かなぺそさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かなぺそ

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ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

4.3

4つのストーリーが同時進行して、わかりづらいかとおもいきや、テンポ良くて、さすがウディ・アレン。
それぞれのストーリーやそのキャラクターたちもローマならではの内容で、ローマの美しさもしっかり魅せる。
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.8

モーガン・フリーマン 赤いセットアップ似合いすぎでしょ!

アビエイター(2004年製作の映画)

4.8

アカデミー賞を獲っただけあるケイト・ブランシェットの演技。実在した伝説的な女優を演じるって、きっと物凄くプレッシャー。でも最も賞賛すべきはやっぱりディカプリオの狂気な演技。特に、試写室に引きこもりるシ>>続きを読む

映画と恋とウディ・アレン(2011年製作の映画)

4.5

彼の作品を時系列にコンプリートしたくなった。
これからもそれが現在進行形で出来るだろうから、彼が生きてる時代に生まれてよかった。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.8

恋に不器用なところ、私生活<<<仕事なところ、日本版なら20年前の山口智子かなあ〜

エクスペリメント(2010年製作の映画)

3.8

エイドリアン・ブロディはインドがやっぱり似合うなあ

ダウト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

S・L・ジャクソンがあんなに出演シーン少ない訳ないでしょ〜と思ったらやっぱり〜〜

愛しのグランマ(2015年製作の映画)

3.8

言葉が汚すぎて、英語字幕で見てたら分からない単語多発

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

4.5

邦題に全く魅力を感じずずっとスルーしてたけど、キャストリストを見てすぐに再生。
アメリカが最も貧しかった時代で、とにかく映像が暗い。特にバイオレンスシーンはもっと暗くい。見えにくい。バージニア州の自然
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凶気の桜(2002年製作の映画)

3.8

窪塚は何を着せてもお洒落に見えちゃう。
ストーリーというよりは、アクションシーンのクオリティは賞賛に値すると思う。

ジュディーを探して(2017年製作の映画)

4.0

アマンダセイフライトの作品の中でいちばん好印象。オープニングがおしゃれ。

ありのまま抱きしめて(2016年製作の映画)

3.5

苦悩エピソードを添えてお涙ちょうだいではなく、ポジティブなドキュメンタリー。伝えたいメッセージが明確で、強く、(自分を含め)自分の身体が嫌いで悩んでいる女性には、勇気を与えられる作品。主人公の様なマイ>>続きを読む

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.8

あんな憂いな表情するのは、ホアキン・フェニッスの右に出る者はいないのではないか?そして、フィリップ・シーモアの存在感。
世界観はおもしろかったけど、結局なにを伝えたかったか最後まで読み取れなかって。

わすれた恋のはじめかた(2009年製作の映画)

3.5

大切な人を失ったらなにかに縋りなるんだろうな〜
でも主人公とワークショップ参加者に共通して言感じたことは、誰かと共感して罪悪感を緩和したいだけ?

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.0

豊かさの本質とは?
お腹すいて喉乾いて死にそうな時に、自分だったら人に分けてあげられるかな?
いろんなことを考えされされる映画でした。

センターステージ(2000年製作の映画)

3.5

爽やかに見えて結局枕営業^_^ ;
パフォーマンスシーンのクオリティが高くて拍手。

天使の涙(1995年製作の映画)

3.5

おしゃれ〜
内容がなくて、どのキャラクターも気性が激しすぎて、途中から飽きた。。映画というよりミュージックビデオ。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

5.0

衝撃作。監督はハートロッカーのキャスリン・ビグロー。
実話ベースなだけに特に後半は、ドキュメンタリー要素を強く感じたけど、ハリウッド映画ならではの緊迫感は随所にあって、長くても楽しく観れた。
長年の目
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ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

3.0

兄はもちろん、主人公も救いようがなくて終始イライラ。
ただ音楽はとてもよかった。ベルリンまた行きたくなった。

Love Me!(2014年製作の映画)

2.8

主人公アーバンアウトフィッターズとか好きそう

神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

3.8

最初から最後までホープレス。
兄弟の監督がゲットーでフックアップした、主人公女優の実体験。演技未経験の彼女が本人役を演じたからこその、リアリティ。
しかも脚本はGOOD TIMEの同じ人〜!!

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.5

シリアスな題材ではあるけど、それを不謹慎にもコメディに描くところがアメリカっぽい。
よくある観客に同情されるための、難病に苦しむ患者の演技を過剰に描いていなくて、それが良かった。
なにより本作は、脚本
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.8

伝記だから知識があったらもっと入り込んで観れたと思う。
でもそれがなくても、イーサン・ホークの演技が素晴らしくて、感動できた。なにより色気・洒落気。

ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気(2015年製作の映画)

4.2

エレンペイジはこの役をきっかけにカミングアウトすることを決意したくらい重要な作品だけに、ジュリアンムーアはもちろん、彼女の演技に見入った

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.0

ジョゼフ・ゴードン=レヴィッドの努力にただただ感心する作品。
主人公本人の指導のもと、綱渡り猛特訓の末、数日間で習得/綱渡りのシーンはスタントマン・ワイヤーなし/完璧なフランス訛りの英語

多くの大物
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