パラーバさんの映画レビュー・感想・評価

パラーバ

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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

浅野さんかな?って思って違うやろって思ったら浅野さんやった。

黒い家(1999年製作の映画)

3.0

大竹しのぶの演技力。主人公最初からビビりすぎ。展開が唐突すぎる。

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

小説を見て待ちに待った映画を観賞。基本的に対話が中心だが、続々と発覚する人物の相関図に展開が飽きない。
それだけではなく、深いストーリーもあって見てて爽快な気分になる。最後は泣いた。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

ネタを小出しにしてたのであまりどんでん返し感は感じられなかった。もう少し抑えてほしい。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.4

今の時代だからこそこういった距離のつめかたってあるんだなーと思った。
オンラインとオフラインの違いって本当に深い。
笑えるし泣けるし次の展開も楽しみであっという間だった。
むちゃくちゃ面白くて誰かに薦
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.6

新感覚のタイムリープ系。
結構色んな展開になるので最後まで飽きなかった。
ジャケットは微妙だが最後も綺麗に終わったので思いのほか楽しめる作品。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

テンポが良く、ハラハラドキドキが続くので2時間があっという間。全体的なバランスが良く取れているので飽きない。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.8

結構好き。
伏線もしっかり回収してるしキャスティングもいい。
ショーシャンクのような爽やかな余韻に浸れる。

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

奮い立たされる映画。マンガの実写版は基本的に期待しないがこれは期待以上!キャスティングいい。

HAZE ヘイズ(2005年製作の映画)

2.0

序盤戦からヤバイ雰囲気で出たのでせめて何かは得ようと構えてみたが得られたのはストレスだけ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

あるがままを受け入れれば心が軽くなるし幸せになる。ビートルズの曲と映画のテーマがばっちり合ってた。トンネルの所とか不安からの恐怖を開放させるところとか、たまにダニーボイルっぽさが出てくる。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.3

マツケンの演技はさすが。でもマンガのほうがギャップを感じられて面白い。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

テンポ良いので飽きずに見れたし、最後も綺麗に終わったので爽快な気分になって全体的によくまとまっている。ただ、何となく展開が読めたのでミステリー要素としてはちょっと弱い。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.6

悪くはない。すみっこが声出してたら夢が潰れるけど、ナレーションオンリーなのが良かった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.7

最後の階段駆け上がるシーンが何とも‥。個人的にはドラえもんのほうが泣ける。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

発想がいい。いらない感情なんてない。感情の受け取り方を変えるだけで雨の日も最高の1日になる事を教えてくれる映画。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

4.0

余命系はあんまり好きではないのでそんな期待してなかったが、思ったより感動したし泣いた。吉田羊の包容力と、織田裕二の不器用ながらも家族の未来を作る事に必死な姿がとても感動的。

ペット2(2019年製作の映画)

3.4

めっちゃペットが欲しくなる。ストーリーは前作と比べると、今作はイベントが色々あって楽しめた。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

おばさんの複雑な思いや感情がイメージできた。気持ちはわかるがちょっと感情的になりすぎかなー

グリンチ(2018年製作の映画)

3.3

心変わりがちょっと唐突過ぎた感じがした。マックスとトナカイとブルドッグが可愛かった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

あまり先住民の社会問題は分からないが色々とあるんだなーと思った。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.6

考えさせられるなー。でももうちょいミステリーやサスペンス要素が欲しかった。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.2

後輩からのススメで視聴。今年度観た中で1番の衝撃作。色々なピースが1つになった時のショックが何とも言えず、悲しくもあり愛おしくもあり、複雑な気持ちになった。「息を飲む」という表現を体験できる。

悪人(2010年製作の映画)

3.3

思ったほどだった。キャストの演技力は凄いと思ったけど設定が微妙。大した出会いでないのにあんなに好きになれる?あまり感情移入できなかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

本人の勇気も必要だが、より大切なのは周りに助けてくれる人がいるってのを理解させる事。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

いわゆる「無敵の人」の話。
くしくもカッコいいって思ってしまうぐらい人を惹きつける何かを感じる。善悪は主観という言葉が重く感じ、ダークヒーローってまさにこういう人の事を言うんだなと思った。

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