ストーンドエイプ理論の是非はともかく映像が素晴らしい
追記
マイケルポーラン著書の第2章
(無評価)
いまこの状況下で学生たちが置かれている現実とのギャップを考えてしまった。もっと素直に観れるときが来れば
ヌーベルヴァーグとは何なのか。と考えたとき自分にとってはこれがそれかもしれない
泣きながらさまよう‘70渋谷の雑踏。綺麗にオチがつくばかりが映画ではない
素晴らしい。と観賞後 口から溢れたホラー映画は意外とすくない
手堅くまとまってる。コメディタッチが逆に凄惨さを際立たせてるように感じるシーンもあった
良くも悪くもロジカルで知的。これ以後ゴダールとは絶縁状態になったというのもわかるかも