名画座の映画館 文芸座でのゴダール特集で『勝手にしやがれ』と同時上映で観たのが、この素晴らしい作品との初めての出逢い。『勝手にしやがれ』同様 この作品でもジャン=ポール・ベルモンドのカッコ良さは際立っ>>続きを読む
久しぶりに録画の再見。
「この映画に描かれたような出来事は絶対に起こらないと合衆国空軍は保証する」 by 冒頭の字幕
キューバ危機が起こり、米ソ間の冷戦状態が最高潮の緊迫感に達した時代の最中に発表>>続きを読む
BSプレミアムシネマにて『ハード・デイズ・ナイト』というリバイバル・タイトルで再見。
この作品を観るのは中学生の時に入っていたBeatlesのファンクラブ「ビートルズ・シネ・クラブ」主催のイベントで>>続きを読む
BSジャパンの吹替版を録画にて久しぶりに再見。
“リュック・ベッソン版 タクシー・ドライバー”ともいうべき彼の代表作。
ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、そしてゲイリー・オールドマンがベッソンの見>>続きを読む
U-NEXTにて。久しぶりに再見。
ガイ・リッチー監督の長編デビュー作品。やっぱりガイ・リッチーの作品はこのデビュー作や『スナッチ』みたいなEngland気質丸出しのブラックな笑いを全面に押し出した>>続きを読む
BSジャパンの吹替版を録画にて再見。
「Mo Chúisle (=おまえは私の鼓動だ)」 by フランキーの台詞
『フリーダム・ライダー』同様 ヒラリー・スワンクの熱演が光るクリント・イーストウッ>>続きを読む
テレビ東京の録画にて再見。
最後の最後で“スカッとした気分”になったが、全体的に前作ほど“爽快感(?)”はなかった(笑) 椎名桔平をはじめとして、前作で凄味のある良いキャラを出していた登場人物たちが>>続きを読む
奇しくも日本の某プロ野球チームの内紛が勃発した時に、こういう内容の作品が公開されたのは面白い。
某新聞社球団も少しはアスレチックスの球団経営手段を見習えば良いのでは…?(笑)