けろよんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

けろよん

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ファーザー(2020年製作の映画)

3.1

老いて認知症になる…⁡
⁡悲しい現実😢⁡
⁡⁡
⁡80歳になっても⁡
⁡90歳になっても⁡
⁡頭も身体も健康でいられるのは⁡
⁡難しいことなのでしょうか⁡

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

はいはいまたもやBL系でございます

ちょっとちょっと
なんとまあ、こちらのお話は、エロ過ぎ
もう大倉忠義も成田凌も
お尻丸出しです、ハイ💦

観てる途中
玄関がガチャガチャ、旦那の帰宅
慌ててボリュ
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Life線上の僕ら ディレクターズカット版(2020年製作の映画)

4.0

えと、これは映画版?
ドラマ版?

FODの無料お試し期間
たまたま見つけたBLもの🤭
全4話

17歳で出会い
大学生になり
社会人となり
忙しいながらも
これからもずっと二人
一緒に生きていくはず
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his(2020年製作の映画)

3.9

BL系
ドラマおっさんずラブを見た時から どうしてこんなに男同士の恋愛に惹かれるのか🤔

この作品もドロドロしたシーンがほぼなく
切ない感情だけが心に残る

いいじゃないか
男だって女だって
好きな気
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.9

暴力の酷い父親だった
3人の子供たちにはいつもアザや傷があり
時には骨折も。

そして
とうとう母親は父親をタクシーで轢いた

3人の子に
「お父さんを殺した。あなた達はもう自由」と言って自首する
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.8

ゲームの映画かぁ🙄
とあまり期待せず
吉田鋼太郎見たさに視聴開始…

そしてすぐに面白くなった😆

自分ゲーム好きだけど
もっぱら今はスマホのパズルゲーム類しかやらないし、若い頃も、ファミコンで
モノ
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43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

3.5

80代のクロードは、昔愛した女優リリイがアルツハイマーになったことをニュースで知り、
自分もアルツハイマーのふりをして
同じ施設に入居する

リリィに近づき
昔の輝きを思い出せるよう
あの手この手で
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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.6

感情を押し殺し⁡
⁡理不尽な出来事にも
⁡表向きはヘラヘラと笑い
⁡「まあ頑張りましょう」と生きていたけど⁡
⁡⁡
⁡後半に向かい⁡
⁡だんだん心の奥の叫びを⁡
⁡露わにして行く……⁡
⁡⁡
⁡そんな
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.3

オダギリジョー演じる⁡自由奔放な弟と⁡
⁡香川照之演じる真面目な兄⁡
⁡⁡
⁡でもそれは表向きな顔で⁡
⁡もしかしたら、⁡
⁡兄はサイコ?⁡
⁡なんて一瞬思ったけれど⁡……⁡
⁡それこそが仮面だったの
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また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

3.6

60代、70代、80代の大女優さん達演じる、
いくつになっても人生楽しむことを忘れない女性たち

オープンで本音でトークし合う仲間
時々プライドが邪魔したり
素直になれなかったり
もあるけれど
年齢な
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素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

3.9

ダスティン・ホフマンにジュディ・デンチという往年の名優の共演

さすがでした!

深く刻まれた皺の笑顔を見せられるだけで、
グッときちゃいます

若者の胸キュン恋愛映画は、どうしてももう戻れない自分の
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.6

公開日から1ヶ月以上も経ってからの鑑賞⁡
⁡⁡
⁡前科者であるがゆえ、普通の些細な幸せを感じてはいけないのではないかと思い悩む主人公⁡
⁡⁡
勝手に人の家の風呂に入りご飯まで食べていく⁡
⁡図々しくお
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.5

エストニアに住む主人公の女性は、母を亡くし一人になり、そしてパリで家政婦の仕事を頼まれる

そこはジャンヌ・モロー演じる気難しい老婦人の家だった

朝食はかならずクロワッサン

2人は当初衝突していた
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ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.5

40年も専業主婦を続け⁡
⁡63歳にして⁡スーツケース一つで
独り立ち⁡
⁡⁡
⁡人は、生きていくためには⁡
⁡どんな環境でも⁡
⁡どんな仕事でも⁡
必死で⁡やってしまうんだなあ⁡
⁡⁡
⁡そして、そ
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千夜、一夜(2022年製作の映画)

4.0

田中裕子ファンの私としては⁡
⁡何がなんでも見ようと決めていた⁡
⁡⁡
⁡最近見ていた連ドラでは⁡
たまの出演で欲求不満気味でしたが⁡
⁡今回は、思う存分堪能😌⁡
⁡⁡
⁡本当に魅力的な女優さんだ⁡
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エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

3.4

実話⁡(とはいえ所々の脚色はある)
⁡⁡
女性記者であるネイリーブライは、⁡
⁡ある精神病院の潜入取材を行うため⁡
⁡自ら精神疾患のフリをして⁡
精神病棟に収監された
⁡⁡
⁡しかしそこは⁡
⁡1度入
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レナードの朝(1990年製作の映画)

5.0

若い頃観た心に残る良き映画の1つ

何しろロバート・デ・ニーロ&ロビン・ウィリアムズの共演なのだ

目覚めたら30年も時が経過していたら……
突然大人、いい歳をした大人になり
そして恋もする

しかし
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明日の食卓(2021年製作の映画)

3.6

映画公開に先立って原作本読んでおく

小学生男の子2人の子育ては戦争の日々。毎日ブログを投稿し、ライターの仕事に復帰と同時に、夫は仕事をリストラされる菅野美穂演じる主婦

裕福な家庭の専業主婦を演じる
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麦子さんと(2013年製作の映画)

3.3

松田龍平演じる兄と堀北真希演じる妹
そして事情があって家を出ていった母親役に余貴美子
母親の昔の友人に麻生祐未

それぞれが
ほんとにごく普通な感じで
自然な感じで
でも皆不器用で素直になれない

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舟を編む(2013年製作の映画)

3.9


観たの2回目

辞書を作るという
とても地味で根気のいる作業
一生かけて作り上げるといっても過言ではない

真面目で口下手で
相手に上手に言葉を伝えられない
でも誰よりも人の気持ちを感じ
誠実な人柄
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女たち(2021年製作の映画)

3.4

大学でたが就職もままならず、⁡⁡地元に戻り⁡⁡パートをしながら⁡半身不随の母親の介護をする日々

そして心に闇を抱える親友⁡の存在
⁡⁡
いつか結婚できると信じていた婚約者には妻がいた⁡⁡
⁡⁡
⁡何
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ステップ(2020年製作の映画)

3.3

シングルファーザーの大変さを描写⁡しているんだけど⁡、⁡きっと世の中には⁡⁡これくらい大変なシングルのママやパパは大勢いるのだと思う⁡
⁡⁡
⁡職場の理解⁡
義父母の協力⁡
⁡人の気持ちをわかる娘⁡
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

冒頭から目を覆いたくなる⁡
⁡残虐なシーン😱⁡
⁡⁡
誰からも好かれる善人そうなパン屋の店主が⁡
⁡実は史上最悪なサイコパス殺人鬼⁡
⁡⁡
⁡演じる阿部サダヲはハマり役⁡
⁡⁡
⁡怖い
⁡人間って怖い
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八月の鯨(1987年製作の映画)

4.0

往年の俳優さんたちによる、これといって何か事件がある訳でもない、淡々とした日常の生活を描いた作品だった気がする
何しろ、だいぶ前に観たから詳細を忘れている

自分よりも、人生の先輩である70代や80代
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ストックホルム・ペンシルベニア(2015年製作の映画)

3.7

⁡【ストックホルム症候群】というのをご存知でしょうか⁡
⁡⁡
⁡誘拐事件や監禁事件などの被害者が、犯人と長い時間を共にすることにより、犯人に過度の連帯感や好意的な感情を抱く現象(コトバンクより抜粋)⁡
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マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

4.0

自分より人生の先輩である80代の女性の方々が、夢を持ち頑張る姿を見ると勇気づけられる。

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.5

ずっと見たいと思い公開日の今日劇場へ。
16:15~の回、観客3名

直前に頭痛がして鎮痛薬をのんだからなのか
思いのほかプレミアムポップコーンが不味かったからなのか🤔
不覚にも序盤でウトウトしてしま
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.9

1960年代の人種差別が横行していたアメリカでのお話、実在の女性について記された小説の映画化とか🤔

特に激しい事件やスリルはないのだけど
メイドの日常、つまり家事や育児が描かれているそれだけで親近感
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少年と自転車(1965年製作の映画)

3.8

父親から養護施設に預けられ、いつ会いにくるのか待つ日々
少しすればまた父と暮らせると信じていた少年シリル
それが父親にはその気がないことを知りショックを受ける

ひょんなことから少年と出会ったサマンサ
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.5

かなり昔に見たので内容忘れてた
なんか、お金持ちの男の子と、
収容所で暮らすユダヤ人家族の男の子とが
柵のこっちとあっちで何やら仲良く話す……

そして、皆さんのレビューを見て
はっきり蘇ってきました
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ドキュメンタリー 最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

前出の映画「最強のふたり」は、実話を元にしている。その実在の人物によるドキュメンタリー

100%すべてがリアルでは無いにせよ
割と忠実に表現されているのを感じた

人生に大事なものって
人との出会、
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

事故により首から下が麻痺してしまった大富豪フィリップ
その介護をする人材募集に応募したドリスだが、実は失業保険をもらうための
就職活動をしているという証明が欲しかっただけ
当然不採用の書類をもらって、
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.7

ロミオとジュリエットの観光名所であるイタリアベローナ。
世界から寄せられる恋に悩む女性からの手紙、
それを「ジュリエットの秘書」と称する女性たちが返事を書いている(実際の話らしい)

記者を目指す女性
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百花(2022年製作の映画)

3.0

物悲しく切ない⁡
⁡⁡
⁡自分の母親が認知症になり⁡
⁡段々色んなことを忘れていく様子は⁡
⁡実の息子の目には⁡⁡どれほど悲しく、そしてまた苛立たしくやり切れなく映るだろうか
⁡⁡
⁡幼い頃の大好きな
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.9

40年以上前の作品
メリル・ストリープのファンを豪語しているくせに、これ観てなかった…

離婚によって生じる子供の親権問題

好き同士で結婚したはずなのに
こんな結果になる夫婦は世の中沢山いるよね
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