KARENさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

KAREN

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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

5.0

息づかい
生と死
演技って思えないほど、迫力あった。評価したくないから5!
イントゥザワイルドの育ち良くないバージョン

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

5.0

いろんな世界が楽しめる
キャラクターがおおげさでいい
めっちゃ日本

ルーム(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

観るのツラかった。アメリカンスナイパーもだけど、実話を基にしてるから、面白いとか感動したとか言えないし、星もつけたくない。

恋におちて(1984年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

午前十時の映画祭

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

めっちゃいい、と二回目の鑑賞で気づく。
途中必ず催眠術にかかる
ここに出てくる人たちの会話があまりうまくいってない感じが好き

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.4

そろそろ他人事じゃない家族の死の話で泣いた
手術を待つお父さんのコートのシワがリアルで余計泣いた

スウィート ヒアアフター(1997年製作の映画)

-

数年前にみて最近よく思い出すんやけど、、気持ちわるいなー

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.5

ケイトブランシェットが本当に綺麗なのに、扱い方が普通の女だった。
延々と続くクロニクルがつまらない

バベル(2006年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

4つに大きく分けられて、それぞれが子供と大人
子供はこれから孤独と善悪と無知とかに向かっていかなくちゃいけない
大人は何をしてあげられるか

イニャリトゥの最後の暗闇の中の光にというメッセージからもい
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もしも建物が話せたら(2014年製作の映画)

3.1

建物は全て素晴らしい

建物が話せたらっていう設定やねんから統一してほしかった
ただ歴史を話すんじゃなくて、中にいる人とか活動を包む建物としては、オスロのがよかった

森崎書店の日々(2010年製作の映画)

3.6

映画的にはなんでもなさそうにみえて、松尾敏伸の話すことが全部よかった