BS日テレの録画にて再見。
今日 クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』を観た後、ふと久しぶりにこの作品を観たくなった。
IMAXで観たノーランの『ダンケルク』は確かに映像も音響も凄いものがあ>>続きを読む
クリント・イーストウッドの監督作品はどれも味わい深く考え込まされるものばかりだが、これはその最たる作品だと思う。様々な人種や民族が移り住む現代のアメリカ社会が抱え込む問題をこれほどまでに解りやすく仕上>>続きを読む
日テレの録画にて再見。
面白い。ストーリーのテンポも展開も申し分なし。古典的名作のコナン・ドイルの原作とは似て非なるものなのであるが、いかにもガイ・リッチーらしい色付けの仕方で、あの独特な世界観を見>>続きを読む
映画館にて鑑賞。
あまりにもバカげた展開に途中でひとり大爆笑してしまい、一緒に観に行った連れと周りのお客さんから白い目で見られてしまった思い出のみが…(笑)
面白かった。ハリウッド映画なので、当然のことながらアメリカサイトに偏重したストーリーにはなっており、ノンフィクションと謳いつつもかなりフィクションな部分もあるように感じるが、最後の最後までスリルに満ち>>続きを読む
非常に期待していた『オデッセイ』の出来に今一つ失望し、帰宅後 地上波でこれを観て、さらに絶句。ブラッド・ピットがこんなくだらないゾンビ映画に出演していたとは…(苦笑)
PartⅠ & PartⅡ
演出、演技、撮影、音楽、脚本など全てがこれほどまでに完成度が高く完璧な映画作品を今だかつて観たことがない。
ストーリーこそ我々とは全く無縁のマフィアの世界の物語ではある>>続きを読む
挿入曲として使われていたグールドの『ゴルドベルグ変奏曲』同様 素晴らしい邦画。
BSフジの吹替版を録画にて再見。
ザッカーバーグは『セブン』の犯人“ジョン・ドゥ”同様 胸くそ悪くなるほど“嫌な奴”…というのが劇場で初めて観た後の率直な感想(笑) その“嫌な奴”を見事なまでに演>>続きを読む
インセプションを観て以来、遅ればせながらクリストファー・ノーラン監督の虜になり、今では私にとって 現在活躍中の映画監督の中で最重要人物となりつつあるが、そのクリストファー・ノーラン監督の出世作をスカパ>>続きを読む