TakahashiKieさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

TakahashiKie

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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

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汚い言葉を言えるかとか、パトカーにタッチできるかとか、子どもたちのマウントの取り合いが微笑ましいのは最初だけ。途中から、銃口をのぞくなーーーーー!!あぶねーーーー!とガキたちを全力で叱りたくなるような>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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3回目のクリスマスのシーンは超泣けました。どこまでいってもディカプリオがピュアすぎる。これがレオ様たる所以か、と思うほどの王子様フェイスも最高!さいごの司法試験の下りで、こいつ純粋に天才やん…って思っ>>続きを読む

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

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fuzzypantsことミスターもこもこパンツがめちゃくちゃ可愛い。CGがハイレベルで猫のもふもふを堪能できる。
クリストファーウォーケンが不思議な猫ジジイの役ですごいハマってた。
人間が猫になっちゃ
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南風(2014年製作の映画)

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終始主人公の女がムカつくけど台湾の景色が最高で、いつかサイクリングで台湾主要地めぐりやってみたいなーと思う。ストーリーも出演者の演技も脇に置いておいて、とにかく台湾を感じたいときに良い映画。去年台湾行>>続きを読む

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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閉鎖された田舎町ってあるよね〜こういうの…。破茶滅茶に面白くジョークもイギリス節が聞いていてテンポも良くて言うことなし。あと突然のグロ。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

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時間よ止まれ的な感じで女性に悪戯したのがバレてボコボコにされる…みたいなことを想像してたら全然違かった
監督が写真家なのが納得できる綺麗な画

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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いろいろな考察があるけど、こんな元夫は嫌だ!!!!に尽きる。
度肝をぬかれまくりなオープニング、トーンが決まった美しい色彩バランス、ファッション性の高さはさすが。
怒り泣き目が血走って鼻からも口からも
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Zazy(原題)(2016年製作の映画)

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ドイツの田舎娘が有名テレビ番組の司会者の妻の秘密を握って、どんどんテレビ界にのし上がっていという、いうなればシンデレラストーリー。
主人公がロリ顔で(ちょっとセレーナゴメスに似てる)ピュアに見えるけど
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ボディ・ハント(2012年製作の映画)

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ジェニファーローレンスって演技が上手くて美しいだけじゃなくて歌声まで最高なの?は?!だいすき!!
くらいの収穫しかなかった映画です

ソーシャル・ロマンス(2018年製作の映画)

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登場人物誰にも感情輸入できなかった。全部が大げさすぎてコメディなんだかドラマなんだか分かんない。でもアートワークや色彩がかわゆい!そして主人公のブス加減がリアルでよかった。

パーフェクト・マッチ(2015年製作の映画)

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オランダ映画。なんとなしに観たのにすごい良かった〜。
アラサー女たちのサッカーチーム。全然スポ根映画じゃないんだけど、このサッカーシーンがいい味出してる。最後の喫茶店?パブ?のシーンはグッときちゃった
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

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黒人奴隷の歴史から始まり、アメリカ南部の黒人差別、黒人による反差別運動、リンカーン暗殺、キング牧師、ベトナム戦争、そしてオバマの当選。これだけの長いアメリカの歴史を2時間でまとめているけど、これは父と>>続きを読む

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

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女の強さ、脆さ、危うさ、優しさ…いろいろなものが見えてくる映画。赤色の使い方がとっても効果的で、印象に残るシーンがたくさんあります。愛の在り方ってなんだろう?と考えてみたくなる。

コンセント(2002年製作の映画)

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市川実和子の棒読み加減に初めはイライラするのに、なんか最後は変な空気感にこちらまで包まれてる。
精神世界とかシャーマニズムの話が始まってから、少しずつ理解していく感じ。
ホラー要素もエロ要素もわりとあ
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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まじでクソ面白くなかった。なんで面白くなかったといえば大学生がクソアホすぎるから。以上です。

皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇(2013年製作の映画)

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メキシコの麻薬戦争の現状をフアレスの警官とナルココリードのアーティストから見たドキュメンタリー。

ギャングってヤクザみたいなもんじゃないの?と思ったら、もう国家対ギャングみたいなくらい規模がデカかっ
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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ルイスのサイコっぷりが本当に気色悪い。まじでこういう人いるんだろうなーという感じ。人をモノのように扱い、言い合いの際は早口で要件を述べて論破するベーシックサイコ。最後の、映像を観ながらニーナとやり取り>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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Tシャツのセンスが好みだった。good guys go to heaven bad boys go to pattaya. あとシャイニングの顔がドーンと出てるやつ…

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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わけわからん…と感想を漏らしながら映画館を出た記憶。色々詰め込みすぎててマーベルのファンでもなく予備知識もないから、ボス戦の映像美だけ堪能した感じ。時空ゆがみすぎぃ〜〜

ゲット スマート(2008年製作の映画)

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チャーリーズエンジェル並みにキレキレのアンハサウェイ。スティーブカレルは相変わらずの真顔ギャグぶり。地味にマシオカが良いキャラしてました。

カットバンク(2014年製作の映画)

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知能低いけどパワー強めの基地外系が追ってくる感じ、ファーゴっぽくて地味に怖い。結局犯人があの品物にそこまで執着する理由がイマイチわからなった

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

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観終わったあと間違いなくコーヒー飲みたくなるんだけどいかんせん100円のコーヒーも700円のコーヒーも美味しく感じる味覚なのでなんとなくコーヒー通ぶるだけで終わりました。バリスタとかコーヒーに関わる人>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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高校生くらいの時にみたものを見返してみた。2回目でも新鮮な気持ちで見れた。時は金なり…。25歳でみんな老化が止まって、そっからはお金を紙幣のように使うっちゅー設定、考えた人天才かよってくらいワクワク。>>続きを読む

グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

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ベンバーンズが素敵にカッコいい。ロバートデニーロ殴られすぎ。まぁみんな秘密はあるってことで。笑い飛ばす朗らかさも必要よねーという感じ。ビービーが唯一まともな人な気がするな。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

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おっさんが逃げる、走る、戦う、登る、タバコ吸う!!!!おっさんしか出てこない加齢臭しそうな映画。でもロバートデニーロのほくろがとってもチャーミング。この時代はどこでもタバコ吸えたのねとしみじみ…

ビッグママ・ハウス(2000年製作の映画)

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3がまぁまぁ面白かったのでながら鑑賞。トレントちっちゃくて可愛いー!!と思ったら、3のトレントとは役者が違うのねん。犯人との戦いシーンはなぜか爆笑してしまいました。動きが華麗すぎるやろwオーハッピーデ>>続きを読む

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

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3回みました。何回見てもヌンチャクやってみたくなるなぁ〜モノマネしちゃうな〜

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

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マイケルダグラスの無機質な、そしてひたすらに暗い渦。淡々と壊れていく日常を見させられます。うーん。いい感じ。