阿片さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

あなたの顔の前に(2020年製作の映画)

自分も歳を取ったらもっと味わい深く見れるのかなと思った

イントロダクション(2020年製作の映画)

すげえ ホンサンスで一番好きかも

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

素晴らしい映画なのは間違いないんだけど、同じ国に住み同じ都市で生活し近い文化圏にいる同年代の人間(しかも男性)としてどういう気持ちで見ればいいのかわからなかった

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

生の肯定

オブリビオン(2013年製作の映画)

トムクルーズ力(ぢから)を感じた

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

ストーリーが散漫すぎてついていけなかった

PLAN 75(2022年製作の映画)

河合優美好きすぎワロタ〜

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

やっぱ密室の中じゃ大したドラマは起こらないんすよ

オアシス(2002年製作の映画)

超良いけど悲しすぎる ペットボトルで頭叩くシーン綺麗すぎて涙出そうだった

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

マイルズテラー、良い役者だ〜

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

こういう映像表現が存在するということ自体がとてもありがたい

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

身体に悪い悪いと言いながらカフェインとニコチンをバカスカ摂取♡

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

めちゃくちゃ人の入ってるIMAXのデカめの劇場で見れたのがすごく良かった そういう映画だった

夜を走る(2021年製作の映画)

田舎とインターネットの相性

マイスモールランド(2022年製作の映画)

ティーンの描き方が良かった

トップガン(1986年製作の映画)

ダサいスポ根

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

全然面白くなくてウケちゃった 良かったの山本耕史だけじゃん

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

特筆すべきは母親がビンタする時のその腕の振りの速さ

コラテラル(2004年製作の映画)

最高最高最高！とてつもなくダサい音楽使いもご愛嬌！

モード家の一夜(1968年製作の映画)

オ〜！って感じのラストだった

ヘカテ デジタルリマスター版(1982年製作の映画)

恋の秋(1998年製作の映画)

マッチングアプリじゃん

夏物語(1996年製作の映画)

助手席に乗らない女たち

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

見てる時は胃もたれしそうになるのに見終わった後には何も残らない

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

茶番だろこんなの

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン／ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

こういう風にすることでしか表せない感情があるね カメラを低い位置に置くことと日常生活を捉えることの関連性などについて考えた

カモン カモン(2021年製作の映画)

人生を(雑に)全肯定してくれる映画でとても良かった うまく説明できない日々の感情や自分の行動理由を、丁寧に言葉にする努力をしてきた人たちだけが行ける天国があるといいね

パリ13区(2021年製作の映画)

期待はずれだった！直接的な性描写が多い割に映像が色っぽくない 単純に撮影とか編集の感じが好みじゃなかっただけかも

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

良い日常の切り取り方だなと思った

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

出会い方が最高だしローラースケート窃盗デートもめちゃくちゃ良かった(メラニーロラン大好き) マイクミルズの母親へのクソデカコンプレックス何？？

アネット(2021年製作の映画)

変なの！

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

タイのGRAPEVINEみたいなバンドの曲がラストで流れるのよかった その必然性の無さみたいなのが

光りの墓(2015年製作の映画)

動物の乱入

デュエル(1976年製作の映画)

修道女(1966年製作の映画)

全力疾走するアンナカリーナ

ノーカントリー(2007年製作の映画)

無駄がない