たまに観たくなる!世界観大好き!
設定や展開には難あり、自分的にはヒロインと女の子が好きになれない…という短所を、
予算かけまくりド迫力アクション!テンション爆上げBGM!そして最後までカッコいいケ>>続きを読む
かつてのホリデースペシャルほどのシュールさは無く、
レゴムービー通常運転。
日本語吹き替えに本家と同じ声優がたくさん参加しているのが嬉しい。
これはすごいものを観た〜!衝撃を受けました。。
作品自体にも、こういう作品が全国の映画館で上映されているという嬉しい事実にも。
独りで作り出したとは思えない滑らかなアニメーション、
独特な造形や音声>>続きを読む
ストックホルム症候群の元ネタをテーマにしたクライム・サスペンス。
もっと緊張感ある映画かと思いきや。
おっさんになったイーサン・ホーク、禿げてないマーク・ストロング、
この二人の存在感のおかげでなんと>>続きを読む
ワンシチュエーションの会話劇。
音楽映画かと思いきや全く違った。
黒人たちが自分の思いや、黒人に起きた過去の出来事を語る。
過去の出来事も映像では表現せず、語りで全てを伝えてくる。
それ自体の悲惨さ>>続きを読む
記録漏れなので今さらマーク。
少年院上がりの少年が、ハッタリかまして田舎の村の司祭になりすましちゃった〜という話。
一応、実話ベース。複数の実話をつなぎ合わせて作られたとのこと。
ポーランドではよく>>続きを読む
さようなら、全てのエヴァンゲリオン。
映画館で観てよかった〜。
いや、どうせ観るなら、もっと早く、それもIMAXで観ればよかったよ。
分かりやすいド派手な映像、さらにはジブリやウルトラマンまでやって>>続きを読む
初鑑賞。
エヴァ関連では、TV版から始まって、何度も同じワード、キャラクター、ストーリー、考察…を見てきた。
エヴァにおいては、久々に経験する新しいワード、新しいビジュアル、全くの新展開……!
謎が謎>>続きを読む
再鑑賞。
『破』いいよね〜。ここまではリアルタイムで観て、ラストでうおおおおおおおってなった記憶あり。
激アツに至るまでのセカイ系な思春期の心理描写、グロいしイタいし恥ずかしいまである。
『Q』から観>>続きを読む
再鑑賞。
やっぱりシン・エヴァンゲリオンは映画館で観たいな…と思って予習。
TV版の総集編(超リマスター)な仕上がり。
ヤシマ作戦をこの作画、音楽で形にしてきたのはすごい。
ただただ真っ直ぐで義に篤い男に見える三上。
一方で、ところどころ自分とは相容れない、倫理観というか人間性の違いが見えたりして。
すごい熱量。役所広司さんピッタリでした。
その他、仲野太賀をはじめとする>>続きを読む
現代のノマドを描く、ほぼドキュメントなロードムービー。
アメリカの広大で美しい自然をバックに、フランシス・マクドーマンドの演技を眺める。
それぞれが辛い過去を抱えながら、人や仕事との出会いと別れを繰>>続きを読む
チャドウィック・ボーズマン主演の王道ポリスアクション。
犯人を追い詰める敏腕刑事、裏に潜む組織の闇。筋書きはまさに王道!
刑事と犯人の緊張感迸る睨み合い、からの手に汗握る重厚なガンアクション。
チャ>>続きを読む
クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演の壮大な再現ドラマ。
事実を扱っているので、(伝説的な着水シーンを除いて)ドラマチックな展開はありません。
それでも、繰り返されるリアルな再現映像、事>>続きを読む
『ギルティ』みたいな作品かな?と思って鑑賞。
毛色は全然違ったけど、序盤からスピーディで緊迫感溢れる展開が楽しい。
終盤はうってかわってじっくりビクビクさせられっぱなし…と、なかなか良いスリラーでした>>続きを読む
『ベイビー・ドライバー』アンセル・エルゴート主演の多重人格スリラー。
日単位じゃなくて昼と夜で人格が入れ替わったり、
徹底して片方の人格の視点のみで物語が進行したりと、
自分の中ではなかなか新鮮で面>>続きを読む
ジェラルド・バトラー主演の潜水艦アクション。
同年公開の戦車映画『T-34』を鑑賞後、似てるらしいということで観たいな〜と思っていた本作。
潜水艦映画ってこれまで観たことないな。
深海の静寂、視界ゼ>>続きを読む
例によって、ニコラス・ケイジ主演、ジェリー・ブラッカイマー制作の90年代アクション…
と思ったら、公開が2000年でギリギリ90年代じゃかった。
でもホントに外れなしの組み合わせだな〜。
ラストもラ>>続きを読む
タイトルは聞いたことあったけど、こんな面白い設定だったとは…。
「囚人が輸送飛行機を乗っ取った」とかいうオモシロ設定からのアクション盛りだくさん。
諸々ぶっ壊しながらのテンポ良いストーリー展開。
味方>>続きを読む
爆破爆破カーチェイス爆破…色々アリで90年代臭が心地よいハリウッドアクション。
マイケル・ベイ、ジェリー・ブラッカイマー、
ショーン・コネリー、ニコラス・ケイジ、エド・ハリス…
制作陣、出演者の面子だ>>続きを読む
扱うテーマはクローンを巡る古典的なものなので新鮮味は無い。
古典的だからこそ?心情や倫理観にはあまり深入りしないし、スピーディで雑な展開。
それでも、笑って泣いて走り回るキアヌ・リーブスがいればなんと>>続きを読む
ドンデン返し型サスペンス。
いや、これはサスペンスなのか?
おすすめなドンデン返しモノ。
演出による不穏な雰囲気、よし。
展開のスピーディさ、よし。
ヒロインのパリスがカワイイ&カッコよくて、よし。>>続きを読む
久々に映画館で観るヒーロー大作映画。
ワクワクしながら映画館へ。その分、落胆も大きい。
ドラマパート長め。その上、あまり感情移入できず。
ダイアナの恋愛はいいとしても、敵の謎はどうなった?尻すぼみ?>>続きを読む
低予算のSFワンシチュエーションスリラー。
好きなやつ!
低予算でも面白い設定とゾワゾワさせる演出があればいいのよ。
不穏感と安堵の繰り返しから、ジワジワと明らかになる不気味な事実、
そしてその事実>>続きを読む
2021年映画初め。
ジョージ・クルーニーが監督主演のNetflix作品。
映像と音楽がとにかく美しい。
それに裏打ちされた雰囲気に浸る映画かな。
地球と宇宙の2軸で進むストーリー、それぞれの生きが>>続きを読む
あれ?感想書いてなかった。
色々書きたいことがあり過ぎて、書きかけのまま放置してました。
そのまま年越しちゃったし鑑賞したという記録だけ残しておく。
大作が続々と公開延期する中、公開してくれてありが>>続きを読む
さよなら、イップ・マン。
ストレートなキャッチコピーだけど、見終わったときにはすっとこの言葉が出る。
ストイックなアクション健在。
やってることは、ホントにいつもどおりで清々しい。
もちろん最終回要>>続きを読む
初老となったウィル・スミス VS CGで再現された若きウィル・スミス。
今作の見どころはこの映像!
展開やアクションは他にもありそうな感じ。
過去の人物の映像をCGで作り出す手法、もちろん凄いんだけ>>続きを読む
原作未読。
漫画原作ということで?ギャグ要素もあり。あまりツボは合わなかった。
でも岡田准一の全力の「なんで、俺もやねーん!」は笑いました。
ジャッカル富岡好き。宮川大輔という配役が絶妙。
アクション>>続きを読む
『イップ・マン』の流れで、ドニー・イェン繋がり。
連続ドラマの総集編みたいなスピード感に笑う。
流石に問題がサクサク解決し過ぎて、面白みが無い。
ちょっと期待していたドニー・イェンのアクションもあま>>続きを読む
前から観たかった『イップ・マン』シリーズ。
今回もドニー・イェンのカンフー盛りだくさん。
相変わらずストイックでカッコいいアクションで魅せてくれる。
奥さんとの感動ドラマもあり。
ムエタイとの死闘、>>続きを読む
前から観たかった『イップ・マン』シリーズ。
ドニー・イェンのカンフー、アクションは前作から引き継ぎ。相変わらずカッコいい。
大人数相手の立ち回りとか、異種格闘技とか、いろいろな要素を追加してパワーア>>続きを読む
前から観たかった『イップマン』シリーズ。
とにかくドニー・イェンのカンフー!
詠春拳、現実の強さはともかくとして、手数多いし映えるなぁ。
道場破りとの戦いもいいけど、
やっぱり戦時中の殺伐としてピリ>>続きを読む
ライアン・ゴズリングは寡黙で熱い男が似合う。
全体的にセリフ少なめな一方で車のエンジン音多し。心地よい。
映像とか構図もカッコいいし、哀愁漂う、大人のオシャレ系ベイビードライバー?
かと思いきや、後>>続きを読む