だんだんと上手くいかなくなってく女性にフォーカスするのはカサヴェテスぽさを感じた
子供の頃に経験した、どうしたらいいか分からず焦ったこととか、ドキドキしたことを追体験出来る映画
統合失調症を患い、体内に通信機が埋め込まれてると信じる主人公の話
体内の通信機を取り外そうと、自傷する様がとにかく痛々しい
ララランドやセッションのデイミアン・チャゼルの最新作
狂気を撮らせたら右に出る者はいないんじゃないかなあ、、
初めてセッション観た時の衝撃を思い出した
序盤のエログロは観る人を選びそう
カサノバとか、>>続きを読む