enzさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

4.6

平岩紙さんと仕事したら好きになっちゃうんだろうナ…

虐殺器官(2015年製作の映画)

3.7

改めて原作読んでみると、映画とてもよくできてると思った!

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.2

新宿で売り切れだったから回転寿司食って帰った

食ったアジの点数

男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989年製作の映画)

3.8

ゼミにて。
寅さんがウィーンに行く話。
人がいて街があって川が流れてりゃ柴又とかわんねえ!

シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

3.6

なんか知らんが大学生活で細かいものも含めて4回くらいレポートに使ってる

なんか知らんが熱量のある映画だと思う

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.1

逆バッファローゲームだったら最後の最後の空手チョップによってココア一気飲みか?

追記
検索したところ世間的バッファローゲームと所属界隈のバッファローゲームは全く違うものだった。前者は非童貞のそれ。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

5.0

ローグワンにむけて

アナキンたちが食うあの謎の果物の硬度めちゃくちゃ印象に残る

ハゲタカ(2009年製作の映画)

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ゼミ合宿にて

通称ハゲタカの鷲津に対し、赤いハゲタカを名乗る劉一華。無論、劉一華とは赤木しげるのことであり鷲津はワシズだ。

カサブランカ(1942年製作の映画)

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そんなにシャンパンがば飲みしたら次の日台無しになっちゃうょ……

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

すごいとしか言いようがない。
菅田将暉が。

ロケ地の和歌山県新宮市が母の出身地でして、よく僕も行ってて思い入れがあるのです。新宮市というのは中上健次や佐藤春夫を輩出した文学レベル高めの地方都市で、現
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ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

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映画モノマネのストックたまる
→誰も見ないから披露する場所がないので追記しときます


追記メモ
幽霊ってなんだろと考える時に、いろいろ意見はあると思うのですが、その場にいる者全てに視覚上共有されるも
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君の名は。(2016年製作の映画)

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奥寺先輩で見せた年上コンプを正ヒロインでもきっちり見せるのは新海誠のいいところだと思います

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.4

不器用マッチョ映画、高校生のときに見たらもっとはまってたかもしれん

とはいえイーストウッドの体型(公称身長193cm、まじかよ)が大変雄弁で、じいさんでもあの顔であの身体なら不良たちもびびっちゃうよ
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.6

公開当初(5歳くらい)に劇場で母と見てなんとも言えない気持ちになり、高校のとき倫理の授業で見て教室中セックスシーンで大盛り上がり
見るシチュエーションも大事ということを教えてくれた映画

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

バトルシーンめっちゃ笑える
結局最強の格闘技は相撲なんだよね

セトウツミ(2016年製作の映画)

5.0

中条あやみに人生めちゃくちゃにされたいので10000000点

東京行進曲(1929年製作の映画)

3.9

これまた活弁で
楽士さんのピアノ、ピアニカの演奏が素晴らしく、プロの仕業だったのでスコア高め
内容は悲劇なんだけど笑っちゃうし、きっと当時の人たちも笑ってたんだろなぁと

キートンの強盗騒動/悪太郎(1920年製作の映画)

3.4

中目黒楽屋にて、活弁を観た
たくさん思うところがあったが、文化的資料として肩肘張って観るのではなく、酒飲みながら笑って観る方がキートンもうかばれるだろうなぁと