kakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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ノー・ウェイ・アウト(2021年製作の映画)

2.5

最初は不法入国した主人公がお金がなくて、仕事と住む場所を探して、、、と延々と続くのでとても退屈。何かおかしいって気づくの遅すぎだし。で、最後すっごいのが出てきます(笑)まぁ、終わり方は少し良かったかな>>続きを読む

樹海村(2021年製作の映画)

3.0

思ったより良かった。最初の方はそれなりに不気味だったけど、段々B級感増してきた気がする。
木に顔が埋まっていたり、ゾンビみたいな人が出てきたりからホラー感無くなってしまった。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

もっと怖いかと思ったらそうでもなかった。
結婚式から帰って着替えに行ったのかと思ったら死んでたってエピソードが竹内結子さんの時と重なってしまった。

富江VS富江(2007年製作の映画)

3.0

え?あれ、あびる優だったのか。これでWOWOW富江シリーズ終わり。富江vs富江ってもうわけわからん(笑)

富江・最終章 禁断の果実(2002年製作の映画)

3.0

WOWOWで一挙放送してたので観たけど、一気見したらさすがにちょっとだけ飽きてきた(笑)宮崎あおいちゃんは昔から可愛いな

富江re-birth(2001年製作の映画)

3.0

富江が酒井美紀になって、美大生が壊れていって、ストーリー的にはずっと同じ。キャストが変わっただけ。富江が殺されるところとか、再生するところとかは割と気持ち悪くてB級感出てなくて良いです。

富江replay(2000年製作の映画)

3.0

富江はずっと菅野美穂だと思ってたら違かった。宝生舞とか懐かしかった。前作と同じ湿った空気と狂気じみた感じが変わっていなくて良かった。

富江(1999年製作の映画)

3.0

何となく観たことがなかったので鑑賞。ジャパニーズホラー特有のじめっとした雰囲気が終始あって良かった。わっと驚かす感じはないけどそれが逆に狂気じみてて良かったかも。富江って誰もが息を呑むような美しさなの>>続きを読む

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年製作の映画)

1.0

まぁ、酷かった。一体私は何を見せられているのだろうと(笑)本当はここに残したくない(観に行ったことを隠したい)そのくらいの映画でした。

劇場霊(2015年製作の映画)

3.0

やっぱりジャパニーズホラーって似たり寄ったりな気がする。と言いつつ観てるけど(笑)
あの人形というかマネキン?は不気味だった。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

3.0

ジャパニーズホラーってこんな感じのものが多い気がする。手塚理美さんらがお祓いしてたシーンは申し訳ないけど、ちょっとニヤニヤしてしまいました。あれって結局効果なかったってことなのかなぁ。こういう系にして>>続きを読む

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

3.0

良い事だけじゃなくて、しっかり悪い事も起こっていてより日常がリアルに現れていた。韓国映画で小津安二郎監督や日本の映画の話題が出るのは意外でした。

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.3

高校生の青春映画。色々奮闘してて面白かった。
隣に越してきた女の子可愛い

フロッグ(2019年製作の映画)

3.5

最初少し退屈だったけど中盤から予想してなかった展開になった。カエルの仮面付けた殺人犯が出るのかと思ったら全然違った。

デビル(2010年製作の映画)

3.2

悪魔のせいにしてしまうと何でもアリになってしまうので、悪魔の仕業系はあんまり好きじゃないんだけど、時間も短くまとまっていたし見やすかった。刑事が色々と調べていってサスペンスちっくで緊迫した状況が続くけ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3

タイムループする人が変わっただけでまたかいって思ったけどつい観てしまった。ライアンが実はめっちゃ優秀な人でびっくり。やっぱり主人公見てると前向きになれるというか元気な気持ちになる。そして忘れてたけどま>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

全然ホラーじゃなかった。しつこいくらいタイムループします。主人公が明るくて前向きで元気になれる。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

4.0

タイトルまんまのストーリーで想像つくし、ありがちなんだけど、めっちゃ面白かったです。終始ドキドキしちゃって、あるシーンではビクッとなった(笑)犯人に追われるでありがちな、どうしてそっち行くかな。なんで>>続きを読む

イントルージョン 侵入(2021年製作の映画)

3.0

ありきたりなストーリーだし予想できたけど、わかりやすくて観やすかった。たまにビクッとするシーンもあったり。あんな素敵な家に住んでみたい。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

トランスジェンダーの生きづらさがすごく伝わってきた。昔よりはかなり理解されてきているけど、きっとまだまだな部分も大きいんだろうな。
実家の親には隠して生きていたのに、そんなことどうでもよくなって一果を
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

日本の極道映画をちゃんと観るのは初めてかも。思ったより観れた。というか、大上刑事が熱くてしっかり面白かった。最初の豚小屋のシーンが一番グロかったかな。ヤクザという普段関わることのない非日常の世界だった>>続きを読む

ゴーストマスター(2018年製作の映画)

2.5

めっちゃB級感。グロも多いんだけどチープすぎてグロとして見れません。でもあのチープさはきっとわざと出してるんだと思う。

不夜城の男(2020年製作の映画)

2.8

いまいちハマれなかった。色々ごちゃごちゃしすぎというか、、沢山人が出てくるし裏切ったり裏切られたりで訳わからなくなったからかもしれません(笑)

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.2

ハンターが異物を飲み込むようになったのは、彼女の生い立ちのせいじゃなく、現状取り巻いている事が原因なのに理解してくれる人がいなくて可哀想だった。ヘイリー・ベネットは表情も仕草も全てが可愛かった。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.3

クリスチャン・ベイルの痩せっぷりにびっくりした。毎日体重を計ってるシーンがあって54キロって表示されていた。54キロであの激痩せぶりだと一体彼の身長はいくつなのか気になって調べてしまいました。(182>>続きを読む

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.2

アゲ太郎とその仲間たちが、頑張ってもどこかイモっぽいところが逆に良い(笑)伊勢谷さんはどんな格好しても格好良くなってしまうな〜
Heaven Is a Place on Earthはとても思い出に残
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チャウ・シンチーのゴーストハッスル(1990年製作の映画)

3.0

ものすごくベタなコメディ。私はチャウ・シンチー出演の映画ではなく、チャウ・シンチー監督の映画が好きなのかもしれない。

シークレット・ランナー(2020年製作の映画)

3.0

前半、恋人そっくりの女優を見つけるまではどうなるの?って展開が楽しみだったけど後半なーんだという感じ。途中まで面白かったんだけどな。最初にトイレで女優さんに声かけた時は、何言っても変態ストーカーとしか>>続きを読む

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.0

主人公が可愛い。ああいうアプリはノリでダウンロードしてしまいそう。中盤まではさくさくテンポ良くて面白かったんだけど終盤から現実的?ではなくなってきてちょっと残念

監視者たち(2013年製作の映画)

3.8

昔観て大好きになった映画。また観たくなって鑑賞。最初に観た時ほどの感動はなかったけど、テンポの良い監視チームの連携プレイが観ていて気持ちいい。リスが死ぬのはいらなかったかなーと思う。ハンヒョジュちゃん>>続きを読む

パートタイム・スパイ(2017年製作の映画)

3.0

ヨンシルと女刑事がどちらも綺麗で可愛かった。ストーリーは韓国コメディ映画ではありがちに感じた。

キラードール(2018年製作の映画)

3.0

突っ込みどころはあったけど面白かった。まずあんな首吊り状態の気持ち悪い人形を手に取るところからおかしいけど、そこは物語が始まらなくなるから仕方ない。
先生が好きでおまじないかけたくせにストーカー呼ばわ
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オールド(2021年製作の映画)

3.7

ただのスリラーじゃなかった。ネタバレなしで感想書くのは難しいです。でも面白かった。細かいシーンも後でしっかり生きてきてた。
ジャケ写?の雰囲気も好きです。長い在宅勤務とマスク生活で表情筋が衰えて顔面の
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ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.0

何も制限かかっていなかったけど割とグロかったと思う。幽霊船の話し。面白かったです。

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.0

普通に面白かった。良くもなく悪くもなく、本当に普通(笑)ありがちなストーリーだったし、そこまで怖くもなかった。でもB級感はなかったので普通の作品でした。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.5

かなり前から大迫力の予告を観て待ちわびてた作品。キャストもハ・ジョンウ、イ・ビョンホン、マ・ドンソクオッパ、スジちゃんと豪華。映像はかなりの迫力で面白かったのですが、ちょっと詰め込み過ぎ感があったかな>>続きを読む