カルオさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

カルオ

カルオ

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惑星ソラリス(1972年製作の映画)

4.0

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雨が降る部屋。

セブン(1995年製作の映画)

3.6

キツい。
ケヴィン・スペイシーの静かなる迫力。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.0

冒頭の展開(演出)からグッと心を掴んで離さない。
最後の最後まで面白い最高のサメ映画。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

同じ1日を繰り返す2人が、やがて選択する未来。
明日が来ることは不安でいっぱいだけど、それでも新しい自分に出会える人生は素晴らしい。
カラッとしたラストが気持ちよかった。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.7

前作では一人ぼっちになったケビンが、鳩おばさんに「あなたは独りじゃない」と伝える。
もうそれだけで泣く。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.3

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何十回と観ても、笑って泣いて心温まる映画。
子供の頃は泥棒をこらしめるシーンが印象に残
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.7

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ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

4.0

コロコロ変わるモーグリの表情。
バルーとバギーラの親心。
素晴らしい音楽。
大好きな映画。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

「心がない」と涙して錆び付くブリキの木こりが大好き。
普遍的なメッセージが込められた名作。

ディズニー映画の名曲を作った兄弟:シャーマン・ブラザーズ(2009年製作の映画)

3.8

特別な絆で結ばれた二人。
魔法のように生み出された素晴らしい音楽の数々は、子供の頃はもちろん大人になった今でも温かな夢を抱かせてくれます。
本当に観てよかった。

デヴィッド・クロスビー:リメンバーマイネーム(2019年製作の映画)

3.6

どんなに愚かな過ちを繰り返しても、友を傷つけ孤独になっても、愛する人と音楽が側にあった。
CSN、そしてデヴィッド・クロスビーの音楽に出会えた喜びを改めて感じた。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.7

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ままならなくとも歌い、生きる。
この映画のトーンが好き。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

3.7

映画や音楽を愛する人々の心に深く残り、思い出と共に語り継がれるメロディの数々。
コンサート映像の合間に差し込まれる映画のワンシーンに何度も鳥肌が立った。
エンニオ・モリコーネがオーケストラの指揮をしな
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