かわさきさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

かわさき

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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.5

アドニスはトミーガンとは違う。
最高にいい男。


熱すぎる映画。

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.3

ヴァーホーベン独特の悪趣味な演出、割と苦手だけど、映画としてめちゃくちゃ面白かった。

サスペンスとかミステリーぽいのに犯人が分かった後も他の登場人物が消えない。人間がペラペラじゃないし、話作るために
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

しゃーないとこもあるけど、やっぱ敵も同じ様な奴だとハルクの活躍が映えない。

てかさ「制御出来るの?」って聞かれて、「制御出来なくても、闘える」っておかしすぎ笑った。カッコいい感じで言ってるけど制御で
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.0

鳥肌が立ったぜロッキー。

ロッキーありがとうロッキー。

俺も人生に打ちのめされても前に進むよロッキー

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.9

ペッパーかわいい。

トニーカッコいい、終わり方がイケメン過ぎ!

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.5

ちょっと一方的だけど、自分の身体を張って戦っているから、みる価値はあるし、嫌いになれない。

いや、ファーストフードって美味いし時々無性に食べたくなるけど、金ないからってそればっか食ってると心が腐って
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.9

常人離れした根気。

マイケルキートン、スパイダーマンも良かったけどこっちもいい。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.5

相変わらず熱いけど、政治的なメッセージが入るのが気になる。

ロッキーの試合は泥くさい感じで3から、原点回帰した感じがすごい良かった。
ロッキーの背中はいつも何かしらの哀愁をたたえているなー。

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.9

アポロ・グリードは強敵と書いてと"とも"と呼ぶのに世界一相応しい男だと思う。

中盤のエイドリアンのロッキーへの叱咤激励がすごいよかった。
「負けならそれで良いじゃない。それを認めて生きるの」ってリベ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

良かった。
悪役が卑近なのがすごくいいなと思いました!
生活のために、家族のために悪事を働いてるからこその"怖い大人"感がすごい出ててよかった。

あの友達とやるやつ真似したい。

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.3

ロッキーを馬鹿にしてた自分を全力で殴りたい。

ウスノロでポンコツでメンタル弱くて、自分に自信がない。
奥さんに応援して貰えなくて、やる気なくして、一転「勝って」って言われると最高に燃え上がっちゃうロ
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

シーザーがここ最近の主人公んなかで1番かっこいいわ、、、
すべてのなかで。

ゲイリーオールドマン泣かすわ。


シーザーの息子の意志の弱そうな顔いいわ。

結果シーザー本当にかっこいいわ。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.8

シーザーマジイケメン。

黒人さんシーザーがリーダーって何で知ってたんだろ?そこはちょっと気になった。

でもやっぱりシーザーイケメン

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

おばちゃんのお色気シーンはちとキツイ


ウィノナライダー最強。

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

3.3


何個か超えないといけない、
ハードルはある!
ヤバイ感じのCGとか、新山千春のいぃやめてぇーって感じの演技とか、宇崎竜童の滑舌とか。

でも、超えれば熱いよ!この映画は。 お父さんと娘の絆良いよ。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.9

ヒーローはやっぱこういうモン。


キルスティンダンストよりエマストーン!!!
MJよりグウェン!!

デハーン君もかっこいいじゃないかい。

ラストが最高だな。

前のスパイダーマン好きだから、なめ
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.2


飛び回っているときの主観視点は是非とも映画館で観たかったと今更後悔。

アンドリューガーフィールドの、すらっと、しなやかなスパイダーマンはトビーマグワイヤとは違う魅力があって結構好き。
ていうか、ア
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

フゥー!! エイミーサイコー!!


これを痛快と思うのはおかしい?
だってこれヒーローものじゃね?
ダークヒーローもの。

知力と性別と世論を闘うスーパーヒーロー「アメイジングエイミー」

途中で
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

殴り合いをして、強い方が偉いなら
結局それは金を持っているやつが偉いっていうのと、
あんまり変わらないけれど、

そういうことじゃなくて、
ただシンプルに生きたいっていうのが良かった。
男の夢に生きよ
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

ブラピイケメンすぎだろ!!

ラストが最悪なのはそれだけ、映画の中に入り込んだ証拠だと思う。

ていうかそもそも違う、後味が悪い映画とかそんな簡単に言っちゃうのは駄目だよ。
何か上手く言えないけど、こ
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.5

もうちょい!!

坂上くんの父親との関係とか、
中学の時、なんで仁藤さんは嘘をついたのかとか、
田崎はいつの間に好きになったんだよとか

2時間じゃ成瀬以外の掘り下げはしきれないかもしれんけど、じゃあ
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

あとあと考えれば、この尻切れな感じの結末もドキュメンタリーとして、超能力を持った主観の感覚を突き詰めた映像としては自然かな。
あくまでもアンドリューの視点のカメラだったわけだし。

高校生ぐらいなら超
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スーパー!(2010年製作の映画)

3.7

監督のヒーロー観がよかった。

フランクもリビーも社会での鬱屈とした感情とか、孤独感とか、
承認欲求みたいなものを叶える為に行動していて、
というかリビー は、フランクが自分の活動が、そういうものに過
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.5

こんなに緻密な映画だとは、恥ずかしながら知らなかった。

ジョンマクレーンの超人的な能力とか、知能じゃなくて、その場にあるものをとっさに駆使して戦う感じが最高に燃える。ダクトをつたう感じはゲームのメタ
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

ラストの何度も更新ボタンを押し続ける姿に、マークの内面が上手く滲み出ていて印象的。

アンドリューガーフィールドが最近好きです。

成功者になったことで訪れる、
人間関係の変化と、ネットへの没入で現実
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セッション(2014年製作の映画)

4.3

凄い、凄いものを観てしまった。

張り詰めて、全編息苦しいけど
抑圧が重く重くのし掛かって、もうダメだというラストの何分間かで爆発して、とんでもないカタルシスを生んでてこの辺はララランドと同じ。もうこ
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2


すごい、
オープニングの始まるタイミングが、ちゃんとあそこからになってる!


この前みた「メッセージ」に少し通じるものがある。

人生とか、大切な人の価値は、
どこにあるのかっていう。

結果だけ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

下高井戸シネマで鑑賞。

これは俺の中で、アニメの
まどかマギカ的な映画だった。
つまり、最初の先入観で避けなかった人だけが出会える感動。

ミュージカル映画は苦手だったし、そのいかにもなハッピーなC
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.9

小ネタとかパロディがたくさん、入ってるってらしいけど、そういうの分からなくても、凄く楽しかった。字幕はそういうの分かる人用、吹き替えは分からなくても意味が通るようになってるのも親切。

ポールが想像以
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.2

最初は、ストーリーというよりは、体験型というか、アトラクション的な映画なのかと思ってた。
あーだから、いやあマジで映画館で見なかったことに後悔。

だけど、宇宙空間を使って、このメッセージをぶつけてく
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.8

好っきだわーこういうの。

少年の心を持っているならもっと早く見ないと駄目だった。
映画館で見なかったことを心底後悔だぜ。


内容は無いけど笑、チェーンソードが出てきただけでウォーと叫んだ。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.6

色々と分からない所は多いけれど、心を揺らされたのは確か。
そんで、そういうものが結局一番好きなのも確か。

ルイーズが全てが分かっても結局選択したのは自分のため?ハンナのため?


それとも世界のため
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