Kajixさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

銀魂(2017年製作の映画)

2.0

原作好きだから酷評になってしまった。すまん。

坂田銀時と言えば杉田の声がハマり過ぎてて小栗が喋ってもしっくりこなかった。ずぅーと違和感に悩まされ続けて辛かった。
誰かが言ってたようにクオリティの高い
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.7

20周年おめでとうございます

アニポケ第1話をリメイクした後、オリジナルストーリーに入る様です。

サトシとピカチュウは旅の途中で伝説のポケモン、ホウオウを目撃する。サトシとピカチュウはいつかホウオ
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キング・アーサー(2016年製作の映画)

2.7

MX4Dで鑑賞。

脳死で観れるかなーって気軽に鑑賞したら思ったよりもつまんなかった。

内容も全然入ってこない。アクションも剣をぶっぱするだけ。
シャーロックシャドウゲームを更に酷くしたのがこれだと
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.1

marvel展へ向けて。

お金稼ぎで凄い電池をモンスターから防衛する任務を請け負ったガーディアンオブギャラクシー達。無事任務を遂行したがアライグマのロケットがちゃっかり凄い電池を盗んでしまう。数多の
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ファウンド(2012年製作の映画)

3.2

当事者だったら人格変わるレベルでやってること頭おかしい

11歳のマーティは好奇心旺盛な少年。母親が大事にしている元彼とのラブレター、父親が隠しているエロ本を見つけたり。しかし兄の部屋で生首を発見して
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.4

Boston Strong.

2013年の愛国者の日に開催されたボストンマラソン、その最中に爆破事件が起こった。大勢の死傷者を出した事件は犯人特定から僅か4日で解決された。一体どのようにして事件解
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

ジョッキのビールを片手に、重たいブーツを鳴らして机に立って踊りたくなる。

あらすじとか蛇足なので。

こういうミュージカル映画はレミゼラブル以来なのだが、とても良かった。
字幕で観たけど字幕を追いか
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MAMA(2013年製作の映画)

3.4

人間と幽霊が親権争いしてみました^_^

不仲で妻を殺害したジェフは娘のヴィクトリアとリリーを連れて逃走するが事故にあい森の小屋に身を隠す。しかしジェフは何者かに襲われ行方不明に。5年後に姉妹は見つか
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.5

marvel展に備えて。

MCUの幅はまた更にに広がった
個人的にかなり好きな作品

神経外科の名医であるストレンジは交通事故で両腕を損傷し医者を続けられる体ではなくなってしまった。腕を治すため下半
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.8

marvel展に備えて。

復讐から生まれるのは結局のところ復讐なんだって思い知らされるわけよ。

アベンジャーズはキャプテンを主軸に平和活動を行なっていたが、ある事件の解決の際に大量の死者を出してし
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アントマン(2015年製作の映画)

4.1

marvel展に備えて。

3年の服役を終えて刑務所から出た主人公スコットは元獄中の仲間から儲け話を聞く。盗むは、大金。だが地下の金庫を開けたらあったのは、1着のスーツだった。スコットはスーツを着てア
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

2.9

marvel展に備えて。

トニースタークが作った平和維持システムが暴走する感じ。人口知能が平和を求めたら平和を壊してるのは人間という結果になり「人類滅亡させるしかねーか」みたいな在り来たりな発想。
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.1

また映画で泣いてしまった。ほんとに親子の絆とかそう言うの泣いちゃうから。

ミュータントがほぼいなくなった世界2029年間の話。

とっても面白かった。ただレーティングがR15+ってのは低すぎるかも笑
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.8

うん。グッド・ネイバーでした。

2人の青年が世界で有名になるために近所に住むおじいさんに心霊ドッキリを仕掛ける。。監視カメラや盗聴器、防犯システムにハックしたりいたずらしちゃう。けど、おじいさんには
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ダークレイン(2015年製作の映画)

3.1

はぁ、イグナシオ役の子の演技ヤバすぎいいいい!!

ジャンルはパニックホラーなのかな。映像の色合いといい音楽といい、昔のホラー映画を感じる。音楽にかんしては雰囲気も出つつ怖いと思わせる不協和音の楽器が
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.7

marvel展に備えて。

とにかく音楽が好き!
あと吹き替えが豪華で笑う
ブラッドリークーパーにヴィンディーゼルとか笑う

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

もう何が本当で何が嘘か分からん。教えてエロい人。

地味で冴えない青年はたった1つ、ハッキングの技術を武器にネット世界と現実世界を翻弄する話ってことでいいのかな?

話は十分理解出来たんだけど、観終わ
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

1.7

映画館で観なくて良かった映画ランキング上位に入る。退屈。

そこまで怖くもないし見所もない。
ただミキサーでウィインのシーンはグロくてナイスだと思った。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

5.0

2017年ベストオブホラー映画間違いなし。これを観なきゃ2018年は迎えられない。
怖い。怖かった。

バージニア州に3代続く遺体安置所と火葬場を請け負う一家があった。惨殺事件が起きた家の地下に裸で埋
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.1

marvel展に備えて。

あらすじが書きにくいけどキャップの敵は今回もヒドラ。

キャップがカッコいいと思ったことはないんだけど、作品じたいは超面白い。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.8

marvel展に備えて。

アベンジャーズの戦いから1年。宇宙では数千年に一度起きると言われている惑星直列が起きようとしていた。

ロキとソーの共闘シーンは激アツ。マジで痺れた。

スプリット(2017年製作の映画)

3.4

23人格って煽るからキチガイ人格の集まりかと思えばそうでもなく…

パーティの帰りに女子高生3人は謎の男に誘拐され地下室に閉じ込められてしまう。謎の男のは時に完璧を装う潔癖症の性格、母性溢れる女性性格
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.1

marvel展に備えて。

もう何度も観てるけど、にわか過ぎるので再鑑賞。
アベンジャーズから1年が経って宇宙人の脅威に感じてたスタークはスーツ作りに没頭してたが、マンダリンというテロ組織に命を狙われ
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

marvel展に備えて

立て続けにmarvel作品を観ていたので、それが一気にひとまとまりになりちょっと贅沢した気分になれた。笑笑

各marvel作品の色も存分に発揮されていて観ていて飽きないし楽
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.7

marvel展に備えて

時は第二次世界大戦中。非力で華奢なロジャーはその善良な心を選ばれスーパーソルジャー計画の一任となり屈強な戦士、キャプテンアメリカとなる。

トニーの父親、ハワードが結構いい人
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

marvel展に備えて。

ガンマ線の研究をしてたブルース博士がガンマ線を浴び過ぎて自我のない超人に変身してしまう。

ハルク結構好きかも。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.1

marvel展に備えて。

時期国王となるはずだったソーは傲慢さゆえに現国王の父、オーディンに国を追放され人間のもとで様々なことを学んでいく話。


つまんなくはないけど、そこまでな感じ。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

marvel展に備えて。

スーツケース型のパワードスーツがカッコよかった。電流のムチですぐボロボロになっていたけど。

して新型アークリアクターの装着の流れがとっても痺れた!
新元素発見はグッとくる
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.9

marvel展に備えて。

只々ロバートダウニーJr.のおじ様っぷりに惚れ惚れしちゃう。
自信家って嫌な意味だとナルシストだけどすげーカッコいいんだよね。

男が欲しいもの全部持ってる感じ。
憧れる。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.3

1年の内に12時間だけ全ての犯罪行為が許される「パージ」が発布されて25年。アメリカは更に過激になっていく。

前作の主人公レオは巡査官から反パージを唱える上院議員チャーリーのSPになっていた。パージ
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.3

一年に一度、「全ての犯罪行為が許される日」再来。

世の中には様々なパージが存在する。復讐を目論みパージする物、金持ち達の道楽で市民をパージする者、自己防衛でパージする者。理由は人の数ほどある。
今作
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パージ(2013年製作の映画)

3.2

人間の恨みや業、そんな闇の部分を「すべてが許される」という設定で描いたスリラー映画。

1年の内12時間だけ全ての犯罪行為が許される日、「パージ」設立された。金がある人間が生き残るので貧困層はなくなり
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