かまぼこさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.4

57。MCU。なんだこれ、もう最高すぎる。MCUにほんとハズレない。三作目も早くみたいが、1、2作目とちがって監督かわるとか-。スタンリーのこういう姿がもうみれないのは、さみしい。

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005年製作の映画)

3.6

56。クレイアニメ。アカデミー賞受賞作。クレイアニメのすごさもさることながら、単純にお話もおもしろかった。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.1

55。面白かった-!旧三部の設定も踏まえつつ、新三部作の前作からの続きとして、とてもわかりやすく、楽しい一作でした。クイックシルバーが特に最高。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

54。MCU。面白かったーー。
一作目よりキャラの広がりも、世界観の深みもパワーアップしてた。下地のユニバースの理解なくても楽しめるのはさすが。量子世界の映像表現は映画館で見てみたかった。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.9

53。実話ベース。
エイズ治療薬の密輸。予備知識はなかったので、え??マシューマコノヒー???、と当然なった。すごすぎ。

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

3.4

52。タイトルのとうりゃんせの歌詞、予告編がこわかった。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

51。ビデオナイト。吹き替え。
誇張感もあるけど、日本文化に対する愛にあふれており、面白かった。動きも癖になる。話題になった、寿司や手術のシーンのクオリティも。オリジナル音声でも見てみたい。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

50。MCUの大きな流れの中の一作目として楽しめた!つくりとしては、しょうがないけど、一見さんはお断りにはなっていってるかなと。タイトルは原題のままでよかった。

羅生門(1950年製作の映画)

4.3

49。先入観があるとはいえ、瞬間瞬間の構図の美しさよ。約70年前とな。すごすぎ。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.7

48。面白かった-。内容的にはテンプレートのようなゾンビ物だったけど、わめきちらすテンパったいつものサイモン・ペッグが、この作品でも見れたので満足。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.4

47。面白かったー。シリーズものがいきつくプリクエル展開。予想もできる予定調和なとこはあったけど、キューバ危機と絡めた脚本はよかったー。MCUの乱戦見てたら、ハデさはひかえめだけと、内実はよく描けてい>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.6

46。MCU。
冒頭のつかみとメンバーが初遭遇するあたりが最高。もっと彼らの活躍を見たい気持ちと次作への伏線も残しつつ、いかした曲とともに去っていく。すごい楽しかった。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.6

45。きっちりと一作目からの二作目として面白かった!終わりもよかった。

X-メン(2000年製作の映画)

4.1

44。テレビでやってたので、こっちのシリーズも見だす。面白かった-。19年前の映画だからCGとかアレなとこもあったけど、ただのバトルものではなく、しっかり根幹の部分があるんだなぁと。さきにローガンをみ>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

43。面白かった-。
とりおりわからないギャグも勢いあるからラストまでいっきにもってかれる。
主人公がこんなだから、武骨な男たちとのやりとりがまた絶妙。キャラ配置がいちばんよかった。ケーブルのケーブル
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最後の追跡(2016年製作の映画)

4.3

42。ネトフリオリジナル。
よかった!
最後の対峙はぐっときた。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

2.9

41。ネトフリオリジナル。ジェイクギレンホールがよかった。役柄にあわずあいかわらず身体ごつい。人物描写とかよかったんだけど、恐怖演出が‥。ミステリーサスペンス的なの期待してたけどちがったなぁ。
メガネ
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トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.6

40。
romaからのながれで。ディストピアものにロングコートのクライヴオーウェンは非常に絵になる。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

39。
面白かった!。突っ込み、粗探しなど忘れ、ただどっぷりその世界に浸り、あっという間におわっちゃう。そんな映画の楽しさに目覚めたころを思い出す、スピルバーグ感溢れる素敵な映画でした。なにより、この
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.7

38。
面白かったー。
北欧の至宝の映画。
シンプルなストーリーだけど、
前半の静と動、明と暗の対比がわかりやすく、だんだん擦り寄ってくる感じがここちよくて最後まで見た。続編も作られそうな感じ。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

37。MCU。時系列の最新、クライマックスを見てしまう。キャラ、サブキャラ、背景がわかってきた上での、このお祭りタイトル見るとほんと面白い!最後までサノスのアゴみて、ふふっとなる。スタッフロール後の最>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.8

36。香港感あふれる舞台。少佐の無機質感。映画版が1番いい。曲も。
Netflix、2.0verも配信してくれないかなぁ

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.9

35。MCU。これもおもしろかったなぁー。最初能力触れるとこは、映画館だったらトリップ感がすごかったろう。マッツ・ミケルセンはやっぱかっこいい。いつもミッツ マケルセンと言ってしまう。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

34。マーベルシネマティックユニバース。
面白かった!縮みゆく男を連想させる量子やら阿粒子などの科学的な世界のあたり、チーム、家族愛、適役どれも最高だった。
しっかりアベンチャーズとも絡みもあったし。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

32。
マーベルシネマティックユニバース。シビルウォーでかっこ良かったブラックパンサー単独作品。このスーツやっぱかっこいい。ワカンダの発展途上と超文明の共存してるデザインをみてhorizonゼロドーン
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.3

32。全編モノクロ。女性の力強さ。無修正のアレでびっくりする。心にしみる映画だった。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

31。マーベルシネマティックユニバース。ホームカミングがおもしろかったので、マーベルものを順次見ていく。時系列とか無視し、あらすじだけ見てこれが1番面白そうであり、かつ、スパイダーマンでてたので。>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.6

30。
パターソンにすんでいるバス運転手パターソンの特になにもおこらない一週間。という予備知識。先に見た予告編もなんともつかみどころはない。実際、つかみきれなかった。アダム・ドライバーは繊細な主人公の
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攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT(2015年製作の映画)

3.3

29。短かったけど、おもしろかった。
キャラの見せ場はあまりなかった。パイロマニアの意味を知る。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

28。
場所移動してる登場人物のカットでめまぐるしくスイッチしていくので、舞台裏の感じがよくでてて、これ自体が舞台のようなテンポがよかった。エマストーンの最後の表情がすごくよく、すべてもっていった。

攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone(2014年製作の映画)

3.7

27。
面白かった。細かいところとか、専用用語はさっばり。でも面白い。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.8

26。
絶対他の映画では味わえない、唯一無二のすごさが想像以上だった。作り手の瞬間瞬間のリスペクトに、目を奪われるあっといまの時間だった。これは、ほんとうに映画館でみとけばよかった、もったいないことし
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攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears(2014年製作の映画)

3.8

25。
ARISEシリーズが1番好きかも。このboarder3は特に面白かった。