとりあえずIMAXで
こんなに気合い入ってるのに、と思ったけど制作費関係なく、つくり手の意識の問題か、つくりたい物がやりたいことが>>続きを読む
ファニーゲームとかピアニストが浮かんできて、あぁ見直したいなと思っていたら同じ監督
かなり痺れた 両義的というか常にどんなふうにでも捉えられるように、撮られていて、着実にヤバい方向に進んでるのが分か>>続きを読む
気持ちが悪いんだけど素直に嫌いになれない どこかすごく惹かれる
ツインピークスの小人の話し方とか
歌舞伎的な魅力がある
型があってわかった上でやる それでもよいという自己愛的な そういうの ホド>>続きを読む
途中でウトウトしたけど 一旦寝落ちしてよかった
凱旋門のあたりから最後までが笑っちゃうくらいよかった 景気がいい
ラストのキアヌは神々しかった
キアヌの話しかたは 自分の言いたいことを言うための話>>続きを読む
ソルフェージュ凄くても、身体や心は付いていかない I never needed anybody , I never needed anybody …
初めの飲みの解説から、ラストの拙いピアノ演奏までが>>続きを読む
ウェス最高傑作では
前回のディスパッチでのオタク味増殖が早くも昇華されてる 自己研鑽すごすぎ泣いちゃう
お母さん大好きままぁ、よく分かる ここまでストレートだと嬉しくなる