子供の頃のNHKの放送を見てなかったので、今頃みてみました。放送されていた頃はローラと同じぐらいの年でしたが、今みるとどうしても、両親や大人の事情に共感したり、子育て等興味深く視聴しました。ローラが、>>続きを読む
かつての医療ドラマ『ER』のように、急患が運ばれて、いつもバタバタしているイメージ。シーズン1からのレジデントたち、かなりしっかりしてきたな~ アリエスが、居場所と家族ができてよかった。
毎回毎回、村人の誰もが、黒幕に思えてきて、久々に毎週楽しみなドラマでした。黒幕の正体もわかり、最後佐野家が幸せそうでよかった。心(竹内涼真)の成長した兄が、澤部になっていた。ヘアースタイルが、子供の兄>>続きを読む
小泉孝太郎主演ドラマって、初めてかもしれない。赤字続きの病院を斬新なアイデアで、立ち直らせていくのが、ワクワクした。
おっさん多恵子(塚地)のしぐさが、だんだん女性らしく見えてきて、塚地の演技力なんでしょうね。3年間引きこもっていたパパ(小澤)が、自分を取り戻し、家族と共に成長していく過程がよかった。
レッドの正体、レッドの若い頃に扮した俳優さんが、意外と似ていた。サマルがいないのが、寂しいな~
好例の大晦日に、常連たちが集まり、年越しそばを食べるのが、ほっとする。映画版の蕎麦屋の夫婦 詐欺姉妹のその後も描かれていて、よかった。
熱い男ボイト、やりすぎの感もあるけど、頼りになります。オリンスキー、可愛そうだったな~
国際犯罪だけあり、いろいろな国にわたり事件に当たるが、国によっては、協力的でなかったり、検死がお粗末だったり。主人公の息子が、無事でほっとした。
今年の春の続編前に、視聴。サラリーマンからしたら、スカッとするし、元気が出る作品でした。理不尽な上司、派閥にも属さない生きざまが、格好いいです。
突然、国務長官に任命されたエリザベス。少し、ハスキーボイスが、可愛く見えた。個性的なスタッタフと、大学教授の夫が、いい感じだった。
ベッキー、久しぶりのドラマだったんじゃないかな?御子柴先生の母親役が、浅野温子ってすぐわからなかった。役に合わせたのかな~
三代目司会者(三波伸介)の訃報により、笑点四代目の司会になり、20年以上続いたのは、ブラックな笑いの方へ進まず、日曜日の夕方 子供も楽しめる番組だったからでは、ないだろうか!
アリシア、いつのまにかピーターとよりを戻している。そして、最後の決断は、びっくりだった。
かなり、真面目で努力家な方だったんですね。笑点の司会もされていたのは、納得です。現在の笑点のメンバーがでていて、楽しかった。
10話で、軽く見れた。最終回、25年目の真実が、良くできていたと思う。
ほのぼのとして、安心してみれる。ジルベール、以外と料理できるんだ。今回は、シロさんの仕事が忙しくなり、晩ごはんを作ったのはいいが、一人で食べることが増えたケンジ。寂しさと、イライラが心は女性らしさをか>>続きを読む
監査役という立場から、派閥に属さず、銀行が抱えていた闇をあぶりだし、良くしていこうという行動には、感動した。続編が放送されるようなので、また楽しみである。
総合商社に、実力を認められにゅうしゃしてきたハル。仕事できるし、熱い!いつの間にか、チームもまとまってよかった。息子役の心君、ちよっと大人になったな~
桑野さん、日常生活変わっているけれど、丸くなったな~ オープニングの曲が、『スイミー』でほっとした。
死刑囚になったものが、職員の死役所。総合案内のシ村の過去が、もっとはっきりでもよかったのではないだろうか!人間模様は、よかった。
ケイトの結婚式で、盛り上がってましたが、次のシーズンぽい内容が盛り込まれてました。ジャック(父親)は、若くして亡くなってしまったけど、いつまでもみんなの心の中にいるんだね!
ブレイキンクバットにでてきた人たちが登場で、面白くなってきた。ジミー、うさんくさいこともするけど、悪になりきれないんだよね。チャック、どうなったのかな~
ゲイカップルだけど、ほのぼのと安心してみられた。番組で紹介された料理のレシピも、あまりむずかしくなくて、よかった。
CSで放送されたので楽しみにしていたのですが、2話目が放送されなくて、残念でした。事件をおこした俳優が出演していたからと、思われます。『山芋のソテー』の回が、よかった。食べたくなって、作ってしまいまし>>続きを読む
事件をチャーリーが、数式を使って、兄で刑事のドンに協力する形で解決していくのですが、数学が苦手なんでよく理解できないまま視聴してしまった。
環境の悪化で、未来から脱出した人々が、現代にやってくるというストーリー。後半、面白くなってきたのに、打ちきりで残念です。ナオミがひきいて脱走した人たちが、どうなったのか謎。
マティの参加は、ちよっと華やいだかんじがする。いろいろなパターンで、911が出動するのだが、なぜがくすっとするエピソードが、多い。
沖縄サミットにかかる収賄で、一捜査官が外務省ノンキャリアを追っていたら、機密費を横領していたという実話。こういう骨太の原作をドラマにするWOWOWって、すごい(有料放送だからだと思うが…)
サイコパスの青年と、引退したもと刑事の知恵比べという感じでしょうか?
中盤から、娘のブリアナがメインの回もあり、恋人のロジャーが誤解から大変な目に遭うのが、刺激的だった。ジェイミーの甥っ子は、男気があるな~
裁判員裁判が、始まった頃なんでしょうね。向井理、若い。検事役で、ブレイク前の吉田羊 木下ほうか等、ゲストや個性的な脇役が、面白かった。
ギレアド国、女子は字を覚える事、本を読むことを禁止しており、男に都合のいい国だな。たちあがっセリーナにも、ひどい!ジューンは、どう立ち向かうんだろう。
後半、スティーシーが人気がでたものだから、天狗になっていた。最後、ジェーンの正体を(グレイソンに)教えたみたいだけど、どうなるのかな~
シャーロックが、途中から坊主頭になつていたのが、印象深かった。