ミッチさんの映画レビュー・感想・評価

ミッチ

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200本のたばこ(1998年製作の映画)

4.0

群像劇自体好きだけど、この映画はエピソードのチョイスと、盛り上がりの切り取り方が絶妙で好き。マクガフィンを放り捨てるあたり、痺れます。
そんなのより大事なことがあるってことです。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5

「めくるめく」という言葉はこの映画のためにある!
時計の針の速くなってしまった諸兄諸姉に特にお勧めしたい。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.4

どんなテーマを込めるとか関係なく、何が起きたのかということでもなく、何かを想い感じた人を描き続けるのが大事なのだと思います。人ごとにしないために。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.1

ただ普通に状況を描いているからこそ、ラストの感動に水を差さない。
すごい面白いかと聞かれれば微妙だけど、いい映画だと思う。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

2.9

タランティーノが自由にやるとこうなるんですかね。うまいし、渋い。映画って感じです。好きかどうかはともかく。

ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

2.5

時代が現代に変わるところで面白くなるかと思いきやっ、普通に終わりました。
幻のシーンは、なんかカット割りのタイミングがいい感じでした。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽映画は大抵ハッピーエンド。どん詰まりで終わるのが新鮮です。ジャンルがフォークだとこうなるんですかね。すごい好き。

恋のロンドン狂騒曲(2010年製作の映画)

3.3

ウディアレンは、同じような展開で同じようなキャラクターでありながら悲劇も喜劇も両方作る。やっぱりコメディを描いて欲しいけども。

マッド・ドライヴ(2015年製作の映画)

2.8

面白くなりそうで、ならない。
ドラマツルギーとキャラクターが合ってないから?あえてなのだろうけども。

マーク・ジェイコブス&ルイ・ヴィトン ~モード界の革命児~(2007年製作の映画)

3.6

ジェイコブズとその周りが映画みたいで、とことん格好いい。ニューヨークコレクション後のシーンはまさに映画。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

クライマックスはさすが岩井俊二監督。シュールかつ感動的。でも、それにしても長いっ。

新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

4.1

虎屋に隠れて過ごすシーンは、シチュエーションコメディとしても最高だ。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

予想の裏切りとか、モールで遊ぶのとかちょうど良い面白さ。今では目新しくないものも、ここで生まれたりしたんだろうなぁ。

ラウンダーズ(1998年製作の映画)

2.7

エドワードノートンのキャラがあまりに馬鹿で嫌になる。

ジム&アンディ(2017年製作の映画)

3.2

演じることと生きることの関係についての深い話。みんな演じていて、ジムとの違いは好まれるか否かだけな気もする。

俺たちチアリーダー!(2009年製作の映画)

2.7

こう言う映画はキャラクター勝負ですね。
気軽に見るには、ちょうどいい感じ。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.5

VRとかAIとか、それで何かが解決したとしたら、もっと複雑な問題が出るんでしょうね。先進国で自殺が多いみたいな。

怒り(2016年製作の映画)

4.1

怒りや恐れや不安は単なる本能でなく、人が人を信じるとか、愛すとか、未来を希望するとか、そういう大事なことがあるからこそなんだと思った。

エリックを探して(2009年製作の映画)

3.5

カタストロフが、大雑把で気持ちいい。
身近には八方塞がりがたくさんあるけど、ああやってむちゃくちゃやれば何とかなっちゃうんじゃないかと思う。

男はつらいよ フーテンの寅(1970年製作の映画)

4.0

寅さんの転び方や頭のぶつけ方、勢い余ってうがいの水を飲んじゃう感じなど、本当に好きだなぁ。ラストの啖呵売をみんなで言うところがなんとも良い。

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.0

初期の男はつらいよは、寅さんの感情の機微が豊かだ。後期から入った身としては、全く違った映画に思える。男は、涙の分だけ成長するのですな。

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