けつさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

樹木希林見ると何故か安心する
四季感じる系映画すごく好き、リトルフォレストとか
山下美月にめっちゃ似てると思ったら本人だった

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

寝れない夜に見たい映画
日本人はこういうアメリカに憧れてたんだろうな

奇跡(2011年製作の映画)

4.7

これでタイトルが奇跡ってのがもう最高
曲の歌詞が全て

アメリ(2001年製作の映画)

4.4

高校の時隣の席の子に勧められた
髪を切ろう

四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.7

こういう映画があるからやっぱ邦画の方良いってなるんだよね、久々に家でいい映画見た
完璧なまでのラスト、主題歌めっちゃ好きになった

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.7

自分もあんな感じで悪い友達のお兄ちゃん(今思えば全く悪くない)に憧れていてパシられて喜んでたのを鮮明に思い出しました、、、みんなその時期を経て大人になるのか、愛おしいな
男子の服もいいけど女の子の服が
>>続きを読む

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.7

実際の長男の子は一体どんな事考えてたのか
本当に誰も知らない、、、はぁ、、

野球してるシーンが怪物のラストシーンと重なる、生まれ変わり

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

みんなつまんないって言うから見なかったけどもっと早く見ればよかった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

繋がるとこは繋がるけど、繋がりが見えないとこもあって分からないとこも沢山。また戻ってこよう。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

自転車のシーン良い
たぶんあのくらい気持ち悪さのある見た目だからこそ良いんだろうな

南極料理人(2009年製作の映画)

4.6

終始、宇宙兄弟の月面活動を連想したが、ドキドキな展開は全くなく、ただおっさんたちが非日常的だがどこか日常的にも感じてしまうような南極での暮らしを送る。見ていてこういう南極生活も一度はやってみたいと思っ>>続きを読む

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

正直この手のものは共感できるとこが少なすぎてあまり響かない、あのくらいの歳で刑務所行く人はああいった経緯で行く人も少なくないのではと思った。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

見ててこれ絶対舟を編むの監督だと思ったら案の定、池松の役がいいっすね、にしてもお父さんもっと頑張れよ

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

大学入ってすぐ渋谷で日雇いの事務所移動のバイトやって辛すぎて半泣きで帰ったの思い出した

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

3.5

こんなのあったんだって感じ
JK最強だな チャリで盛岡まで行ってたやつ思い出した

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.7

ウィノナライダー目当てで見たけど他のも良い
ニューヨークのやつ大好き!

久々にもっかい見たけど不気味で空虚的な音楽も凄くいい、今度はロサンゼルスの最後のやりとりが刺さった

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.0

シュール、受験の感覚も違いすぎてよく理解できない、ただただ最後あっけに取られる