サウナーさんの映画レビュー・感想・評価

サウナー

サウナー

映画、サウナ、ジャンベを愛す。

映画(65)
ドラマ(0)

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.1

面白かったけど、もっと欲しがっている自分がいる

記憶を無くしている一晩がもっと見たかった。エンドロールでダイジェストでスナップ見せてくれるけど足りない、

普通の感覚でこいつらに関わってる親族とかの
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カーズ(2006年製作の映画)

4.1

マシーンのキャラクター化として革命的なデザインとアニメーション。ピクサー他とはレぇぇべぇぇるが違う!
車体に目や口を取って付けたようなケチなデザインではなく、車体パーツの一部として目や口がデザインされ
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.9


初見だと思ってみてたけど、多分昔○曜洋画劇場でみたっぽいな

角刈りのマイケル・ダグラスが大暴れする。

序盤はおっさんこんな事で切れすぎだろと思うけど、それなりにはキレる理由はあるけども、それにし
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ブラインドネス(2008年製作の映画)

4.0

流石フェルナンド・メイレレス監督。
娯楽性皆無なんですけど切口が斬新。

ひとりの男が突然視力を失う。失明なら暗闇なんだけど、真白な光に包まれて視力を失う。この病気?は凄まじい伝染力で拡大していく。
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バスキア(1996年製作の映画)

4.3

20年ぶりぐらいに鑑賞

私はアクリル画を描いてた事もあり昔は良く美術館に通っていた。その中で理解しづらい人がバスキアである。
雰囲気は好きだけど、良さが理解できない感じなのでバスキアの絵が好きとは言
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セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.8

セブン・サイコパス!
このジャケ写とタイトル、ダサさ一周半してます。監督はマーティンマクドナー

脚本家のコリン・ファレルはセブンサイコパスというタイトルだけは決まってるけど一向に筆が進まない。親友の
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.5

先日見た『ホドロフスキーのDUNE』が面白かったので流れで鑑賞。

当時に比べるとホドロフスキー的な色彩や画作りの監督は他にもいるので絵的な衝撃はさして無かったけれども、何処を切り取ってもホドロフスキ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.7

台風って事で娘のリクエストで家族3人でリメンバー・ミ〜♪
去年出張の機内で号泣させられた映画で再視聴です。

『死者の日』をモチーフに血族の鎖と愛を描く。展開は古典なのでベタな緊張と緩和ですがやはり分
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

4.5

カルト映画の産みの親ホドルフスキーの未完の大作『DUNE 』の製作ドキュメンタリーです
ホドルフスキーにはさほど詳しい訳ではないですが大興奮しました。
ホドルフスキーに詳しくなくてもエイリアンやブレラ
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

4.1

6つのオムニバス映画
アルゼンチンでめちゃくちゃ売れた映画みたいですね。
映像、ストーリー共にセンス良く潔い。
製作に巨匠ペドロ・アルモドバルが参加してます。美術とかアルモドバルっぽい

全部コメディ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.8

超今更ですが初見です。
見たい映画マイフォルダーに長らく沈黙し続けていた、羊たちの沈黙。。
見ましたよ見ましたよ、なんですかコレ最高に面白くて芸術性の高い映画でした。
若い時に見ていたらここまで楽しめ
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28日後...(2002年製作の映画)

4.2

噛まれたり血が粘膜に入ると感染

ゾンビ化とは言わずにあくまでも凶暴化です。よたよたと迫らず猛ダッシュで襲ってきます!
花沢健吾『アイアムアヒーロー』の元ネタぽいですね

グランジ、ロック、パンクをへ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

久しぶりに気合入れてIMAX行ってきましたよ。想像どおり危険な映画でしたね。

まず、ジョーカーに視点を絞った監督、危険です。
ひとつボタンをかけ間違えれば熱狂的なファンからは袋叩きにあうし完璧なもの
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

-

やや酔っ払いつつ観れそうな映画をと思い鑑賞
チャプター1,2の時も酔っ払ってみた記憶。今回途中何度か寝落ちたので未スコアです。。

このシリーズ面白いのが監督がマトリックスのキアヌのスタントダブルの人
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サイン(2002年製作の映画)

3.9

不気味不気味不気味

見えそうで見えない、袋とじのような演出、やっぱりこの手の話は本体が見える前までが面白いっすね。

この映画からのサインは

第一のサイン
舞台はトウモロコシ畑のなかのポツンとした
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.1

最近筋トレしすぎて体中が痛い!
こんな日はアホらしい映画でも見るかと候補をさがす
時空警察!?連続爆弾魔!?
頭に浮かんだのはタンクトップのムキムキハゲ
これ絶対アホなやつだと視聴!

開始30分、6
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

4.1

『マスター』に続いて、ポールトーマスアンダーソン✕ホアキンフェニックス

70年代アメリカ社会の毒を背景にマリファナ大好き探偵のドック(ホアキンフェニックス)が元恋人の依頼を受け巨大な陰謀へと巻き込ま
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.2

良くも悪くもドイツ映画らしくないです。
話はとてもシンプルでコミカルに描かれていて観やすいけど、レビュー難しいなぁ

主人公2人は末期の脳腫瘍と骨肉腫で死の宣告をされます。天国ではみんな海の話をするか
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.3

期待を大きく上廻る面白さだった。過去作の『ヘルタースケルター』『さくらん』では内容の薄さに蜷川監督ちょっと舐めてました。

本作では太宰治という劇場で美踊する3人の美女という独自視点がとても面白い創作
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

5.0

暑苦しい灼熱のサウナのような映画、『血と汗と涙と精液』全ての液体が煮えたぎり細胞が震え身体が痺れている。苦しくて逃げ出したくなるけど目が離せない。 
最後に水風呂も用意されているが映画館を出てしばらく
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カスパー・ハウザーの謎(1974年製作の映画)

3.6

昔ヘルツォーク特集で『フィッツカラルド』みて無茶苦茶する監督だな(敬意)と思った。久しぶりのヘルツォーク

まぁ、一筋縄では楽しめませんよ。一言でいうとめちゃめちゃ奇妙で好奇心を誘う映画。喜怒哀楽に『
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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.6

もう何度も見ているが、奥さんと娘3人で観賞。自分が子供の時に家族で見た映画を自分の家族と見る。映画っていいものですねぇ

1984年『ターミネーター/監督脚本』
1985年『ランボー怒りの脱出/脚本』
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.8

2009年マイケルが亡くなった一ヶ月後に予定していたロンドン公演『this is it』のリハーサル映像をまとめたドキュメンタリー映画

この映画で初めてマイケルを知って大したことないなとは思わないで
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

2.9

原作:花沢健吾
監督:三浦大輔
漫画の『ボーイズ・オン・ザ・ラン』は恋愛や性を覚え始めた多感な時期に読んで刺されまくった
三浦大輔監督は恋の渦良かった

三浦監督、若者の恋愛や性を生々しく滑稽に表現す
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パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

4.4

『パーマネント野ばら』凄いタイトル

パーマネントと言えば『パーマネント・バケーション/ジムジャームッシュ』野ばらと言えば『野ばら/奥田民生』が頭に浮かびます。

吉田大八監督作は『桐島』と『紙の月』
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

2.2

タイトル通り復讐劇なんだけど弱かったです

両親を殺された男がロンゲひげボボーの姿で、司法取引で刑務所から出てきた男に復習を・・・

良かった点は主人公は地味で無口で映画的ヒーローではなく本当に普通の
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DARK STAR/H・R・ギーガーの世界(2014年製作の映画)

3.8

先日エイリアンを見返した影響でギーガーのドキュメンタリー映画あるじゃん!ってことで鑑賞

彼の自宅のアトリエはまさにエイリアンのセットを超えるような異質な空間で神々しくもある
もし地球が何かで滅亡し、
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.6

小・中学生頃にテレビでやってたエイリアンを見て本当に面白くて怖くて目が離せなくて、自分が映画に興味を持ったキッカケの作品
CMになるとダッシュでトイレにいったの思いだします

まずは宇宙空間に浮かび上
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

5.0

自宅で奥さんと観賞
今さらながら初めてグザヴィエ・ドラン監督を観賞
今このタイミング、今日この映画を観れて幸せだ

全編通してとにかく美しいのだが、なぜ美しいかというと、主人公のロランスがトランスジェ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

ボケの瀬戸くん、ツッコミの内海くんの漫才ぽい映画
とにかく会話内容が秀逸でテンポもよい!現在の菅田将暉では出せないだろう10代特有のダサさとか色々と絶妙です!腕ほっそ!とか

一見簡単そうな映画だけど
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

4.2

COP CAR コップ・カー
主演!!!ケビ〜ン!ベーーコーーン!
『ガキ共、遊びはもう終わりだ』

最高に分かりやすくてシンプルでくだらなくてハッピーな映画

このポスターからベーコンがガキを恐怖の
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葛城事件(2016年製作の映画)

4.0

実際の事件ベースに着色された映画で『凶悪』『冷たい熱帯魚』系の極悪人がでてくるのかと思ったらそうではない。

出てくるのは何処にでもいそうなウチの親父である。
程度の差はあれ、俺の父親も似たような感じ
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

うーん、好きなタイプの映画ではないです。評価3.5だけど、感情は大きく動かされました。
娘を持つ父親としては最悪の不幸ですよ。自分のぼんミスで奥さんが1番大事な家と子供を一瞬にしてなくしてしまう。
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アス(2019年製作の映画)

4.3

午前中からYOGAスタジオで汗を流し己を見失わない準備を済ませていざTOHO(トーフー)シネマズへ
ゲット・アウトでは見事にあの世界に飲み込まれ己を見失いかけた。ティースプンで絨毯に突き落とされたが、
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.8

異様にレバーが食べたくなるときがあるように、異様にクリスチャン・ベイルが見たい気分で鑑賞

80年代タッチで、ブリーフいっちょで身体鍛えたりパックしたりするCベイルみれただけでまぁ満足

意図的だとは
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.3

オープニングから凄かった
真っ暗画面でガラスの割れる音、女性が強姦される音。
画面が明るくなり、飼い主ががレイプされているのを興味なく眺める飼い猫の顔がぼんやりと映される
久しぶりのバーホーベン監督で
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