占野さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

占野

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マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

3.5

特に妻夫木聡と松山ケンイチの演技は好きだった。はじめの方集中出来なかったから、もう一回見たい。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

ミッションインポッシブルって今までみたこと無かったけど、ちゃんと全部見よう、うん。

禁忌(2014年製作の映画)

3.7

大切であろうところがことごとくカットされていて、すぐにシーンが切り替わる。「その後の一言を聞きたいのに」と置いてけぼりにされる様に感じるけれど、実は全部分かりきっていて、必要以上に説明することは、こう>>続きを読む

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

3.0

どぎつい色使いが華やかで好きだった。ガエルが可愛い。

アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

2.0

スカーレットヨハンソンがムチムチしててめっちゃセクシー。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.3

アイスランドやグリーンランドの風景はもちろん、全体を通して映像が綺麗だった。何かを始めようとする勇気、冒険心が漲る作品。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.2

見たかった作品が完売で、こっちを見ることになったのですが、どんどん街が破壊されて人が食べられる様は爽快だったし、思ってたより面白かったです。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.7

こんな感覚に陥ったのは初めてだった!自分がどんどんイかれていくのが分かって、すごく気持ちが良かった。

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

2.5

音符しか頭に入って来なくて、物語になかなか馴染めなかった。染谷将太は可愛かった。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.7

妖精たちが可愛かった。物語もまた新しくて新鮮だった。

A.I.(2001年製作の映画)

3.5

切ないし心が痛むけど、どこかあたたかくて、ラストシーンでは泣いてしまった。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.3

繊細な心をもっているからこそ、あらゆる美しさを見出せる。

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

2.5

喧嘩のシーンに必死さが全く感じられない。目に切羽詰まった表情が見られない。
青い春は素晴らしくかっこいいのに、なんでだ。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.3

ぶっきらぼうな新井浩文のかっこよさに途中殺されそうになりましたが、ボクシングを始めてからの安藤サクラの変わりよう(演技力)の凄さに完全にノックアウトされました。

トランストリップ(2013年製作の映画)

2.5

いや〜な感じの映画。
主人公の女の子は、繊細過ぎた。もっと違う見方をすれば楽しめたのかもしれない旅行が、えらいことになってしまった。きっと、もともとそういう子だったんだね。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.7

みんなあたたかい人で、すごく憧れる。夏に観れて良かった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

マルコにとって二人との愛のある時間はどれほど幸せだっただろう。
エンディングで歌うドナテロが本当に綺麗で、その力強い歌声からマルコへの愛情が感じられた。悲しいシーンだけど、何回でも見たい大好きなシーン
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.4

短いので、ハードな内容だけどあっさり見れたかな。
スカヨハ色気ありすぎ。

恋の渦(2013年製作の映画)

4.0

モテキを久しぶりに見て面白かったので、こちらも気になり鑑賞。
みんなバカ過ぎるけど、なんか嫌いになれない(笑)
それぞれの関係が絡み合って動いていって、いつの間にかものすごい展開になってたりしてて、恋
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

テンポ良く進んで、ユーモアがあって、面白い!特にゼロが好き。
また、優雅で気品のある配色、鮮やかで目が冴える美しさ…どの場面も絵本みたいで可愛かった〜。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.8

ペニーレインの美しさはもちろんだけど、個人的にはウィリアムが可愛くて可愛くて仕方なかった。

HERO(2015年製作の映画)

3.5

HEROは家族揃って毎回見ていて、小さい頃すごく影響されたし、法律家になりたかった理由の一つであるほど大好きなシリーズ。
雨宮と久利生のツーショットをもう一度見れただけで、満足。
次作があれば、また家
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コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.3

モノクロで雰囲気がお洒落。
コーヒー飲みたくなる、本当にその通り。

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

2.5

期待してなかったけど、所々クスクス笑えた。濱田岳と岡田将生のコンビは身長差があってデコボコしてて良いね。

不機嫌なママにメルシィ!(2013年製作の映画)

3.7

自分の心は、女の子なのか男の子なのかを模索する主人公。
主人公が愛らしくて大好きになった。すごく友達になりたい!
共感できたり気付かされることがあったり、なかなか深い内容だけど、コメディタッチで描かれ
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

お洋服めっちゃ可愛い。
主人公イタイな。所々共感してしまう私…苦笑いです。

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

4.0

スクリーンに「A SONO SION'S FILM」とバンッと映し出されると、楽しみでウズウズしてしまって、その感覚が最後まで途切れなかった。サイコー!

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

気持ちの良い話では無い。映像が儚げですごく綺麗で、なんだかずっと切なかった。

セッション(2014年製作の映画)

4.3

久々にこんな熱い映画を見た。
見ている私たちをしっかり作品に引き込んで離さない、パワフルな映像に演技や音楽。
途中からもうずっと口開いてた(笑)

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

皆さんのレビューを見て期待せずに見た。
始めの方は無理かなと思ったし、めちゃくちゃに言われるのも分かるが、予想してたよりはマシ。
途中で「ロマンスがありあまる」が流れてきた時にはこの監督とは、センスや
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L♡DK(2014年製作の映画)

2.5

どのキャラクターも良いと思えず…。山崎賢人くんがかっこいいのがせめてもの救いです。