このレビューはネタバレを含みます
またもや、音楽映画で素晴らしい作品が出現しちゃったな…。
大学で起きた銃乱射事件で息子を失った父親が、息子の遺品に残っていた自作の曲を歌うことで立ち直り、
その歌がある若者達の心を動かす…。
という>>続きを読む
悔しかったので、無理して観て来ました。。。
HER側の感想は…、
これは蛇足という評価が多いのも納得。
ちょっと残念な部分が多い。
コナーの涙観てるから、そもそもの原因が分かってるけど、これエリナ>>続きを読む
1ヶ月遅れの鑑賞。
あのジャン=リュック・ゴダールの新作。
と言っても、俺にとってはゴダールと言われても、
「何かフランス映画の凄い人」って情報しかないのが正直なところ。
まあ、ヌーベルバーグってキ>>続きを読む
ある男女の別れから再生までを二つの視点で描いた作品、の男性コナー側。
うーん。
結局、ゴダールに浮気してエリナーは観てないけど…。
こういう異なる視点からって映画で子供の死は意外に劇的過ぎる設定かも>>続きを読む
まず、前提として、
個人的にロブ・マーシャル監督とは波長が一回も合った事が無い。
シカゴもNINEもパイレーツ~4も。
あ、SAYURIは観てなかった(笑)
この映画も正直駄目だった。
楽曲は凄い>>続きを読む
兎に角、エディ・レッドメインが凄過ぎる。
これに尽きる。。。
ALSを見事に演じきっている時点で、
主演男優賞に決まってんだろ、ってレベル。
この映画が本当だとすると、ホーキングの成功は周りの人間>>続きを読む
三木孝浩監督作品としては、「陽だまりの彼女」以来。
アンジェラ・アキの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」をモチーフにした小説原作の映画。
長崎の離島の中学校合唱部に美人天才ピアニストがやってきて全国大会>>続きを読む