横山さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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鑑賞してから内容を思い返せば返すほどめちゃくちゃいい映画だったと思うし、ジョン・ウィリアムズの劇伴を聴けば聴くほど素晴らしい音楽だと思う。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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今年のマジ歌選手権の劇団ひとりと同じことやってたけど、そっちの方がおもろかった

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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『ニュー・シネマ・パラダイス』同様、怒りを覚えるほどつまらないし最悪。
何故サム・メンデスとロジャー・ディーキンスコンビでここまで酷い作品が出来るのか…
しかも『1917』と同じプロデューサーだと言う
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アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

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ジョージミラーは全力で支持するんだけど、映画より小説で読んだ方がこの物語は面白いと思う

ダイナマイトどんどん(1978年製作の映画)

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IMAXシアターで見たアバター3Dよりも遥かに迫力がある菅原文太、唯一無二。

人間蒸発(1967年製作の映画)

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断片的にしか見れなかったけどバカおもろい、水曜日のダウンタウンのクロちゃん企画とほぼ同じ

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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トップガン2より王道アメリカ映画純度が高くて笑っちゃったので逆に楽しかった。
映像は思ってたより凄かった、これはIMAX3Dで観るべきですね。
でも、今後この映画を見返す事はないでしょう…笑

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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70年代アメリカのこの乾いた空気感が本当に堪らなく好きなんだ!

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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この映画の良さは全力でわかるけど好みじゃないなー、退屈さはこの映画のテーマと重なるとかなんとかは分かるんだけど、やっぱり退屈なのはキツイ

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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くしゃくしゃのドル札と銃だけポケットに突っ込んでモーテルに泊まりながらあてもなくドライブしたいです

君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

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まじで全てのショットがうんちだった
話もマジでつまらない

ギンレイホールの最期を観に行っただけ

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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クーリンチェの後にこれ撮るエドワードヤン半端ないって


2023.09.20. 2回目

みんながみんな真実めいた言葉を並べて人生についてあれこれ語るのだけども、それはただの上辺の言葉を使って語って
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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題材はおもろいんだけど脚本が破滅的過ぎて悪い意味でまさに夢を見ているみたいだった
#annkw

ハミルトン(2020年製作の映画)

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クラシックな作りなのかと思ってたらヒップホップを用いたミュージカルでした、議会でのディベートがラップバトルになってておもろい。
でも英語ネイティブじゃないと台詞の情報量多すぎて全然ついていけないし、ア
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

5.0

ガジェットのひとつひとつが全部良い。
バカふざけた映画なのにちょっと怖くなるくらい配色にこだわってるのがすごい。
映画以外のフォーマットだったらおもろしさがなくなるこういう作品がやっぱ好きです。
街中
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

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あの"大傑作"最後のジェダイ撮っただけあるわ、さすがです、キャスリーンケネディくたばれ

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

5.0

こんないい作品だとは思ってもみなかった


P.S
パークハイアットからの東京の夜景がめちゃ好きってノエルギャラガーが言ってた

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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寒色、暖色の使い分け。
子供部屋?みたいなところで話し込むときに配色がぐちゃぐちゃになってたりとスマートに作られてますね。
思ってた以上に良かった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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ランチョーがイライジャウッドとトビーマグワイアに似てる以外何も感じなかった

ライムライト(1952年製作の映画)

5.0

トップガン:マーヴェリック見た時と同じ感情で泣くやつです。
サイレントじゃない分セリフ多めでかつ説教くさいことばっか言ってるのでチャップリンの作品としてはやや中弛みしてる感は否めないが、バスターキート
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