加藤貴也さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

息漏れたい。

白いリボン(2009年製作の映画)

まだ難しかったけど、全てが完璧だった。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

ジュワッと。

だいじょうぶ3組(2013年製作の映画)

人。って感じだった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ものすごく感動。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

共通点はあるが何かずれてた。もう少し大人になったらまた観たい。

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

人生楽しんだもん勝ちだなあって思った。決闘には、魅力を感じた。観やすい。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

なぜか感動した。葉巻は最高だった。

密告・者(2010年製作の映画)

ついていけてないかと思って焦った。
こうゆう作品見ると世界は広いなあと思う。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

勇気をもらった。

そして、デブノーの森へ(2004年製作の映画)

秘密は美しかった。

マジェスティック(2001年製作の映画)

レインマン(1988年製作の映画)

笑あり涙あり。兄弟愛に心打たれた。

アナザー・エフェクト(2005年製作の映画)

タイムパラドックスがうまい具合に効いてて楽しめた。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

すっごく濃かった。自由は幸せだし美しいし残酷。だと感じた。

ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

1ヶ月分泪した。「医療は奉仕じゃない」ってのがぐさっときました。

レナードの朝(1990年製作の映画)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

かっこいい。刺激たっぷり。何回か観たくなる。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

誰も信じれなくて少しドキドキ。

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

凄く複雑な気持ちになった。高所恐怖症には、こたえた。ずっとくっついててキュンキュン

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

ナタリーポートマン、圧巻。あー。凄い。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

。

人生に乾杯！(2007年製作の映画)

愛おしかった。海が見たくなった。

ゾディアック(2006年製作の映画)

元ネタ実話系は難しい。山無し谷無し。

だれかのまなざし(2013年製作の映画)

詰まってた。凄いと思う

星を追う子ども(2011年製作の映画)

装飾的には風の谷のナウシカともののけ姫と千と千尋の神隠しと天空の城ラピュタを摘んだ感じだけど世界観はしっかりしてていい。
いろんなところが繋がってて不思議だった。

ゾンビ／米国劇場公開版(1978年製作の映画)

醍醐味が詰まってた。面白い。ショッピングモールに愛着湧いてたのにあーあって感じ。

デリカテッセン(1991年製作の映画)

面白い。世界観すぎて内容わからなかった。ささやかな恐怖と美しさの共存って感じだった。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

美しかった

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

凄くロマンチック。涙した。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

ジョディーフォスター凄いなあ。ハラハラしまくった。黒人さんのキャラが落ち着いた。

ナチス諜報戦線 機密奪還(2005年製作の映画)

わけわからんかったから見直したけど国がわかりづらい。頭悪いんだ。

クロサワ映画2011 〜笑いにできない恋がある〜(2011年製作の映画)

凄く素敵な物語だった。泣いて笑った

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

空気感が、張り詰めてた。緩和は、あったのだろうか。勉強になった。

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

二人で裸が響いた