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カニは分かんなかった!
少女が「こんなはずじゃ…」と狼狽えていたのに、次に出会う時にはこの結末に「最高よ」的な事言ってた。どういう意味?リアクション合ってる?
序盤も眠かった。というか寝た
ストッ>>続きを読む
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面白かった!
タイトルだけで観に行った。
教師が実はラッパーで、というドキュメンタリーかと思ってたら劇映画だった。
近所にもサイファーあるのかな?やってみたくなった
29歳の漠然とした不安は共感で>>続きを読む
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劇中の爽やかさも、苛立ちも、あの頃を刺激される青春映画。
まだ自分の中で思い出になりきれていない事に気付かされた。
内に渦巻く破壊願望をちーちゃんに託して、スクリーンで起こる惨劇から目が離せなかった。>>続きを読む
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おバカSFかと思ってたらちゃんとホラーだった。
火星人に襲われるなんて子どもの戯言だ!と信じてもらえないよく見る展開から、子どもだからと言って最後までどうなるか分からない緊迫感があって良かった。
キ>>続きを読む
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マチズモ思想の塊のような男が主人公。全編こいつのモノローグが垂れ流されており、他責思考の洪水に辟易する。
男にとっての生きる目的は見つかるのか。「映画館を出るならあと30秒以内で」のカウントダウンで>>続きを読む
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各チーム事件の核心に近づく見せ場が用意されてて、ただキャラ出してるだけじゃないし不自然に前に出てきたり過度なキャラ紹介も無いのでドラマシリーズは全く観てなかったけど全然問題なかった。
爆弾がちゃんと>>続きを読む
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そこまで頑張らなくていいよってぐらい過去作の展開を踏襲しつつ見た事ない大喜利もやってくれてありがとうという気持ち。
なのに過去作観てなくとも全く問題ない娯楽作。
これ見てハマれないなら過去作も観なく>>続きを読む
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見えないインチキ霊媒師と見える霊能女子のお互いを補う戦い方が良い。
インチキ霊媒師の家系はガチ霊媒師である為、使用するアイテムはガチもの。
つまり霊を捕捉してもらえれば対処できるのだ!
エンタメ胸熱オ>>続きを読む
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楽しめた!けど過度な期待はしないほうがいい。
実はこういう展開?とか予想しながら観ちゃうけど割とストレートに話進む。
キャッチコピーの"「どんでん返し」の、その先へ"の意味は観た後も分からん。
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何回観ても面白い。
一番シリーズ集大成感あって無印の次に好きだ。
プレイヤーの選定理由や無秩序さへの否定意見を目にするがそもそもジグソウなんて初回ゲームで自分の失敗を認めないダブスタ野郎で価値観押し>>続きを読む
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テリファー観た。
あそこまでキャラに振った作品と思ってなかった。ラストも潔い。
嬉しい時も辛い時も決して声をあげずボディランゲージと顔面劇場で言葉以上に盛り上げるサービス精神に感服。
金輪際現れない>>続きを読む
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かなり良かった。
ジャンルも登場人物も多様。
身体が変異するボディホラーとパンデミックの規模感に、ある父子の視点でしか世界を捉える事が出来ないので後味はヒューマンドラマが強い。
新生物と世間の描かれ方>>続きを読む
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優しさに困惑していたようだったが、徐々に解きほぐされていく。
おねしょ始まり
ベッド下へ隠れるのは母親を恐れているから
父親が来ると喋るのをやめる
音読苦手。家庭でも喋り慣れてない
人のミルク>>続きを読む
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「あの3人ってどんな関係だと思う?」
「僕は米国人夫の邪魔ものさ」
観客寄りのメタ視点。面白い
20年来の再会なら誰でも運命の2人だと思うよなって共感笑い。
でもそうはならない切なさ。
恋愛もの苦手だ>>続きを読む
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おや?面白かった
酷評されてるからどれどれとカニのハサミ試しと観てみたら、意外と楽しめた。
そうか。"本格"ミステリーサスペンスと宣伝していたから観客のハードルが上がっていたのか。何も謎解き要素は無>>続きを読む
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病気などによる生きづらさも、周囲の理解ある環境でなら少しは楽に生活できるのかもと希望を感じた。
3回に1回は助けられる
夜明け前が一番暗い
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「こんなふうに生きていけたなら」
正気か?と思った
当時も観終わって賛否両論だろうなと思った。カニには漂白された世界観がキモくて仕方なく思えた。
趣味に没頭して煩わしい人間関係は無くてうらやましい>>続きを読む
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グウェン可愛すぎる。おねだり顔目ん玉落っこちそうなイーって顔でなぜダンおじさんが折れるのか謎笑
池から飛び出した時、雲を突き抜けた時の映像の綺麗さに声を上げた。ここは映画館で観たかった。爽快感すごか>>続きを読む
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これぐらい大胆にしなきゃ映画化する意味ないよね!ってとこには応えてくれていた。
良かったのは間取りの俯瞰ショット。…だけかも
気になった点
説明パートに移行する場面転換として気絶を都合よく使われすぎ>>続きを読む
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事故による記憶喪失の不動産屋が主人公。(黒沢あすかさんが演じられている)
後遺症で時に手の震えが止まらなくなったりする。それを上司は接客業として良く思っておらず、主人公のクビを匂わせる。
そんな中、内>>続きを読む
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トラックと地面が球体に削れてるとこ好き
「なかなかハンサムだ」という社交辞令できる
嘘が見抜かれ、半年延びた
窓ガラス外すとこ
金属骨格を生きた組織で覆っている
「小銭持ってる?」ドゴォ
「犬の>>続きを読む
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ソンドク?
認知される為に握手会で韓服を着ていった。
ツンデレって韓国でも使われるんだ
同じファンの声を取材することにした
しらふでは話せないからヨーグルトマッコリをミキサーで作る。下から漏れて>>続きを読む
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何にでも取り憑けるのか?信じられん!豚に取り憑いてみろ!と挑発し、豚肉取り憑いた瞬間に頭部を銃で破壊。
なんか見覚えある展開だと思ったら、長靴を履いた猫
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「朝鮮に戻った世子(セジャ)は ほどなくして病にかかり その数日後 死去した
鼻や口など七つの穴から鮮血が流れ さながら薬物中毒死のようであった」
〜仁祖(インジョ)実録〜
仁祖23(1645)年6月>>続きを読む
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良かった点
・ゲームの容赦なさ
・相手もヤバい
ロープ代り、頭いいね!
・ジョンかわいい
・ちょっと見直した
気になった点
・時の流れ
・無理がある
1と2の間。詐欺集団の爪の甘さ釣り>>続きを読む
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君は人望が厚いらしいけどお脳は弱そうだな
俗物だわ
自分だけ特別のフリしてフタを開けたらとんだウンチね
待てよ
落ち着けよ 俺が悪かった。ごめん。座れよ
大丈夫か?おなかは?食えよ少しは怒りが収まる>>続きを読む
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誰しもが人生をままならないまま/未完成のままに生きていて、そのまま天国に行く事がほとんど。
何か成し遂げてから、という考えが人間の心のままに生きるチャンスを奪っている。
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歴史はただの過去じゃなく、今を説明する為のものだってセリフ好き。
というか名言多すぎ。
いじめっ子が手袋の片側だけ取っていったのはより悲しみが深くなるから
友達は過大評価され過ぎている
カニも置>>続きを読む
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思春期のムズムズする感覚を思い出した。
原作とも少し違う味わいで良かった。サブキャラがいい仕事してた、栗山、和田、もも先生
湘南乃風リーダーに「バラードはやめてノリ系の曲にしたら映える」って的確なア>>続きを読む
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和歌山毒物カレー事件の今を追ったドキュメンタリー。
事件を追う中で監督さえも一線を超えた瞬間に、めちゃくちゃ面白いと思ってしまった。映画みたいな展開だ。映画なんだけど
当時の毒物の検査結果の説明で>>続きを読む
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浅倉秋成先生と佐藤祐市監督の対談で
『六人の嘘つきな大学生』はキサラギみたいな作品を書きたくて書いたと聞いて本作を鑑賞。
よく名作として挙げられる作品だが、期待はずれだった。
アイドルの1周忌に集っ>>続きを読む
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楽しめたけど記憶に残らないタイプ。長い。
何より好きになれるキャラがいなかった。
期待しすぎた。キック・アス、キングスマンが強すぎる。
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最初らへんノリが分かんなくて困惑。
ホテルで女優さんが襲いかかってくるの謎だった。「良い演技でしょ?」とか言ってた。普通に考えたらこの女優もプロデューサー側なんだろうと思う。でもヒロイン役なんじゃなか>>続きを読む