このレビューはネタバレを含みます
ネトフリで鑑賞。一時期似たような仕事に携わっていた経験があるので、わりと感情移入しながら観てしまいました。相手に入り込みすぎると辛い仕事でもあるのですよね。
仕事をやめた後の二人の関係がずっと続くこと>>続きを読む
イ・ジョンソクssiとソ・イングクssiのアイドル映画的なやつ。このお二人こんな感じの映画にも出てたんですね〜とちょっとびっくり。お二人の半裸がいっぱい見れます。私は特にお二人のファンってわけじゃない>>続きを読む
ソジュンxハヌルの掛け合いがナイス。
学生らしく向こう見ずに悪の組織に向かっていく展開がよかったです。真面目な内容を扱っているのにコメディ色もあり、テンポも良く非常に楽しめました。
正直これは日本でリ>>続きを読む
韓国ってドラマはチューする?しない?レベルで何話も引っ張ったりするのに映画はなんでこんなにエロ・グロ激しいの⁈
衝撃的なシーンが印象に残りますが、ストーリーもよくできてて大変見応えありました。最後まで>>続きを読む
めんどくさい男をベン・アフレックが好演。
ケヴィン・スミスはなかなかクセのある監督ですよね〜最近の作品は観てないから今どうなっているかわからないけど…。
キャメロン・クロウが描く「ラブ」と「仕事」。”Show me the money!” “You complete me.”といったいった名言を生み出した名作。この作品で有名になったレネー・ゼルウィガー>>続きを読む
これのトム・クルーズを観たときは「カクテル作れる男性かっこいい♡」と思い、『ハスラー2』のトム・クルーズを観たときは「ビリヤードできる男性かっこいい♡」って思った。
89年作。まだ80年代らしい明るさ>>続きを読む
(元)夫婦の共演作。140分…長いな…と思ったけど飽きずに観れた。ずいぶん前に観たのにラストシーンだけはすぐに思い出せる。
トム・クルーズ、若かった…。
言い方悪いかもだけど、見方によっては黒歴史にもなり得るようなこんな役を演じていたトム・クルーズが好き。
非常に心に残る映画で…この良さを自分で文字に表せる自信がない。
ダスティン・ホフマンは言わずもがなの名演。トム・クルーズは普段あまり演技が評価されない俳優さんなのかもしれませんが、兄に会って気持ちが変>>続きを読む
ディカプリオの演技がすごい。何も問題のない人生なんてないよね…と切なさを感じながらも心あたたまる映画。
シエラレオネから命からがら逃げ出してきたという人と話したことがあったので非常に興味深く観た。
日本のマスコミは国内の芸能人のゴシップはしつこく報道するけど、他国のニュースはあまり報道しない。普段から>>続きを読む
昔『スピード』を観た後にキアヌの過去作を履修したくなりVHSで観た。キアヌこんなのやってたんだ〜😂という感想。バカバカしくて好きです。
当時今よりもBLものに抵抗がありあまり乗れなかった。しかしリバー・フェニックスとキアヌがとても美しかったのは覚えている。ガス・ヴァン・サントの作品だったと今気づいた。そういえば確かにガス・ヴァン・サン>>続きを読む
サンドラ・ブロックを初めて観た映画。
単純なストーリーだけど、そこが良い。シンプルに楽しめる。
他民族が同じ街に暮らし、混沌としているLAの雰囲気が伝わってくる。
一つ一つの話が繋がっていてよくできているなぁ〜と思った記憶。
見覚えのある星条旗を立てるあの写真…
こうやって行き着いたんだったのか、と知った作品。(どこまで忠実に実話に基づいてるのかはわかりませんが)
『硫黄島からの手紙』とセットで作ったのはさすがクリント・>>続きを読む
実話を元に社会問題を扱っていてお勉強になった映画。ジュリア・ロバーツが抜群にかっこいい。アカデミー賞主演女優賞も当然だと思いました。
ヒースが若くて一途な息子役。オーストラリアから移住してそんなに経っていないのに、愛国心の強いアメリカの青年役か〜ってちょっと意外でした。
Queen x 歴史もの。ヒース・レジャーがとにかく男前。
ソン・イェジンさんがめちゃくちゃかわいい。
良いお話だと思うが、ちょっと認知症をきれいに描きすぎてるかなあという気はした。
どっかで観たことあるようなストーリーではあるが、ヒョンビンはかっこいいしユジテの悪役も良いし楽しく観れました。
どうしょうもない男たちの話。特にユジテ演じる大学教授のしょうもなさといったら…。フランス映画の影響を受けている監督と聞きましたが、どこか昔のウディ・アレンみも感じる。
ユジテ、いわゆるイケメンとは違う>>続きを読む
「雰囲気系」(?)の映画。
ドイツの映画でタイトルが「バグダッド・カフェ」だけど舞台はアメリカ。
結構好きでした。
この手の「未来はこうなっているかも?」っていうSF好きです。
最後はふふやっぱりね、という感じでしたが、だいぶ前に観たのにもかかわらず覚えているのでよっぽど印象的だったのでしょう。
90年代に出版された文春文庫の『戦後生まれが選ぶ洋画ベスト100』という本の中で、この作品が1位になっていた。映画にハマり出していた時期で、これは押さえておかないとと思って観た。
60年代に作られ>>続きを読む
大袈裟かもしれないが、地球人に生まれて、この映画を見る機会がある人ならば、ぜひ皆見た方がいいと思っている。
何言ってるんだって話かもしれませんが、確かに人間と犬や人間と馬は子作りできないから異種の生>>続きを読む
これは見る価値のある作品だと思います。
少年を演じていたのはクリスチャン・ベイルだったんですね。戦時下を強く生きる少年が戦争が終わろうという時に見た光は…。鳥肌立ちました。
一口に戦争もの映画と言って>>続きを読む
めちゃくちゃな中に有名人いっぱい出てたし結構ひどい扱いされてる(?)有名人もいた。この監督だからこんなことをやっても許されたのかしら?バカバカしくて結構好きでした。
スポーツ再生もの。ジェイク、こんな役もやるんですね…‼︎ってちょっと新鮮でした。役作り頑張ってたな〜。ストーリー的には、わりと観たことあるような内容だったような…。
ある年の大晦日、年越し中にこの映画を観ていました。翌年ひどく体調を壊して入院。ついていない年になってしまったので、やっぱり年越しにあんなに呪われそうな映画を見るのはいかん…と思った作品です。それ以来基>>続きを読む