若い頃観た心に残る良き映画の1つ
何しろロバート・デ・ニーロ&ロビン・ウィリアムズの共演なのだ
目覚めたら30年も時が経過していたら……
突然大人、いい歳をした大人になり
そして恋もする
しかし………😢
内容は違うけれど
「アルジャーノンに花束を」を思い出す
例えば・・・
ずっと暗い穴の中に閉じ込められていたのが
突然明るい外の世界へ飛び出しその楽しさを味わった後に、また暗い穴の中へ戻らなければならないと知った時の悲しみ
それならば、外の世界なんて知らずにそのまま穴の中にいた方が悲しみを味わわずに良かっただろうか🤔
いや、それでも1度でも楽しさを味わえたことを喜ぶべきなのだろうか…