カラミンさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

キャラクター(2021年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

怖くない、リアリティない、演技力ない。

色々と設定甘い、ご都合主義。
キャラクターという割にはキャラクターが立ってない、先が読めてしまう、駄作なのにどうしてこんな高いのか理解に苦しみます。

村人(2015年製作の映画)

3.0

田舎は嫌い。

まあまあ楽しめた、最後の最後まで結末をわからなくしてくれて面白かった。

知らなきゃ幸せってことあるよねえ。

ザ・デア-理由なき監禁-(2019年製作の映画)

1.1

何故だあ?!
どーしてトドメを刺さないんだ。
完全に殺さなきゃ駄目でしょ?

大の大人を拉致監禁するのは大変だよ、一人じゃ無理だと思うし色々と突っ込みたくなって飽きてしまった。ダラダラと長くてつまらな
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マルナシドス -ゾンビの谷-(2020年製作の映画)

4.0

俳優陣が魅力的。

内容も有りがちなのに飽きずに最後まで楽しめました。
皆助かって欲しくていつの間にか応援してた。

続編作ってほしいかも。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

極限状態の中で自分だったらどうするだろうかと考えたら気分が悪くなった。

奥崎謙三が恐ろしかったけれど私は女だから奥さんの方が気になった。幸せだったかなあ。あういう人と一緒にいて幸せだったでしょうか。
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ロストメモリーB7/LOST MEMORY B7(2015年製作の映画)

2.0

どうも主役の二人を応援したいという気持ちになれなかった。
ストーリーもくどくて好きになれず。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.5

昔のことだとか他人事のように思われてたら本当に平和ボケしてるんだと思う。

明日は我が身なんだから。

人狼ゲーム 夜になったら、最後(2021年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

ゼーンゼン面白くなくて笑えた。

こんなの何で作ったの?
吹雪の中の孤立した街って大好きな設定に人狼だもの、騙されて見ちゃうでしょうよ。
B級的なバカバカしさもなくて中途半端、グロさもなくて1ミリも笑
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アイ・アム・デビッド(2004年製作の映画)

2.0

ジム・カヴィーゼル出演なので見たけど正直思ってたのと違ってちょっとがっかり、

何かファンタジーで驚いたし主役の子役は演技だめだしカヴィーゼルは出番少ないしでがっかりです。

1点だけどカヴィーゼルで
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今日も僕は殺される(2007年製作の映画)

1.0

ダサいです、ストーリーも何もかも。最初だけ夢見させるようなことしないでくれ。

落とすだけ落としまくられっぱなして終わったあ、返してよね、私の時間。
スーパーナチュラルの演技劣化版だった。お疲れさん。

呪詛(2022年製作の映画)

1.0

駄目って言うんだからやらなきゃいいだけのこと。

ていうかあまり怖くないもんね。
やっぱり怖いのはそれを信じる人間の方だよ。

スプリンターズ 7人の自分(2018年製作の映画)

3.0

題材は面白いし俳優さんたちもいいのだがなあ。

主役の俳優がとても魅力的で他のもみたくなった。

実子誘拐 アーミッシュ・アブダクション(2019年製作の映画)

1.9

何か薄っぺらい。
映画にする必要あったんか?
本当の問題はもっと複雑。

ノー・エスケープ(2016年製作の映画)

2.0

何か敵が弱くないかなあ?
あっさりやられすぎではないのか。

何もかもアッサリ。

風鳴村(2016年製作の映画)

3.0

途中までいいぞって思えたのに後半に行くにつれて雑になってしまい残念だった。

潜む森(2015年製作の映画)

1.1

使い古されたストーリー、どこかに捻りを淹れなきゃね。

いつも思うよ、人には優しくしよう、いつだって!!

デス・レース2000年(1975年製作の映画)

1.4

今朝見たよく覚えてないけど後味悪い系の夢に似ていた(笑)

デビッド・キャラダインが懐かしいし、スタローンも売れないときは仕方なかったんだろうね〜

デッドマン・ダウン(2013年製作の映画)

2.7

ノオミ・ラパス、いつもいい演技してるね。

まあいいんだけどコリン・ファレルは何かたりないなあ。

シッピング・ニュース(2001年製作の映画)

2.8

海の近くに住みたいとは思うけど少し怖いね。

田舎は良いとこもあるけど
たまに避暑にでも行くのがちょうどいいかも。

ケビン・スペイシーとジュディ・デンチの演技はさすがでした。

ランニング・デッド/THE RUNNING DEAD(2020年製作の映画)

2.0

マッキンタイアが主役というだけの映画で甘め。

一所懸命演技してるけど内容はダメでした。もっと低予算でも内容を良くしてほしかったなぁ。

アンチグラビティ(2019年製作の映画)

2.3

面白いようなおもしろくなさそうな。面白くなりそうで面白くならなさそうな。

何とも言えない雰囲気がありました。
いつも邦題はハテナ?です。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.0

安定のハッピーエンド。ホッコリします。
たまにはいいかも。

人は自分の幸せには気が付かないものなんだあって思うよ。自分にとって大切な物や事は何かってことかな。





でも主役には共感できない。

災い(2017年製作の映画)

2.0

何とも微笑ましい、怖さはありません。

この年頃何してたっけなあって懐かしくなっただけ。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.0

邦題は違う方が良かったね。

うーん、長いです。
何があっても生きていくんだな。
リフトを下げるとき波の音に聞こえるってそこだけ気に入ったみたい。

ライトスタッフ(1983年製作の映画)

3.2

何とも渋い役者さんたちが出てました。
あまりヒューマンドラマは好きではないけれどどこかで見た顔がたくさん見られたので退屈はしなかった、でもチョイ長過ぎ。

スケアリー・アパートメント(2020年製作の映画)

2.5


ホラーだからって最初から暗くなくてもいいと思うんだけどなあ。
村を追い出された理由だってクララの事情だって大したことじゃないのにって私なんかは思うよ。

少し作りが雑で残念。

シー・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

1.0

何だ、これ!
でだしの漁師の二人はいいかと思ったけどそうでもなかった。

ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー(2015年製作の映画)

1.8

最初の雰囲気だけだった。

ケバブっていうから期待したけど全然そんなことなかったなあ。

チャーリー:ザ・モンスター(2014年製作の映画)

1.1

ホラーわかってないよねえ。

初めのグダグダいらない。
人を怖がらせる努力をしろよ。
何も面白くない、最初の会話のつまらなさは天下一品。登場人物たちは一人も魅力がない、下らない下品なミックはもっとジワ
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白い牛のバラッド(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

宗教はきらい。

日本も似たりよったりなとこあるから程度問題で。
ただ親が暗いと子供はたまらないね。