よだれどりさんの映画レビュー・感想・評価 - 114ページ目

よだれどり

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イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

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検索したとき出てきたイーオンナセックスのせいで忘れる

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

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アントニオーニに私が向いてないのかアントニオーニが風化してるのか判断つかない

遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

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これしかないラスト。白線や旗なんかの、言葉でなく目に見えるものが正であるという多民族国家アメリカのルールが映画の速さを規定する。その世界で力と肉体が尊ばれるのは自然で疑問も起きない。一方で、帽子の記号>>続きを読む

ニーチェの馬(2011年製作の映画)

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つまんない。ファーストショットは確かに強いが、ファーストショットだしという感じ

しんぼる(2009年製作の映画)

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スイッチ(?)を押す行為と何かしらの現象を、クロスカッティングという形で因果関係と読ませることで、映画の文法というお約束を遊ぶ。カメラのポジションが不安げ。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

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巷で受けるにはそれなりの理由がある。範囲を出てこない驚き。

皆さま、ごきげんよう(2015年製作の映画)

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おお。フレーム、窓、望遠鏡など、世界をフレーム外に常に感じさせながらリアリティを毛ほども信じてない

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

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ナタリーポートマンってこういう演技できるんだな。

インスタント沼(2009年製作の映画)

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麻生久美子を愛でる映画。遊びまくっているのがいい

長屋紳士録(1947年製作の映画)

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ロングショットと顔の使い方が確かすぎておののく。人間の単純な反復動作を収めようという意思を感じる。同シルエット切り返し。ピント送り。風。

天使のはらわた 赤い教室(1979年製作の映画)

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つまんない感想ですが「ロマン」ポルノなのだなあと改めて。水面くらいしか刺さらなかった。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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荒木が新書で褒めていた冒頭のケチャップが期待しすぎたのか拍子抜け。

バックドラフト(1991年製作の映画)

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シャワーでの発見から滑り棒で降りるところでようやく映画だとなる