阿片さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ロリータ(1962年製作の映画)

キモ性愛の話かと思ったら有害な父性と支配欲の話だった

コロンバス(2017年製作の映画)

人間関係の描写に余白をうまく作っていたのは良かったけど、肝心の建築が表面的なメタファーにしかなってなくて惜しいなと思った カルキン顔の彼、本当にカルキン兄弟だったのでウケた

レット・ゼム・オール・トーク(2020年製作の映画)

ジェンマチャンもルーカスヘッジズも大好き！

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

スパイダーマンNWHのマグワイアを見た時も思ったけど老けるってすごく良いなって思った あと濱口竜介がインタビューで引用してた(誰の言葉か忘れたけど)「ラブシーンを本当に映画的に切り取ることは不可能」>>続きを読む

クライム・ゲーム(2021年製作の映画)

これめちゃんこ面白いんだろうけど、話がムズすぎるぜ…！

狼たちの午後(1975年製作の映画)

フレドがまたアルパチーノに怒られてる

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

終戦記念日だからとかいうわけではないんですが…

ひらいて(2021年製作の映画)

(暴力的に)ひらいて 心を？校舎の窓を？手紙を？女性器を？薄いピンクの折り鶴とかまぼこ

固有名詞を横着せずにそのまま出すことでリアリティが損なわれることを防いでいたのが本当に偉い ジャケにも使わ>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

へぇ〜(笑)

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

今まで見たカーチェイスで一番かもしれない

ダイヤルMを廻せ！(1954年製作の映画)

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

思ってたよりコメディだしニューシネマ的だった ミッキーマウスに込められた意味まで読み取ることはできなかったが

エイリアン2(1986年製作の映画)

ストレンジャーシングス感じる 1の方が全然好きだけど

ポゼッサー(2020年製作の映画)

SF的展開を期待してしまった

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

おもんねえ〜 異世界転生モノみたいなキモさとドラムンベース

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

誰も部活辞めない版桐島

逃げた女(2019年製作の映画)

人が嘘をつく瞬間をキャプチャするのが上手だねホンサンスは

ブラックハット(2015年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

エイリアン(1979年製作の映画)

クラシックだね！

千年女優(2001年製作の映画)

グレイマン(2022年製作の映画)

クリス・エヴァンスの実に見事な前回り受け身

こちらあみ子(2022年製作の映画)

尾野真千子すげ〜 映画はハマらなかったけど帰りに今村夏子の本3冊買いました

アンストッパブル(2010年製作の映画)

良い時のマイケルベイみたいな感じ 序盤のテンポの良さ

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

どうしてこうなっちゃったんだろうねえ

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

必死に抗おうとしてたけど結局センチメンタルな気持ちになってしまい…

ソー：ラブ＆サンダー(2022年製作の映画)

またもやメタルの機運が… タイカワイティティってこんな感じだったな〜と思い出した テッサトンプソン最高！

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

散文的なストーリーに戸惑ったけど途中からのっていけたので最後は最高〜！となった(インヒアレントヴァイスは最後までのれなかったので)

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

彼女が歩く(走る)のを捉えるショットがどれも本当にすばらしかった

2024.5.13 いい映画だ〜

エルヴィス(2022年製作の映画)

お金を稼ぐこととは本質的に苦しいこと

母の残像(2015年製作の映画)

とてもスマートだ！撮影も脚本も編集も

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

トリュフォー初めてだったんだけど、こんなキテレツ映画撮る人だったんだ と思った

あこがれ(1958年製作の映画)

あなたの顔の前に(2020年製作の映画)

自分も歳を取ったらもっと味わい深く見れるのかなと思った

イントロダクション(2020年製作の映画)

すげえ ホンサンスで一番好きかも

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

素晴らしい映画なのは間違いないんだけど、同じ国に住み同じ都市で生活し近い文化圏にいる同年代の人間(しかも男性)としてどういう気持ちで見ればいいのかわからなかった