KentaroIshiiさんの映画レビュー・感想・評価

KentaroIshii

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コンスタンティン(2005年製作の映画)

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幼少期に見てたら影響されて憧れ半端ない事なってたんだろうなって思うほどの厨二感

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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自己犠牲が美化とせず昔の失敗や誤ちを正し新しい方向に舵を切って進む。
まさに戦後を歩んできた日本人たちの努力と思いがこの作品と上手くリンクしていた。
世界的になキャラクターになったゴジラだが本来のジャ
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陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

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低学年の時にちょいちょい金曜ロードショーやってた記憶がある。
当時大人たちがこの作品を必死に作ってたと思うと色々面白い。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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先にミュージカルを観て感銘と衝撃を喰らったせいで本作を避けて来たけど素晴らしすぎた。
映像の中であの歌と劇を入れ込んできたの凄すぎる。

シティーハンター(2024年製作の映画)

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鈴木亮平さんの役者力が半端ない。
知っている冴羽獠そのものだった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.8

この類のサクセスストーリーはやっぱ熱くなるなー。
モータースポーツってドライバーにフォーカスされがちだがチームスポーツってのをつくづく思う。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

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リアタイ世代に対してのファンサが凄すぎ。
モビルスーツ戦は良かった。

サンダーバード(2004年製作の映画)

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公開当時吹替をやってるV6にハマってた姉と見に行った。
確か原作と結構設定変えてて『なんだこれ…』ってなった記憶しかない。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

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視覚から入ってくる何もかもが棘のある刺激物だらけ。
確かに映像としてカッコイイけどそれ以上に刺激が過ぎる。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

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ガイリッチーのステイサムの扱い方うますぎ。
かすり傷さえ負わない無敵っぷり。

ゾディアック(2006年製作の映画)

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なんかフィンチャーこんな映画も撮れるんだ。ってのが第一印象。
全くらしく無いというか撮影は綺麗なんだけどなんか自分が好きなフィンチャーから逸脱してた映画だったな。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

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小さい時プンバが好き過ぎて何回も観てた結果要所のセリフが一言一句覚えた事に衝撃。

ぶ!た!さーーーん!

アラジン(1992年製作の映画)

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A Whole New World含む楽曲が良すぎるんだよな。アリ王子のお通りもパークに行ってるとアラジン!!って気にさせられる。

美女と野獣(1991年製作の映画)

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プリセンス系で1番好き。
相手を想う愛を教えてくれる。
楽曲もキャラもベルのイエロードレスも全部良い。

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