加藤貴也さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

加藤貴也

加藤貴也

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害虫(2002年製作の映画)

3.5

二人とも若い。余韻が心地いい。エンドロールが良い。

ゴーストスープ(1992年製作の映画)

5.0

じんわり心が満たされた。ワクワクドキドキキュンキュン。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.2

儚い。美しい。なんなんだろう、この感動は、って思った。色んな伏線がさらに想像したくなる。2回は以上観たい作品。

四月物語(1998年製作の映画)

3.0

人間味の描き方が生々しくて過激でぐっさり刺さった。

三年身籠る(2005年製作の映画)

3.5

監督の力を感じた。毒っ気も間も温度感の変化も抜け感もいい。センス抜群。

少年たちは花火を横から見たかった(1999年製作の映画)

3.8

打ち上げ花火も含めて、このドキュメンタリーで人生は有限だなあと改めて思った。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

5.0

大好きな青春。大人が描けるって凄く大切な事だし、凄く素敵な事だと思う。

魚からダイオキシン!!(1992年製作の映画)

2.8

すごーい価値観。ピンポイントな作品。混沌な作品ランキン作ったら上位に食い込む。観た後不思議と物事に肯定的になった。

新しい神様(1999年製作の映画)

3.8

だいぶ今の自分には刺激的で新鮮で素直に見てて楽しかった。もっとこういう映像作品とか芸術に触れたいとおもった。楽しい。

MONDAY(2000年製作の映画)

3.7

こういうテーマの扱い方うまい。広がりが見える。

ノーパンツ・ガールズ 〜Movie Box-ing2〜(2004年製作の映画)

1.8

こうゆう時代もあったんだなーって思った。色んな技法が面白い。

非情の罠(1955年製作の映画)

3.6

コントラストが綺麗。格闘シーンはドキドキハラハラ。