kazunegoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

コンテイジョン(2011年製作の映画)

MEV-1の致死率25%は武漢新型コロナウィルスの比ではないね❗
恐るべし❗

老人と海(1958年製作の映画)

軍手ぐらいあるだろうに❗
それに先端の杭にロープを巻き付けて少し休んでも良くない❗

あゝ同期の桜(1967年製作の映画)

特攻隊に命令させた兵隊は拒否できない心境は時の教育のあり方か？

突入せよ！「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

高校生の時テレビで見ていた。
警察の内情は厳しいものが見てとれる。
犠牲が多く成果は低かった。
現在の警察は凶悪事件に対する作戦を構築出来ているのだろうか？

任侠男一匹(1965年製作の映画)

白黒任侠映画は明治という時代を感じさせてくれた。

ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

仮に妻に先立たれたら、このような経験はしてみたいね🎵
ただ俺なんか騙されやすいお人好しだから気を付けなくちゃならんな❗

マーニー(1964年製作の映画)

夫のマークは実に辛抱強い❗
俺ならとっくに愛想つかすよ。
それに赤色でイチイチめまい起こしてたら年がら年中めまい起こすことになるよ❗

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

さすが天才対東大生、何言ってるかよくわらない。

悪名(1961年製作の映画)

勝新の顔が精悍だ‼️

フリーソロ(2018年製作の映画)

指先で体を支えられるとは驚きました‼️

北海遊侠伝(1967年製作の映画)

めまい(1958年製作の映画)

キムノバックに惚れました❗

浅草の侠客(1963年製作の映画)

村田英雄って歌ってるより演技の方がカッコいい❗

王将(1973年製作の映画)

玉緒はいい脇役だったね
音無も綺麗だった

キリング・フィールド(1984年製作の映画)

何度も最後と思うことがあったが奇跡だ❗

関ヶ原(2017年製作の映画)

皆、落ち着いた演技が望まれる

男の勝負(1966年製作の映画)

ヤクザなんてへならず、浪曲師になってほしかったなー。

愛の亡霊(1978年製作の映画)

吉行和子43才、がんばってます❗

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

気の優しそうなカメラマンが自衛のためとはいえ躊躇なく殺人をするとは流石アメリカ映画。

御法度(1999年製作の映画)

もうちょっと盛り上がりどころがあっても良いのでは。

グローリー(1989年製作の映画)

敵の要塞へ横一列に立って真っすぐ行ったらまずいでしょー❗

男の嵐(1963年製作の映画)

村田英雄が結構男前。
うちの親父とほぼ同年代とは。

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

黒澤監督のをパックちゃいけねーぜ。
でもおもしれー。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

うちの犬も生まれ変わって欲しいなー

友罪(2017年製作の映画)

罪を憎み人を憎まず。
犯した人も犯された人も不幸である。

羅生門(1950年製作の映画)

やはり傑作。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

5年も嘘つかないでー。

さくら盃・義兄弟(1969年製作の映画)

サブちゃん、若いゼー。いっよ❗

任侠柔一代(1966年製作の映画)

英雄、かっこイー❗

荒野の七人(1960年製作の映画)

なぜかカルベラが甘かった❓

九十九本目の生娘(1959年製作の映画)

セットが貧しい

インターステラー(2014年製作の映画)

重力と時間の不思議を垣間見た。
ビックリしたな、もー❗

だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

皆、急にバスケットが上手くなったなー

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

女の深い葛藤

鉄道員（ぽっぽや）(1999年製作の映画)

ぽっぽやさん、もっと自然に生きたらどうかなー✌️

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

すみません、ちょっと寝てしまいました。