カズオイシグロらしい紳士的で透明感のある『生きる』
毒もない模範的な教訓映画は退屈であった。
久っっ々の岩井俊二。
キスシーンだけでドキドキしてときめくね。
篠田さんの撮影はやはり秀逸。
昔に母に連れられて劇場で観た。
感動そのままに、今は娘と見られる幸せ。
@金ロー
原作も大好きだけど、
映画にしかないエピソードの違いはとっても素敵で、映画を観た人へのプレゼントの様。号泣。
以前の様にはときめかなかったけど、
演奏シーンで涙が出るとか、
母の忙しなさが理解できるどとか、
バロンのシーンの美しさだとか、
映画に対する視野はグンと広がっていた。
調布映画祭でULTIRAで観>>続きを読む
全部面白かったなー。
LGBTQを背景にしてるとどうしてもセンシティブな目で見てしまいそうになるけど、普通に幸せで、会話が相手への思いやりに満ちてて、心地よくて幸せで涙出るって言うのは娯楽映画として大>>続きを読む
2022年のベスト映画になり、
2023年のベストにもなりそう。
どうだろう。
4回目観に行きたい。
『しかし今日の三井はいいぜ、山王よ』が定期的に聞きたいよ。
レビューなどで語るにはまだ早い。
宇宙への謎のグルーヴ感は少し良かったけど、今年観た映画の中では1番摩訶不思議で退屈だったかな。
5歳の娘は少し感動したと言っていた。
最後の音楽の所と、サメの曲が良かったからもう一度聴きたいそう。
川村元気さんの名前から勝手に自分が描いていた想像を大きく越えて面白かった…は違うな、すごかった。
手法として長回しを多用していることに映画好きの心は揺さぶられる。
次第にドキュメンタリー的な空気感を感>>続きを読む
キャスティングの勝利。
そして好きなことをしている時人はキラキラしていられるから、
テーマでもうこの映画は成功していると言える。
CHAIの曲もよく映画を表現してる。
素敵。
キラキラした部分だけじ>>続きを読む
沢山の人の記憶の奥に佐々木の様な人がいる気がする。
そんな人はきっと優しい。
世界中のダメ人間へ
バズを始め、みーんな失敗ばかりのチーム。
絶対やっちゃいけないミスを何回もする。
しばし落ち込んだり、自分を否定したり。
でも彼らは何度だって立ち上がる。
誰しも始めはこうだった>>続きを読む