KAzKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

3.9

ナチスで英国や敵国に対して贋札を作らされるユダヤ人

作れば自分らの敵に加担し、自分の仲間を裏切ることになる。
が、やらなければ自分らの命が危ない。

働く人々の様々な考えが見ることができる。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.3

ララァは私の母になってくれるかもしれなかった人だったんだぞ!


最高でした。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

まもなく訪れるであろう少し先の未来の話

普通に生まれた兄と人工的に生まれた才能豊かな弟から始まるお話

どんなに自分の運命が幼いときから決められたとしても、それに立ち向かい可能性を広げ不可能を可能に
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ブレイブハート(1995年製作の映画)

4.1

スコットランド独立のために立ち上がるメル・ギブソン

死ぬ前のシーンは言うまでもなく鳥肌モノ。

音楽がめちゃめちゃかっこいいです。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.5

本当の正義とは何なのか、誰なのか。

時間が経つにつれ分かってくる新事実。
そしてそれを知ったとき彼はどうするのか。


シンプルに 面白かった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

もし今の自分の見ている世界が作り物だったとしたら?

困っていること悩んでいることがとてもばかばかしくなってくると思います。
大切なことはその恐怖に立ち向かい一歩踏み出すこと。


悩んでいる時とかに
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神は死んだのか(2014年製作の映画)

4.7

有神信者vs無神信者


日本人の視点から見るとふたりの意見について同情できるし、疑問を持てる。

考えさせられる映画。

ミルク(2008年製作の映画)

4.1

初めての同性愛者の政治家が誕生するまでと亡くなるまでのストーリー。

周りの環境に負けない姿勢と、その姿勢に対する世間の評価、態度。


まだ今にも言えることなのかもしれない。

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

3.5

突然法王を任されたとき、全員が全員必ずしも受け入れるとは限らない。

法王という立場、国民からの期待、世界からの期待、法王への重圧はとても測れるものではないだろう。


その様を描いた作品。
法王も人
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TRASHED ゴミ地球の代償(2012年製作の映画)

4.5

今は社会であまり話題になっていないが、深刻な環境問題のひとつ。

これくらいならいいや、とかで捨てたゴミが及ぼす生態系への影響。

見たら分かります。