24本目。完成しそうでまだしない。トグサはでてこず。
23本目。
タイトルどおり、ナチス戦犯アドルフアイヒマンを法廷に出すために、その行方を追う。バウアー判事長がカールの靴下をのぞく表情がかわいかった。
22本目。
時折実際の映像を交えつつ、デトロイト暴動の不穏な緊迫感はつたわったけど、そこに没入するような感じではなかった。
21本目。アンドロイド物。衝動や反応、流動的で未完成、パターンの中に同時にカオスがある。アンビエントな曲が心地よい中、たどり着いた結末は、ちょっと予想外。エヴァ役の女優さんがすごい奇麗。他の出演作も見>>続きを読む
20本目。大好きなプリクエル物。
オリジナルからデザインや声優さんがかわったみたいだけど、サスペンス要素もあり楽しめた、気合い入った表情は、気合い入ってたなぁ
19本目。最新作をやっと鑑賞。2以外は全部面白かったので今回も期待。ローグネイションの直接的続編になるけど、ジェレミー・レナーoutでちょっと寂しい。
良くもわるくもいつものミッション:インポッシブル>>続きを読む
18本目。とにかく波長がよくあう、ジェイク・ギレンホール出演作品。予備知識なく鑑賞。西川美和「永い言い訳」を思い出した。いい映画でした。
心の修理は、車の修理と同じで、まずは、細かく分解し点検する。そ>>続きを読む
17/200。みてなかったフィリップ・K・ディック原作物ををやっと鑑賞。未来の世界観、予知、アイデンティティの揺らぎなど、同じ原作のブレード・ランナー、トータルリコールとも近い感じ。嘔吐棒という名の武>>続きを読む
16/200。いい映画でした。他人のプライバシーをのぞき見する感じが終始つきまとい、なんとも居心地わるいシチュエーションだけど、会話のテンポがよかったので飽きずにみれた。
改めてケータイはむき出しの個>>続きを読む
15/200。面白かった。緩い笑いの中、え??っ笑いもぶっこんでくるし、終わりの展開もよかった。あ〜って思う人物の登場もあり。
14/200。メッセージやブレード・ランナー2049のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作。どっちも大当たりだったので、これも期待して鑑賞。
重い。全編にわたって流れるレディオヘッドの曲も。一人の女性の数奇な>>続きを読む
12/200。インターステラーが傑作だったので、その流れから、予備知識なしのマシューマコノヒー主演作のものを。
ある外国人が自殺をしに、富士樹海にやってきて、ある中年男性と出会うところから物語が動き>>続きを読む
11/200。2の公開が話題になっていて、興味がわいたから、プライムビデオにあった1作目をみてみた。
よかった。
表の顔、裏の顔、話の流れは割とよくある流れだったけど、主人公マッコール演じるデンゼル>>続きを読む
10/200。これは、ほんと最高だった。
かなり長い作品だったが、じっくり丁寧に描いてたから飽きることはなかった。SFの家族ものぐらいなよくある系だろうと思ってみてたから、当初想像してなかった壮大なラ>>続きを読む
9/200。バットマン、ワンダーウーマン、スーパーマン以外のヒーローに対しての知識は、まったくない状態での視聴してみる。スパイダーマンをみたばかりのせいか、キャラ的にちょっと近いフラッシュに興味がわく>>続きを読む
7/200。すべての要素がモーガン・フリーマン。良くも悪くも他の俳優では想像できない。
やさぐれた心をほぐしてもらった
5/200。
はじめて踊らないインド映画みた。
主役が妊婦という設定ははじめてかも。最後の展開は、なんとなく読めたけど、しっかりまとまりがある脚本でおもしろかった。登場人物の一人が森永卓郎ぽいなという>>続きを読む
4/200。面白かった!
リブートするからホームカミングなのかとおもってたが、マーベルユニバースの世界観になるからってことも兼ねてと。初めてスパイダーマンの映画みたけど、こんな愛らしいキャラだったとは>>続きを読む
1/200。予備知識全くなく見たからなのもあるけど、新年1発目として最高だった。脚本素晴らしい。主演のおじいさんもよかった。
Netflixオリジナル。サンドラ・ブロック、ジョンマルコビッチ。二つの時系列交互にみせていく導入部分はよかった
自分には、全く気持ちが入れなかった。
言ってることは、いいことだったり、得るものあったのだけれども。
実際にこの場の空気で、話を聞くとまた違うのだろうか。
ネットフリックスオリジナル。コーエン兄弟の作品とは、ほんと波長があう。すごいよかった