1.2と続き、3作目
今回は息子夫婦のドタバタだけど
三世代同居の家庭にしては、嫁姑がすごくうまくいってるし、義姉も嫁の味方
夫と義父が絵にかいたような昭和の封建的な男たちだからなのかな
事ある毎>>続きを読む
過去と現在が行き来する映像とストーリー
どこまでが現実でどこからがネリーの小説なのかわからなかった
それがいいのかもしれないけど
見終わってなにも残らない、どんなストーリー?と聞かれても答えられない>>続きを読む
三世代同居家族のドタバタ劇
高齢化社会の問題あれこれ
自分のことともリンクしながら、考えさせられ、楽しく、ホロリと観賞
豪華キャスト
バレンタインの悲喜交々
バレンタインこそ大切な人と過ごすべきっていうのが、なんか新鮮
さらっと見れて、後味もいい感じ
色調や空気がバロック絵画みたい
シーンの一つ一つがそのまま絵を切り取ったよう
途中までメアリーの年齢を意識せずに見ていたけど、フランケンシュタインを書き上げた時、なんと18才
その若さであの堂々とした>>続きを読む
普通に面白い
昭和の夫婦と平成夫婦、その子供
日常の範疇のドタバタ劇
続きも見よっと
そもそも何で母と娘二人が離れて暮らしてるのかわからなかったけど
要所要所で娘や孫への愛情らしきを感じるのだけれど、なのに何故?って理解できない
女であるっていうよりも、独占欲や嫉妬心や自己顕示欲が強>>続きを読む
何も考えずに楽しめる
夫婦っていいなぁ〰️ と、夫婦20年でリタイアした私でも思った
途中から、サラジェシカって豊胸した⁉ばかり気になってしまった
したな、これは( ̄▽ ̄)
すごくいい❗
もっと昔の話かと思ったら、なんと2001年
ほんの20年前にインドでの田舎では生理用品(ナプキン)の使用率が12%だったなんて驚き
慣習も生理中は汚れているから5日間は外に出ない・人に触>>続きを読む
豪華キャストなだけと期待せずに見たけど
見終わったあとにほっこりできる、大好きなお話でした
年齢もタイプも違う女性たちの、お喋りの延長のような物語
みんなちゃんと芯があって、自分の人生に責任持ってるね>>続きを読む
18才でハーバードを卒業した天才キャリー
低次元の人たちと関わる必要なしと言っていた彼女が、セラピストから提示された「年末までにやることリスト」をこなしていく
金>>続きを読む
この時代にはもう二十歳過ぎていたけど、コギャルブームのあの頃~と懐かしく
学生時代の友人とは、その後それぞれに生活が変わったりして疎遠になる時期あるけど、40を過ぎてまた当時のように会うように
会え>>続きを読む
躍りが中心の映画と思って見たら、若者たちの青春物語⁉ と見始めはトーンダウンしたのにぐいぐい引き込まれ
激動の時代に生きた若者たち
若い時代のキラキラや苦しさ、見ているこちら側からはそれも含めて輝い>>続きを読む
いい家族
みんな個性違うし我も強いけど
愛情深くて優しい
「負けるのが怖くて挑戦しない者のことを負け犬って言うんだよ」
テンポよく話が進んで、あっという間だった
見終わって「なーるほどねー」と唸る
主演の女優さんがひたすら美しい
アン ハサウェイ目当てで見た
薬物依存者を抱える家族・本人の葛藤
答えはないし、綺麗事では済まない
愛があるからこそ、憎しみとも表裏一体
難しいなぁー
キムが10代ですでに薬物依存だった背景が描か>>続きを読む
門脇麦の彼女らしい抑揚のすくない演技が良かった
どんなに満たされているように見える人生でも、その人なりの孤独や秘密はあって。
理由のない(論文目的だが)尾行、人の生活をこっそり覗き見るって意外にはまる>>続きを読む
すごくよかった
きれいなタマシイが2つ、巡りあって強く求め合い、朽ちていく
そんな印象
サクッと見られて、重いものもなく見終わったあともスッキリ
テツコが夏子との関わりを通して、少しずつ変わっていって、人の気持ちに共感できるようになってく
木村佳乃がはまり役
対する吉田羊は、地味な設定>>続きを読む
ペニーが可愛くてあどけなくて、なんといっても粋!
「50ドルとビール1ケースで売られたんだぞ!」
「銘柄は?」
涙と笑顔が切ない
ウィリアムも純粋でいい子すぎて最高
アンハサウェイ、メリル・ストリープ
見始めて「あら豪華❗」と
どんな状況でも仕事に手を抜かない絶対権力のミランダと、振り回されながらも確実に成長して自信をつけていくアンドレア
どちらも最後まで粋
仕事>>続きを読む
「俺は必ず朝ちゃんのところに帰るから」は原作通り、好きな台詞
突然居なくなった元カレ(麦) 元カレに瓜二つの男性(亮平)に出会って恋をして
なのに8年ぶりに突然姿を見せた麦
結局は惚れた方がが弱い>>続きを読む
いろんな母と娘のお話し
産むことに迷い、産んでからも迷い、娘としても迷い。でも、血の繋がりだけが親子じゃないなって。
いくつかのストーリーが絡まっててどれも浅いので、何だかよく掴めないまま終わったけ>>続きを読む
「人はみな、唯一無二の奇形である」
なるほどねー
ずっと主観で撮られていて、見にくかったけど
何があっても結局は、どう生きていくか、だな
こうやって客観的に見ればダメだねぇーってなるけど、恋愛の最中なんてこんなもんでしょと思う
てるこ→まもちゃん
まもちゃん→すみれさん
好きな人に対する態度や振る舞いって、どうしても「素敵」じゃなくなる>>続きを読む
ひとりの人間として、まっとうに恋をした、だけなのに
見終わった後に、どーんと思い感情が残る映画だった
1度しかない人生において、結果が全く出ないかもしれないことに挑戦するのは怖い
臆病でも、勘違いでも、救いようのないバカでもいい
常識を覆すことに全力で挑める者だけが、漫才師になれるのだ