kasehakaseさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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驚くほどずっと見ていられる映画だった。高速道路のトンネルとかなんだか懐かしいなあ。そしてコメリが登場して湧いた私の心。

悪なき殺人(2019年製作の映画)

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どこに向かうのかと思いきや…秀逸👏👏👏日頃から清く正しい行いをしたいものです。そしてコートジボワールのクラブミュージックすげえカッコいい…!

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)

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どんなゴミも吸い込んで粉々にして一気に解決くれるゴミ収集車のようにはいかんのだよな〜人間の社会というものは。今回mもバリバリ公共の視点でめちゃ良かった。でもやっぱりちょっと寝てしまうんだよね。そんな寝>>続きを読む

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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全曲泣ける🥺🥺🥺悲しみも喜び(嘘)も心の底から歌ってる良いミュージカル👏✨
キャストの声の相性?が良すぎてかなりハマってる。良い!

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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007てこんな感じだったか。アナ・デ・アルマスちゃん良すぎたなあ。そしてあの子役はもしや…あの映画で観客の度肝を抜くあの子では…

Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

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とってもイギリス的な曇り模様!この空気な!ディズニー的なわかりやすい限界突破なシーンとかないけどすっごい泣きました😭

リスペクト(2021年製作の映画)

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荒削りだけどハートで勝負だし語り継ぎたいエピソードありで涙涙涙。アメイジンググレイスとセットで見ること!

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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ある時系列を男女3人の視点で振り返るホン・サンス的構図。それぞれの勘違いと思い込みの連続。章ごとにジャンルが変わっていくような。最後の“真実”の章が本当に胸糞悪い。14世紀の話だけど今でも消えないのか>>続きを読む

キャンディマン(2021年製作の映画)

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忘れちゃいかんぞ精神をひしひしと感じるブラックムービー。say my name, say his name, say her name, say their name.
アメリカンユートピアをまた見た
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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トニー・レオン、ミシェル・ヨーとくればアジア映画好きおばさんとしては外せませんね。アクションがね、ハリウッド的だった気がしますよ。映像の拍力ですね👏あとはオークワフィナが本当に世界一友達にしたら楽しい>>続きを読む

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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いやいやいや、、、もう誰の味方をすれば良いのか…大混乱!!!!前作以上に、この気持ちどこに持っていけば良いの…みんな気持ち悪かったよ!

もういいよ!

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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別に今の生活に超不満というわけではないが、なんかちょっと寂しい大人、なんだかうまくいかないな〜と思っている大人、疲れた大人にオススメすぎます。みんな抱えてるんだよ。ちょっとワイン買ってきますね

オールド(2021年製作の映画)

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おい!めちゃくちゃシャマランじゃん!!あなたはいつだってシャラマンを貫いている…ズルいことやりすぎでしょ!

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

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イ・ビョンホンがウィレム・デフォー化してて、むしろこれからのビョンホン氏こそ期待しかない…恐るべき元祖四天王…👏✨

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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忘れちゃいけねえぞ、この事実を語り継がなきゃいけねえぞって。そんな思いを抱えてる国は世界中にたくさんあって、これが台湾なんだと。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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17歳で中絶する女の子の話。妊娠の背景はいらなくて、その女の子の気持ちと向き合う時間。4択の質問がほんとうに胸にささりますね…迷わず答えられますか…ましてや17歳…

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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もう見終わった瞬間に「もう1回浴びたい…🙏✨」てなる最高だろ!公開したらまた行くーーーー!パワーをくれー✊✊✊

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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死なない人間は、人間ではないのか!?

ボゴムが「応答せよ」の時の囲碁やり過ぎて感情がどこかへいってしまってる時ぐらい、何かを悟りすぎ、もしくは何もわからなすぎ、という無の表情がめっちゃハマっていた。
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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いろんなことに当てはまりすぎる。時間が解決してくれない(しちゃいけない)こともあるんです。誰もが「わたしは大丈夫?」と自問するでしょう。

ライトハウス(2019年製作の映画)

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何がなんだかわけわかんねーが、この俳優二人には、がんばったで賞を差し上げたいと思います!すごいよほんと!死ぬよ!?

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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もーうやられちゃったよ。
冒頭で私たちは飛行機に乗って離陸🛫そこからフィッシュマンズの歴史を辿るフライトが始まる!フィッシュマンズを築いてきた人達それぞれの話があって、佐藤伸治の姿を見て、歌を聴いて、
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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登場人物と同じタイミングで涙が溢れる映画ってすごい好き。たまに遭遇するんですよね。こちらもまさかの🥺🥺🥺

逃げた女(2019年製作の映画)

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もうね、疲れてるんですよ、私たちは。付き合ってらんないことだってありますよ。見て。

見ながら、新しいな〜何が新しいんだ?と思ったら、女と男ではなく、女と女の対話なんですね。刺身とソジュもいいけど、ワ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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やっちゃ見れた…🥺今回もたくさんのアイデアが満載だった🥺痛いよ、あれは絶対痛いよ…痛いどころじゃないよ…代わりに叫んであげたいけどこちらも劇場内お静かにと言われてまして…ごめんよ🥺結局家族のドラマ大事>>続きを読む

秘花 〜スジョンの愛〜/オー!スジョン(2000年製作の映画)

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ここでもホン・サンスが出来上がっていた!!!男の記憶と女の記憶。ロマンチックな展開って、セリフとか、国によって違ったりするかもだけど、恋愛におけるやっちゃダメな言動みたいのは万国共通なのかも。だからそ>>続きを読む

カンウォンドの恋(1998年製作の映画)

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出来上がっていた…!ホン・サンスが出来上がっていた!!!!軟式グローブばりのアホな男女の展開。同じ人間として、親近感が湧きます。ほんと人間てだいたいかっこ悪いんだよ!いいじゃん!

アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

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神を信じたことはないが、ここではないどこか別の場所を感じました。アレサ・フランクリンの歌声、魂、存在がアメイジンググレイス…やばい…これはやばい…!現実だったよね!?

ファーザー(2020年製作の映画)

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素晴らしくチグハグ!今まではチグハグになっていく様子を見守る側だったけど、この作品ではチグハグになれる!主人公と観客が重なる!新しい!なんてこった!

ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

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なんだか意外にもドタバタしていた気がするけど、拘置所のマイケルBは何度でも観れるし鼻血出る。ありがとう。

ブックセラーズ(2019年製作の映画)

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物語は記憶ですが、本はモノですね。たしかに記憶でもあるけど、どちらかというと本はモノ。表紙は思い出すけどストーリーはなんだっけ?みたいな。何を話したか忘れたけどあの時一緒にいたよね、みたいな!異論は認>>続きを読む

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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久しぶりのEbony Bones!上がりましたわ!warrior!!!!!あんなスケボー少年いたら好きになるよね。最初から応援体制なのが悔しいぜ!

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

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ジュリアーニやばいだろ、寒気がしたわ。ボラットが止めてくれなかったらと思うと恐ろしすぎる、ありがとう、ボラット!これからも、ボラットらしいジャーナリズムで世界のこと教えてください!