ハードル高くしすぎたかな。
イーストウッド作品の中でもとりわけ展開が遅い。退屈だった。
だがしかし………事件のシーンは本当に素晴らしい。息を飲んだし無意識に画面に食らいついてしまった。このシーンだけ>>続きを読む
相変わらず世界観は好きなんだけどなぁ。
1以上に中身が薄い。世の中にある観たい映画全部見終えた後じゃないと3は観ません。
思ってたより観やすかった。
もしこれが全然有名じゃなくて自分で見つけた映画だったら好きになれた。これを「良い映画」と呼ぶこと自体が二番煎じ感、受け売り感がする。それくらい良い話。
最後はベートーヴェ>>続きを読む
テーマがわかりやすい作品は、予想を越えてくるか否かを出来の賛否としている。これは完全に越えてきた。尻上がりにどんどんおもしろくなっていったし、感動もあった。
"AI"なんて設定はどこまででも話を広げら>>続きを読む
もはや一周まわって清々しいむちゃくちゃさ。笑笑
ツッコミどころ多すぎて、これ映画終わったあと無限に感想語り合えると思う。笑
観てる途中は、クソ映画やな〜〜〜〜〜〜としか思えんかったけど、今になってじわ>>続きを読む
良さに辿り着けなかった。
これで数々の賞とったのか?という感じ。
「チャーリーとチョコレート工場」「グランドブタペストホテル」系の不思議さ。ナレーションがあるからかな。
オーバカナル(喫茶店)にクレ>>続きを読む
SFの教科書かな。
あんま興味無いけど教科書熟読派だったのでちゃんと観とくことにしました。
やりつくされた AI vs AIを発展させすぎた人間 の構図。
映像美が素晴らしい。
サングラスかけるのは>>続きを読む
地球滅亡系のSFってどれも同じに感じるんよね。
今回は地球の核が回転をとめる"だけ"というニッチな設定だが、展開はやはりよくあるパターン。
意外と豪華キャスト。
ちなみにアルピーdcgから来ました。>>続きを読む
なるほど、そんな感じで物語が収束していくのか。「シャイン」とはよく言ったものだ。
残念ながら特に素晴らしい映画とは思えなかったが。
後半でBARの客を圧倒した演奏は「熊蜂の飛行」ですか?
あれは見て>>続きを読む
身体表現という芸術。
自分にできないから余計感じるんだろうけど、とてもとても美しくて魅力的。
彼女たちのように人生を捧げる価値があると思うし、本当に幻覚を見る次元まで努力するんだろうなぁ。
後半の幻>>続きを読む
名作と評判高く、友人からの薦めもあり観たが、期待してたほどおもしろくなかった。話は単純なのになんかむずかしい。
アスペクト比で過去と大過去を区別するのは感心したアイデア。
まぁ人それぞれだとは思うが個>>続きを読む
3人とも存在感が凄い。
誇張しすぎて無いし無理やり感もないいい脚本だと思うんだけど、それだけにこの監督って山無く終わる作品あるよね。これはそれ。
こういうの、当たり外れ激しいですよね。
邦タイトルがダサいのって駄作を暗示させてるの?気づかずに観てしまったこっちが悪い?
最近で一番よかった…!
これめっちゃ好きやわ……
万人にオススメできる。というかする。
いい意味でシンプルなスポ根映画。
「タイプライターの早打ち」という設定の妙にまったく違和感感じさせない。
タイ>>続きを読む
7月15日しか映さないのは画期的でおもしろいが、それを加味しても脚本が凡。
まぁそんな気してたけど。
クソとわかっていてもガッキーが出るドラマは観るしアン・ハサウェイが出る映画は観る。
Wikipe>>続きを読む
「普通におもしろい」
「普通にいい映画」
「突出したいいところはないけど総合的にいい映画」
その程度じゃもう"名作"とは呼ばれない時代だと思います。
若者代表として勝手に言わせてもらうと、今はもっと>>続きを読む
ちゃんとしたQueenファンにとっては素晴らしい映画なんでしょうね。僕はにわかなのでそんなにでした。家で大音量で Somebody To Love と Don't stop me now 流せば同じ感>>続きを読む
ドキュメンタリーはやっぱり苦手だな……と思っていたが、後半にかけて思ってたよりはよかった。話の内容が、というよりは緊張感がよかった。これ実話ってサリーめちゃくちゃかっこいいな。
「シミュレーションか>>続きを読む
ちょっと前のオールスター感謝祭で北川景子が4分間瞬きしないチャレンジしてたよね。4分間どアップでオンエアされ続けても余裕で持つ美しい顔が話題になってたけど、もうアン・ハサウェイがそれもんのそれ。どうな>>続きを読む
緊迫感はまさにサスペンスの最高峰。
シガーの一言一言を固唾を飲んで聞いてしまう。悪役としての魅力が強い。
あまり多くを語らない映画。設定や心情はこっちで憶測しなきゃいけない場面が多い。
4,5人で語り>>続きを読む
2015年1月までに北米興行成績で2億1700万ドルを記録し、『プライベート・ライアン』の2億1650万ドルを超えてアメリカで公開された戦争映画史上最高の興行収入額となった(参照 Wikipedia)>>続きを読む
「フランキーは……」とか言うからだれがナレーションしてるのかと思った。イイね。
これは屈指の"無駄のない映画"
ストーリーとしての歯がゆさとは裏腹に見終わった後の未納得?は何もない。
終盤入るまではと>>続きを読む
1.2併せて一つの作品として評価。
むちゃくちゃやってきたんやから急にいい話テイスト見せてくんなや。
前情報があったのでストーリーとしての筋や完成度は期待せず、芸術作品としての独創性に重きをおいて観>>続きを読む
相変わらず、事ある毎にイカす音楽だなぁ〜〜
世界観むちゃくちゃ笑
我が道をゆくタランティーノさんかっけーすわ。
これ小説にしたらつまんなそうやな、=映画として出来が良い、だと感じる。
これぞ映画の醍>>続きを読む
ジェイク〜〜〜〜〜!!!!
おまえがいないなんて俺達は無理だ〜〜〜〜〜!!!!
帰ってきてくれ〜〜………
という僕とエルウッドから始まる。
エルウッド、サングラス薄くなった?
作中歌、前作の方が好み>>続きを読む
敵だと決めつけていたドラゴンとだんだん心通わす過程に魅力があったわけで、ドラゴン乗り回してなんぼじゃい!みたいな話は一気に子供騙しっぽくみえる。
そんな気がしてたから別に裏切られた感もないけど。
最初らへん、まぁこんなもんかと思って観てたら、やべぇこれどんどんおもしろくなっていく、、、
最後は涙出るときに疼く筋肉ピクピクなり始めて危なかった。
お父さんが「俺が間違ってた」って言う変なタイミング>>続きを読む
こんなやついねぇよ!と
近所にいそうだなぁ、を兼ね備えた主人公。
銃構えるシーンのスネアドラムの演出がかっこいい。
登場人物の心情半分くらい理解できんかった。でもそこが魅力的だったという不思議。
言葉や表情に感情があまり出てないからか?周囲に自分の感情を悟られまいとするのは我々にとっては自然とも言える行為で、そこを>>続きを読む
My Best Japanese movie
4回観て6回泣いた。
嘘って素晴らしくて美しい。
2時間感動と笑顔が絶えない。
展開遅くて間も悪いしやっぱ古い映画むりだ、、、若きジョディ・フォスターを見れたのみ。
アメリカン・ビューティーとはバラの品種らしい。タイトルが抜群にセンスいい。
ケヴィン・スペイシー
この人どっかで観たことあると思ったら、ユージュアル・サスペクツの人だ。
最後15分はけっこうよかった>>続きを読む
まぁまぁ衝撃作やったな。
終始暗いムードの作品なんだけど、ミュージカルの部分だけはどこかポップなんだよね。全然ポップじゃない場面でも。
そこがまた薄気味悪い魅力があって映画作品として秀でてると感じた。>>続きを読む
今更この設定は突飛でもなんでもないけど普通に楽しめた。
終盤のしつこさとかけっこう好き。
地上波で吹き替え版とかやったら良さそうなタイプ。
非常に興味深い。
Wikipediaとかであらすじ見て興味持った人なら、必ず満足できる内容だと思う。
知名度あがってきてしまったからこれに高評価あげるの恥ずかしいんやけど、でもおもろかったもんしゃーない。
まだ全国10館くらいしかやってないとき(チケット全然とれんかった)に一人で観に行った。誰も知らな>>続きを読む