Kikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Kiko

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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とても有名だけど、車好きじゃないしなあと少し遠巻きにしていた映画。
全然面白かった、、
最後警察がワルを守って人殺すちゃってどうすんだって思ったけど、この映画の男気はめちゃめちゃ好み。
全部みたい!

独裁者(1940年製作の映画)

3.0

コメディなのか、何か強く伝えたいものがあるのかと途中よくわからなくなった。
最後の最後の演説で、これがチャップリンが伝えたかったものなのか、と。

フォーカス(2015年製作の映画)

2.5

ストーリーはそうだな、よかった!Jessの気持ちもよく分かったし、豪快に儲けているのを見るのは気持ちがいい。ホッとできるシーンが少なくて、最後父親もってくんの遅すぎかよって持ったけど。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

のんびり何か日本語のアニメを流していたい時、とてもちょうどいい映画。
森見さんの世界観が垣間見える作品。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.0

私的には既視感あり、あまりワクワクするストーリではなかった。
キャプテン・アメリカとトラップ大佐はかっこよかったな。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.0

ひたすら暗いというか、自暴自棄になってる男の映画。

私がこの映画を観て思ったのは、
現在の自分にとって大切なものを認識し、それに対しての思いを言葉にして認識しておくこと。は重要だと思った。
それが無
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.5

ハリポタ好きとしては、ストーリーはとにかく、設定からして外せない!

ハリーはロンたちが使う教科書「魔法動物とその生息地」の著者ニュートスキャマンダーのお話。
魔法動物が好きでしょうがない彼と、まだ知
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羅生門(1950年製作の映画)

2.0

一度は観てみたかった黒澤明の映画。
初めて観て、現代の映画のように顔立ちやストーリーの良いメインキャラクターがいないのが何故か不思議だった。
基本的にどんな作品も自然と感情移入しながら観るけれど、これ
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

2.0

良くありそうな恋愛もの。
あまりスッキリした後味ではなかったし、ヒューグラントの役ただのクソ野郎だったけど、ブリティッシュアクセントやはり素敵!笑

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.0

母とNetflixで観、あまりの裸場面が多いことにともに唖然(笑)

しかしまあ楽しく観れた。

訓練兵として扱かれる日々、チームメイトとの絆、休日の女遊びなど、、
なんだか設定は古かったけど、昔の名
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

ここまで裏切られるサスペンスはなかなかない。
本当に唖然としてしまった。

エドワードノートンの若さ、、めちゃめちゃに演技が上手いと思った。
少し目を逸らしたくなる演出もあったけど、Amazonでレン
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

トムハンクスとエマワトソンの共演がこういう映画で実現されることに少しチープ感を覚えた。

内容に関しては、SNSの「できるけどしない」能力に関して、人間の人生にどう介入してしまうのかというお話。
エド
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

私はあまり内容わからなかった。。
有名だし、とにかく観てみたという感じ。

女優さんがあまり好みじゃなかったかな。

デカプリオはやはりかっこいい。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.5

昨年来日したローマ教皇フランシスコにとても親近感が湧いた。

今まではカトリック教会の最高位聖職者でバチカンに住んでる方くらいの認識だったけど、12億人いる教徒の尊敬を一心に集め、教皇が変わるだけで宗
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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

3.5

SNS -Facebook, Instagram, Pinterest ..- これらの開発者たちによって語られるSNSの登場によってコントロールされ始めた社会。専門家も多数出演することよりも、ビジネ>>続きを読む

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

何回見ても、誰とみても泣ける。
愛する人を失う絶望と、まさかその人ともう一度触れ合えることの言葉では表せない幸福感。
思い出すだけで、痺れる。泣ける。

オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

4.0

歳の差恋愛ものとして初めて観た映画。どうしようもなく惹かれる気持ちに共感、ハッピーエンドではない展開に泣いた。

永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原作を読み、万全な準備をして鑑賞。
岡田くんの必死な演技にも泣き、日本を守ろうと闘った特攻隊にも泣いた。
若い人たちに対して、こんな気持ちを持たせ国を守ろうと命を捨てさせる時代があったこと、忘れてはい
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幸せのちから(2006年製作の映画)

1.5

あまり好きな形の頑張りかたではなかった。惨めな思いは好きじゃない。いい映画だとは思うけど、惨めな気持ちにはなりたくない

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

雷が落ちた時思わず「Shazaaaaam!」と言ってしまった。
好きな人と見た、思い出の映画。にしてはムードのない映画。笑

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.6

ド派手で好き。。一昨目の方が理解はしやすかった。伏線ありすぎてむかつくことも多いけど、誰とでも楽しめる映画。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

久々にみた超ファンタジーな映画。壮大な分入り込めたし、ストーリーもあるあるだったけど何も考えずに見れる映画としては面白かった。時々こうおうのいいな。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

大泉さんの不器用な店長さ、小松奈々の純粋に店長を思う気持ち、邦画でこういうのあんま好きじゃないしみないけど、なんだか泣けてしまった。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.0

どこかへ行く時の飛行機で鑑賞。共に何かを乗り越えた人って合う合わない関係なく、大切な相手だよね。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

ネガティブなイメージのある雨の日が特別なものになる。短い時間にまとめた分、展開は早い。
主題歌の「rain」は、雨の日のバスでリピート確定。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

恋人に言えない職って共にいて苦しいなあと彼女目線で見ていた。最後本人出てきたときはびっくり。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.5

ロマンスだと思い込んでいたら、まさかのサスペンス?
ここまで心惹かれ心を開いた相手からされる最後の仕打ちは、伏線が木になることはあっても気持ちの良いものではなかった。
でも人にはお勧めしちゃう。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

ウーピーさん最高!
英名の方が好きな映画。家族と見ても1人で見ても、気持ちよく引き込まれることができる。
何回でも見れるなあ。

アメリ(2001年製作の映画)

2.0

名作と言われ、鑑賞。

うん。。。私はティファニーと同じくらいわからなかった。。
自己との対話が多すぎて、私には足りない

LIFE!(2013年製作の映画)

2.5

アイスランドを駆け回る姿は爽快。私はあまりお気に入りの映画ではないかな。これだけでなく、自分を惨めに感じてる主人公は好きじゃない。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.0

うーーーんあんまり好きじゃなかった。途中寝てしまった。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

内容分からなくても、とりあえず全員かっこいい。前作までのアベンジャーズ見たことないのに先輩の連れられて鑑賞。
大人バージョンの戦隊モノと言ったら怒られるかなあ