めちゃくちゃなんだけどスカッとする映画。
90年代後半ごろ、周りの映画好きな人に「例えばどんな映画が好き？」って聞くといくつか挙げてくれる中にこれを入れる人がすごく多かった。
クリスチャン・スレーター>>続きを読む
細かいところあんまり覚えてないが、切なくて好きだった。ジム・キャリー、ギャグ封印の映画も好き。
めちゃくちゃ「ソフィア・コッポラ」な世界観。この監督さんは「いかにもソフィア・コッポラな映画」しか撮れないんだろうな〜とは思いますが、わりと好きです。蜷川実花的に「ソフィア・コッポラ」というジャンルが>>続きを読む
今年に入ってネトフリで見返した。
キャメロン・クロウの理想の女子を描いてるのかな〜と思った。
キャメロン・クロウは『セイ・エニシング』『シングルス』が圧倒的に好きですが、この作品あたりまではまだ結構好>>続きを読む
一般的にはあんまり評価高くない映画なんですね。私はこの映画のブラックな笑いかなり好きでした。めっちゃ笑った記憶。
アキラ100%を見たとき「オースティン・パワーズやん！」って思った。確かこの２作目だったと思う。くだらなくて好き。
オースティン・パワーズ、3作全部見て、どれがどれだかちょっと混乱しているところもあるが全部好き。1、2が特に面白かったかな。
この映画を見て笑える人が「わかってる人」みたいな雰囲気になってたのはなんか>>続きを読む
めちゃ好き。一生懸命やっていれば見ていてくれる人はいる、きっと道は開かれる…と学んだ作品。純粋に泣ける。
スポーツもの、好きなのも結構あるんだけど、これはまあまあだったかな〜。
「ヘアジェル？もらって良い？」ってとこしか覚えてないんだが…。あの状況でヘアジェル持ってる人も貰う人も普通いなくない？…って思った😅
ユアン・マクレガーxキャメロン・ディアスっていうだけで評価が甘くなった映画。すごく印象に残ってるわけじゃないけどわりと楽しめた。
男性俳優目当てで映画を見ることが多いが、これに関してはジュリア・ロバーツ目当てで随分前に鑑賞。ジュリア・ロバーツこんな立ち位置の役もやるんだね〜という感想だった。サントラ大好きでよく聴いてました。I >>続きを読む
コンユさんがボコボコにされる映画。口ばっかりで小物感ハンパないコンユさんかわいい。コンユさん、初めての映画出演作だそうですが一本目からわりと良い役をもらってたんだなあとわかります。
クォン・サンウ氏は>>続きを読む
コンユさん、ナイスバディ✨
あんまりこの手のアクション映画観ないんですが面白かった。あー面白かった…で内容忘れちゃう系の映画。
カーアクションすごいです。
ソン・ガンホとコン・ユの演技合戦。
コンユ氏のメガネ姿良き♡
「酔っ払いを演じている人」を演じるコンユさん好き。
全然期待せずに観たんだけどすごく良かった。こういう映画好き！
シンプル
分かりやすく
明るく
切なく
笑えて
ドキドキ
感動
後味スッキリ
全部ありました。
コンユ目当てで見ましたがコンユさんは>>続きを読む
試写会で観た。
この作品あたりからLGBTQ映画がたくさん世に出て来始めた印象。ヒラリー・スワンク熱演。辛い映画でした。ヒラリーてスワンクが着ていたチェックのシャツの衣装がやけに印象に残っている。
設定というかアイディアの勝利。
ブラピが出てる映画で外してるのほとんど見たことない。
このレビューはネタバレを含みます
ハイテンション・ティーンムービー。続編も楽しめましたが、あのパリピがハーバード…って思ったらちょっと興醒めした。確かに日本みたいな受験制度ではないのはわかっているけれど。エッセーも…ねぇ？あれぐらい書>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コンユさんが一人二役なのか、一人二役と見せかけて実は同一人物だったのか？と多少混乱しなくもないですが(おそらく私の理解力がないだけ)、インドバージョンの日に焼けた無精髭のコンユさんにフォーリンラブです>>続きを読む
ボーイッシュな主人公が、好きな女の子がいる男友達(そして主人公はその男の子のことが好き)に「キスの練習台になってやる」っていうやつ。
わーーん切なくて甘酸っぱいですね。
テレビで深夜に放送されたりして>>続きを読む
米国人夫と婚約時に「えーこの映画観てないの？！アメリカ人と結婚する人としてこれを観てないのはダメだ」と強制的に観させられました(笑)
80年代って良い時代でしたね…。陽気で単純で何も考えずに観れるある>>続きを読む
ジョン・ヒューズxモリー・リングウォルドが出てるってだけでスコア４点。
80s…良い時代だったなと思います。
モリー・リングウォルドの80年代アメリカ的可愛さが最高。
原作が大好きで高校〜大学にかけて何度も何度も読み返した小説なので、映画も観ないわけにいかない、と思って観ました。
はっきり言って世界観は変わってしまったと思いますが、元の世界観に忠実になろうとしすぎ>>続きを読む
これを見て、面白い女優さんだなあ〜と思っていたら、あれよあれよという間にアメリカ映画・イギリス映画でも活躍し出したトニ・コレット。
オーストラリアの俳優すごいな、オーストラリア映画すごいな、と感動した>>続きを読む
すごく好きなオーストラリア映画の一つ。
オーストラリア映画、複雑な作り込みが少なく、低予算で、ハリウッド映画のような派手さはないながらも人生を考えさせてくれる心のこもった良い映画たくさんあると思う。>>続きを読む
レオ様…二十歳前後の頃の映画なんですね…。すごいですね。
今更ながらですけど、俳優になるために生まれてきた人間だと思います。これの前に出ていた『ギルバート・グレイプ』『ボーイズ・ライフ』なんかもすでに>>続きを読む
ヒースxアビー・コーニッシュのドラッグにハマっていくカップルのお話。全然楽しくもないし終わってる人たちの話なんだけど、オーストラリア映画独特のふわっとした感じ(←伝えるの難しい)があり、観ている方はあ>>続きを読む
きゃあ♡ニコラス…ケイジ様がまだまだいけてた頃の作品ですね。この頃かなり好きでした。
酒に飲まれてアル中になり、身を滅ぼす男の話。今となってはただただニコラスさんが飲んだくれていたという印象だけが強く>>続きを読む
途中で…というかかなり早い時点でネタバレに気付いてしまいましたが、それでも十分面白かった。世界で通用する映画俳優さんたちの国籍が多様化しているのが嬉しい。
ひとつ言うならば観る時期間違えた(夏に観まし>>続きを読む
マーク・ラファロが好きで鑑賞。
あんまり細かいところ覚えてないが、見終わった後気持ちよく寝られた映画だった。
細かいところ覚えてないけど大昔に見たのは覚えている。
ヒューマンドラマが好きなので、内容的に楽しい…という感じではなかったけど、良い映画だな…と思った。人にはいろんな考え方があるんだなということを教え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
中年になったイーサン・ホークさんが父親役で登場。お母さん役はパトリシア・アークエット。
かなり長い期間をかけて撮った映画で、子役の子が大人になるまでずっと同じ俳優さんで撮ったとか。
だからある意味撮>>続きを読む
