パラーバさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

パラーバ

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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

ジョーカー見る前に2度目の鑑賞。社会から孤立した人間の変わりようがなんとも言い難い。普通じゃない感じが伝わる演技力はさすが。目がイッてる。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.7

前作の圧倒的な悪の感じは薄れてたけど、こちらのほうがどんでん返しも多くてスケールがデカい。アンハサやっぱ綺麗やしジョセフが好きなので楽しめた。マシニストの時といい、クリスチャンベールの身体作りはほんま>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

恥ずかしながら初見。アメコミヒーロー物は好きではないが、バットマンの葛藤やジョーカーの圧倒的な悪が見えて面白い。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.6

豪華なアーティスト出てるなー。何が面白いかっていうとパっと出てこないが、曲が良かった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

本音で生きる事の大切さと、1日1日を全力で楽しむ大事さを気づかされました。終わり方も良くて、悲しみよりも温かい気持ちになれる。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

野村萬斎しっくりきてる!正義を貫く姿勢がカッコいいし!香川照之の役柄は半沢の時よりこっちのほうが好き。

ぼくの生まれた日(2002年製作の映画)

4.0

子供が産まれたら、今以上に親に感謝しそう‥もっと素直にならないと‥

のび太の結婚前夜(1999年製作の映画)

3.6

人の幸せを喜ぶ事ができ、人の不幸を悲しむ事ができる人。のび太ほんまええやつ

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

良かった。蛍の墓とはまた違った視点でこの時代を味わえる。のんが良かったからプラス0.1!

半落ち(2003年製作の映画)

3.3

展開が早くてコロコロ変わるので感情移入しにくかった。高橋一生若いなー。

振り子(2014年製作の映画)

3.4

中村獅童は不器用で真っ直ぐな役やらせたらピカイチ。展開が悲しすぎて逆に泣けない。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

展開読めてしまったのでドキドキしなかった。世界観はいい。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

甘酸っぱい気持ちになるーー。新海監督って昔からこういう見せ方してたんやね。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.7

歳を重ねる毎にこういったホッコリして何も考えずに観れる映画が好きになってきた。仲間を見捨てないウッディ最高。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

思い立ったらすぐ行動する事はとても大事だと気付かされた。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

いや、もう絶対無理やろ!!って事もイーサンだったら大丈夫。手に汗握った〜

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

可愛くて笑えてほっこりした気持ちになる。プーさんのマイペースさと名言が心地良い。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.5

オーソドックスなヒューマンドラマ。それぞれのキャラに個性があって楽しめた!

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.3

展開遅すぎ?期待してた所が弱かったけど、なんとなくほのぼのした雰囲気は好き。松山ケンイチ版も観てみる。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.0

大物俳優使ってる割には、犯人に感化されたり、結末も単調だったりと所どころ微妙だった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.2

切なすぎる‥。涙無しでは見られない‥。桜田ひよりが良かった!

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.2

ドラマ版も一切観てなくて初めてのトリック。色々と引っかかりが残るし、おふざけが入るから少し苦手やったかな。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

自身の葛藤や悩みを克服していく過程がとても印象的だった。やはり人は自信を持つ事が大事だと気付いたし、自信を持つ為には行動しないといけないと感じた。ノーランのダンケルクが見たくなった。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.2

いつ死んでもいいように何事も全力で取り組もう。ツイスターのほうが個人的に好きかな。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

普通とは何か、言葉よりも行動する事の大事さがわかった。行動し過ぎると変に思われるが、変って何なんだろうと考えさせられる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

生き様を感じた。だからこそ歌詞がすごく刺さる。久し振りに感動して泣いた。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.6

結局は何事も自信を持つこと。それと入念な事前準備。