加藤貴也さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

加藤貴也

加藤貴也

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世界でいちばん不運で幸せな私(2003年製作の映画)

5.0

こんなにもずっと純愛をもてて、凄く凄く素敵。素敵。最高にロマンチック。

ひまわり(1970年製作の映画)

1.0

ずっしり破壊力があった。マッチの威力強い。わかりやすかった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

恋は宇宙みたいだと思った。納得できた気がする。監督優しい。

ふたりの5つの分かれ路(2004年製作の映画)

2.2

恋愛において別れってどんな意味を持ってるんだろうと考えさせられた。

エル・スール(1982年製作の映画)

3.0

つかみどころがないお父さんを知るドキドキ。指輪が一貫してて安心感があった。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9

異性同士の恋より同性の恋の方が切ないように感じた。両性愛せるなら、多くの人を傷つけちゃいそうで儚い。アデルが凄くカッコ良くて、あんな女性になってみたい。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.8

愛って複雑だけど、綺麗で可愛くてかっこいい。愛って本当にすごいなあって思った。

明日の空の向こうに(2010年製作の映画)

3.3

青春の匂いがした。勇気でる。少し物悲しい。演技がねっとりまとわりつく。

Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

3.8

静かでとっても綺麗な駆け落ち。他の軸の愛情も綺麗だった。夢の中みたいだった。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.4

ぶきっちょで可愛らしくて、キュンとした。素敵。

正しく生きる(2013年製作の映画)

3.8

ストレートなだけあってグッサリクル。キャスティングがかっこいい!。面白い。

リング(1998年製作の映画)

-

なんでもありだなあ。エンディング聴けてよかった。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

忘れたくても忘れたくない。前世でも来世でも、そのまた来世でも出逢いたい。凄くロマンチック。

サラエボの花(2006年製作の映画)

3.8

凄くアンダーグラウンドだけど、不思議と前向きになれた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

5.0

共感する点が多い作品だった。再確認。凄くいいと思う。