かまぼこさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.5

127
団地の感じ、樹木希林のおばあちゃん感、家族のやりとりに自分を重ね懐かしさを感じた。台風により近づいた距離感も、それとともに去って、元の日常に。そんな余韻がいいかんじで残った。

女はデータ上
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.8

126
コメディ×バディ×ロードムービー
面白かった。終わり方も気持ちいい
ジャックとエディの電話がすき。
エディのやかましさ

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

2.7

125 原作小説のラストあたりを映像化でどのように表現してるか気になって見てみた。そして、誰もいなくなった?

ミクロの決死圏(1966年製作の映画)

4.0

124 今だったら、アントマンの量子世界のようにCGで超リアルにつくられるのだろうが、あらすじだけでもワクワク想像力を刺激する科学的な説得力も感じさせる設定で、アナログ的チープさも吹っ飛ばす、ギリギリ>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.4

123
派手なドライブシーンに掛け合わせた選曲で、最後まで一気に駆け抜け、後には何も残らず。鑑賞後はすっきり気持ちよかったのでそれでいい

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.8

122 真夏ホラー4

一作目以来シリーズ鑑賞。予備知識としては、ジグゾウはもう死んでいて、タイトルから一旦終わったシリーズリブート?ぐらい。

ご都合主義的な場当たり的仕掛けに対する突っ込みどころや
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.8

121 夏ホラー3発目。
ホラーの分類ではなかった。
さいごのさいごあたりはよかった。
エンドロールになんか仕込んでるときがあるので、Netflixはエンドロールカットは設定で、どうにかできないかなぁ

インシディアス(2010年製作の映画)

2.6

120 夏ホラー2発目。
前半、効果音やらの演出、ストーリー展開に稚拙さを感じてしまう。父親が思ってたことを、まさに語ってくれて、そこに一種のカタルシスを感じた。
が、このままの感じで最期までいくんだ
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.4

118 リアルタイムでは見れなかったけど、続きを待つことなく見れるので、これはこれで楽しい。なにより、この盾の万能感よ。敵役にGSPがでてた。久々見たなー

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

117 MCU見てないやつを見ていく。

面白かった。ビフォーアフターは、松ちゃんを思い出す。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.3

116 夏休み恒例、心霊特番や「あなたの知らない世界がなくなって久しく、風物詩のひとつがなくなってしまったことが、いまだにさみしく感じる時期でもあるので、そんなポッカリ開いた穴にぶち込むホラー映画第1>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.6

115 MCU見てないものをみていく。
シリーズ1作目からさっそく見てなかった。全ての始まりであるのに、全てを構想してたような作りでテンプレートとしても完成しており、先のシリーズみてる今でも楽しめた。

機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER(2017年製作の映画)

3.3

112 前作と違いボーカル入りのジャズはいらなかったなー。アッガイ三昧

機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY(2016年製作の映画)

4.3

111 雷鳴とジャズ。主役の連邦とジオンの二人がなんとなくキャラが逆な感じがいい。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

4.1

110
キャスバル ダイクン
エドワウマス
シャア・アズナブル
クワトロ バジーナ
どれも、耳障りがよく聞こえる名前

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

4.7

107 定期。初めて劇場でみた映画。
色褪せるどころか、見る度に色彩が増し、発見や感動を感じる映画。登場人物、世界観、音楽すべてが愛おしい。本や映画からイマジネーションが生まれ、人生に寄り添ってくれる
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.9

105 風で踊るビニール袋に美しさを感じるところが印象に残る。登場人物の抱えてる想いがほんと丁寧に描かれているなぁと。このころのケビン・スペイシーはほんとのりにのってたのになぁ

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

2.7

104 うーん。
ジョージクルーニーぽい、マッドデイモンぽい、デンゼルワシントンぽい?
感じの出演者がいた

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.6

102 そのでかい図体を活かして、もっともっと暴れてほしかった!残り時間で展開の予想もついてしまった

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.4

101 ロンドンが舞台のディストピアもの。ナタリー・ポートマンがひたすら美しい。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.4

100ーー。当然だけど、一作目ありきの二作目で、前作からしばらく間があいてたので、人物相関あたりが欠落した状態での視聴だったので、前半のあたりはちょっと不明確なところがあったけど、面白かった。出てくる>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

99 これは今年の中でも、かなりの大当たりだった。今のこの時代に成立する見せ方。主人公に完全に憑依してストーリーを追えた。最後のあらゆる伏線回収も。
後半のある場面のあそこの画像でゾッとする。ホラーと
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カプリコン・1(1977年製作の映画)

3.7

97 例の陰謀論をベースにした映画。ロング・グッドバイのエリオットグールドが陰謀の核に迫る。個人的に、後半のアクションにシフトしていく展開より、終始サスペンス調であってほしかったけど、最後まで楽しめた>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.3

96 話題になってたので、いつかみたいと思ってた矢先に、iTunesで100円レンタルだったので。

とてもよかった。
ストップモーションもすごい。映像に集中するために、吹き替えで見たけど、違和感もな
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カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.0

95 令和初。初無声映画。一時間の短い映画なので、ながら鑑賞したら内容がさっぱり入ってこなかった。
カリガリ、カリガリ…、カリガリ。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

93 定期。ほんと色あせない。見るたびに、展開はわかってるのに、いろんな感情が泡立つ。また何年後かに見よう。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3

92 面白かった。中盤盛り上がるとこはほんとどきどきした。その後の予測がついてしまったけど、演技のすばらしさが、おまけメイキングからしっかり伝わった。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.5

91 続編的にエミリー・ブラントが出ないのはさみしいのと、監督が、ドゥニヴィルヌーヴから変わるのがちょっと不安だったけど、これは、すばらしい続編だった。しっかり雰囲気も踏襲しつつ、新たな展開してるシナ>>続きを読む