kakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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逆転の日(2016年製作の映画)

2.5

イジョンジェssiが出てるので観たけどイマイチだった。中国語の吹替えで幻滅してしまった。

アルマゲドン2020(2020年製作の映画)

2.5

真面目な顔してVRを駆使してるシーンは観てるこっちがちょっと恥ずかしくなった。終始4人がわちゃわちゃしてた。

PORTALS ポータルズ(2019年製作の映画)

1.2

ストーリーがぐちゃぐちゃだと思ったらオムニバスだったのね。ブラックホールも突然のゾンビもわけがわからなかった。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.0

直流か交流かの戦い。エジソンてあんな感じの人だったのかな。こういう話を見るとお互い認め合って開発していけたらもっと良いものができたかもしれないのにと思ってしまう。それともライバルがいた方が良い結果が生>>続きを読む

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.0

あまり期待してなかったせいか思ったより面白かった。ストーリーはありがちなんだけど時系列をうまく使っているから初めは何で?と思ってた部分もラストで納得した。でも全体的に浅かったかな。

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

2.3

うーん、映像を楽しむって感じかな。内容はいまいちでした。シャーリーズセロンが美しい。

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.5

かなり面白かった。負の連鎖。ラストもびっくりした。

私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

2.0

痩せたらモテ始めたとか女子からブーイング起こりそうな内容。結局見た目重視なのか?
富田望生ちゃんが演じてた腐女子は可愛かった。

詩人の恋(2017年製作の映画)

3.0

恋とはちょっと違うかな。奥さんがすごくできた人。チョンガラム君は最近ちょこちょこ出演作を観るけど毎回同じ人と思えない演技をするので注目しちゃう。最後小学生が詠んだ詩がすごく素敵だった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

ホラーの割に冒頭から陽気なおじさんが出てきて、あれ?何か間違えたかな?と思った。そしたらそういうことだったのね〜と、ただのホラーと思ったら中々斬新で面白かった。よくある代々伝わる悪魔の儀式みたいなもの>>続きを読む

ぼくが処刑される未来(2012年製作の映画)

2.0

話の設定は嫌いじゃないけどあまり面白くなってなくて残念。吉沢亮くん最初わからなかった。

八王子ゾンビーズ(2020年製作の映画)

1.0

ゾンビってだけでうっかり観てしまった。出演者のファンが観るやつだった。ギャグさえしょーもなくて、くすりともできなかった。

飢えた侵略者(2017年製作の映画)

2.5

なんか独特なゾンビ。音をたてたらいけないのかな。じっとしてると思ったら次の瞬間は襲ってくるし。ゾンビ達が群れていて椅子で作った塔も意味不明。毎回驚かせてくるKYな男も本当ウザいと思ったけど最終的にああ>>続きを読む

楽園の夜(2019年製作の映画)

3.0

これぞ韓国ノワールという映画。誰も救われない、逃げられない。水刺身って食べてみたい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

同性だろうが異性だろうが恋する気持ちは一緒。夏という季節が気持ちをより盛り上げてしまうのかなぁ。じりじり暑いはずなのに爽やかで甘酸っぱいのが伝わってくる。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.0

とっても良かった。テンポよくてちょっとディズニーとかピクサーでもありそうな感じもした。途中クスってなるシーンもあるけど話の核となるところは動物虐待とか人間が食肉用として作り上げた動物とかで深い。最後オ>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

銭湯を死体処理の場に使うとは、ほんとに最適の場だなと納得してしまった。血は水で流せばいいし燃やせるしね!出てくる人みんなそんなに驚くわけでもなく受け入れてるところが妙だけど面白い。なんか良かった。

テリファイド(2017年製作の映画)

2.5

色々驚かせてくるけど結局何が原因かわからない。

サイレント・ウォーター(2020年製作の映画)

2.0

パニックになるのはわかるけどもう少し冷静になればもっと上手くいったのでは?と思う所が多々あって見ててイラッとしてしまった。押し入った近所の家がいい迷惑すぎて可哀想。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

大人の恋愛。言葉の一つ一つが何かの小説の一節かのように綺麗。パリの風景ともぴったりでした。ちょっとお洒落というか素敵すぎてしまって私には異世界の話しというか。。現実離れしてしまったので感情移入はできな>>続きを読む

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.0

自分勝手な被害妄想が見てて痛かったけど楓くんの気持ち、わからなくもないかな。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.0

監禁して拷問して無理矢理洗脳は怖い。しかも周りに1人も味方がいないから話しも通じないところが救いがない。やっぱり人間が一番怖い。ネコチャン可哀想だった。

ウルフ・アワー(2019年製作の映画)

2.0

ずっと部屋の中で、最後は何かあることを期待して最後まで観たけどあれ?って感じで終わってしまった。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最終的に2人が結ばれるようにサンタは離婚して弥生の夫は震災で亡くなってしまう。ちょっとだけ都合よく感じたけどこれも運命なのかな。
息子は再会した時どんな気持ちだったのかよくわからなかったけど、弥生に憧
>>続きを読む

ウォール 絶体絶命(2019年製作の映画)

2.0

思ってたのと全然違う。これパッケージおかしいでしょ

ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

3.3

自分自身が乗り越えていかなくてはいけないということはわかってるけど、なかなか前に進めない苦悩が伝わってきて苦しい。幸せになってほしいなと観た後に心から願ってしまう。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

推理していく過程を楽しむものなのだろうけど、中盤ちょっとだけ飽きてしまった。探偵さんの活躍も少なめだったかなぁ

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.6

短い時間なのにメッセージ性が高い。何度もループするところが変えられない現実を現してる。こんなにも分かり合えないものなのかと苦しくなる。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.2

そもそも三浦春馬くんみたいなイケメンがずっと彼女いないわけないでしょー(笑)とか思いつつ。中盤、10年後になってからの人間関係がちょっと混乱した。特に大きなことは起こらないけど観た後不思議と誰かを好き>>続きを読む

権力に告ぐ(2019年製作の映画)

3.2

専門用語ばかりで難しかったらどうしようと思ったけどそれほどでもなく、チョジヌンが庶民的で身近に感じる演技をするのでするっと観れた。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.0

昔観た時はもっと怖かった気がしたけど。王道ホラーって感じで私的には良かった。ネコチャン可愛い

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

中村倫也ファンにはたまらない映画でしょうね。1週間別人格を演じるのかと思ったら火曜日メインだった。エンドロールが可愛かった。

王と道化師たち(2019年製作の映画)

3.0

さすがに信じないだろー?という仕掛けもあったけど、正しい人は報われて悪人は罰が下る。痛快で面白かった。